出雲路センチュリーライド2009(後編)
前編に続く・・・・
第二チェックポイントを後にして、今回の山岳区間を走ります。
アミヴァさんと一緒に先行します。
彼、我がクラブで二番目に若いイケメンくん。
背の高さと長い手足は、小回りの効く背丈と短い手足の邪馬台国体型である
くるすけには羨ましい限りですワ。
JR木次線の踏み切り前の交差点を横断しようとして、先行のくるすけが、
スタートしようとしたら、車が来たのでストップ。
すると後続のアミヴァさんは、行こうと思ったら前のワタクシが止まるもんだから
たまったもんじゃない。
「ああ~~!!!!」
と雄たけびをあげならがら、○○○ケですがな。
しかも、サドルがまわっとるわ、右のブラケットはズレとるわ・・・
若い芽は早いうちに摘んどかないと全てワタシが悪いんよ。ゴメンね。
蔵の軒下で、サドルを二人で修復。
いつの間にか先行した、こなきさん、Tさん、U☆1さんに追いつくものの、
「なんで後ろにおるん?」という問いにはっきり答えられず・・・・。
ささ、登りやで。がんばろや。
下見済みのコースなんで、イメージ通りやったけど、
なんせ、雨がひどいワ・・・・
そんな中、ますます「ええい!どうにでもなれや!かかってこんかい!」
ってアドレナリン爆発しちゃったくるすけは、
ッシャーーーーー!!!!!!!!!!!
とばかりに登ります。
なんせ、目に付きさるくらいの雨だったんで、写真がカンベンしてくださいな・・。
一つ目の峠のピーク手前で、止まっている方声をかける。マシントラブルか?
放心状態の女性の方だった。
ダ・・・ダ・イ・ジ・ョ・ウ・ブ・デ・ス・・・
って声がすでにイっちゃってるんですけど・・・・
ま、センチュリーライドは自己責任ですから。
個々の判断を尊重しましょう!
がんばってください!
下りだよ~。雨だし~。コワいよ~。
例の落車のトラウマから、雨のダウンヒルは超ーコワいし。
今回か、本来は交換せねばならん状態のタイヤを諸事情から無理に使っているので、
カメさんダウンヒルです。 安全第一ですがな。
下って、また登ります。
正直、この辺りのコースの記憶がないんですよね~。
アタマはすでにイっちゃってましたし・・。
ただ、お互いツール・ド・国東を経験している、ガリレオさんの、
「この道、ゼッタイ間違ってますって!こんな細い道、コースじゃないッスよ!」
っていう、下見での車の中の会話がアタマをよぎります。
国東って、ホンマ恵まれた大会やったんやね~。
そのせいですか?サイクルビューの方々のご苦労が、ホンマ偲ばれます。
出雲路センチュリーライドのコンセプトは、楽しく走りきることやからね。
二つ目の峠を越えました。おっ、松江市にもどったんかいな~。
こっからの下りが相当リスキーですワ。
ブラインドコーナーの先に、土砂崩れで道幅が狭い箇所があるし。
なんとか、第三チェックポイントの八雲熊野館に到着。
先行していた、かつおさん、ガリレオさんと再会。
ここでは、おにぎり一個とバナナ一本。コーラ一杯。
それとパワーバーを補給。
実は峠を登っている途中、アドレナリンが爆発しすぎたのでしょうか?
急に空腹を感じたので、パワージェルを初めて食してみた・・。
濃ッ!!
喉が渇く・・・・カゼ気味で痛い喉に追い打ちをかけちゃいました・・。
やっぱり、ワタシには食べなれたものがいいね・・。
かつおさんは、次の第4チェックポイントである、八束江島ASで、
待っている(ハズ?)御家族に会いに、早々と出発。
ガリレオさんもあとに続く。
そのうち、こなきさん、Tさん、U☆1さん、アミヴァさんも到着。
アミヴァさんが途中でパンクされたらしい。
これで部員通算で3回目。かなりのタイムロスです。
それでもあわてずいられるのが出雲路センチュリーライド。
時間は十分にあります。
約半分の行程を走った。13時に熊野大社ASを出発。
左足を気にしているのは、クリートの先端(ペダルに引っ掛けるトコロ)が、
すり減って、うまく引っかからないようになっていたからです。
タイヤに続き、クリートも交換か~。ああ出費が・・
ここから東出雲まで、いくつかのアップダウンの経ながら、一路中海まで下っていきます。
ここも写真がありません。
デジカメを入れているトップチューブのバックはすでにビショ濡れ。
デジカメのソフトケースも濡れていたので、デジカメをジップロックに直接入れて
走っているので・・・・
山陰本線を高架で越えた後、
国道9号線の歩道の一部をスタッフの誘導に従って逆走し、国道の高架をくぐって中海にでます。
中海の真ん中に浮かぶ大根島。
溶岩が隆起してできた島なのでしょうか?
小高い丘のような島で、椿と朝鮮人参が有名。
そこへ渡る道は、中海の淡水化のために作られた防波堤の一本道。
吹きっさらしのこの道あたりから、またドシャ降りに・・・・・・・
早くASに着きたい思いから、無心で走っていると、
いつの間にか、前も後ろも一人・・・・
雨はひどいワ、工事現場ばかりで道は悪いワ、誰もおらんワ・・・
行けども行けどもASは、見えんワ・・・・
”ホンマにこの道で合ってるん?”
おっ、オールスポーツコミュニティ のカメラマンがおるやん!
ということは、コースは合ってるちゅうこっちゃ。
でもポーズは取らんで。そんな余裕ない・・・
ドシャ降りの中、第3チャックポイントの八束江島ASへ到着。
写真はコレだけ。
なんせ雨を凌げるのは植え込みの木の下しかないのよ・・・
ファミマのおにぎりとカロリーメイトをもらう。
おにぎりは食べたけど、カロリーメイトは取っておこう。
箱はすでに雨でボロボロ・・・・。
ここはファミリーマートの駐車場なので、
雨を凌ぐために、ファミマに行く。
中は冷房がガンガン効いててメチャ寒い。
人間って、雨に当たっていると、相当精神的にやられるんですね。
少しでも雨を凌ぐって大切だと改めて思った。
また、悲しいことに、ここで待っているハズのかつおさんの御家族は、
あまりの雨の為に撤収されたとのこと・・・
ええいッ!父ちゃんの雄姿はゴールで見せるぜ!
正直、ちょっと心が折れそうになったけど、
去年から二人揃っての完走を誓い合ったU☆1さんはじめ、
部員のみんなのおかげで、再びボルテージを上げる!
さあ、次は日本海側の海岸線や!
で海岸線特有のアップダウンを走っていると、
ふと、虫の知らせか?後ろが追いつくまで待つ。
追い抜いていく女性ライダーのお二人。
女性の参加者も年々増えていくとか!ウレシイ限りです。
胡散臭いダイエット食やすぐに除隊してしまうDVDなんかより、
なんでもいいからスポーツすることを生活習慣に取り入れることが、
健やかな体と人生を手に入れるためにはベストじゃないかな?って思います。
余裕のポーズを取るTさん U☆1さん撮影
で、何を待っているかって?
最後尾でサポートしてくれていたこなきさんがおらん!
かつおさんが「生きとる?」とコールすると、どうやらパンクしたらしく、
全員気づかずそのまま行っちゃったらしい・・・。
どうもスンマセン!
遠くの下り坂を下る、チェレステらしき色のバイクと黄色いのジャージを見るたび
「あれか?」・・・いや違った。
何人かのあと、明らかに今までと違うスピートで下る、
チェレステ(らしき)バイクと黄色(らしき)ジャージに白いヘルメット。
こなきさん、追いつく。
再びゴー!
で、そろそろ第5チェックポイントかな~と思っていたら、
なんかリアがおかしい・・・・
うーん、本日2度目のパンク。今度はリア。
やっぱり石が突き刺さっていた。
やっぱりタイヤを新しくしとけばよかった・・・
ブログネタ提供に喜ぶ(?)部員たちを横目に、修復完了。
ってトコロでパンクにはあまり触れないようにしよう(笑)。
そうこうしているうちに、最後のチェックポイントである、マリンゲートしまねASに到着。
地元産のカジメという海藻がまたウマい!三杯もおかわりしちゃいました。
あったまるね~。こなきさん。 で、アミヴァさん。
同じTREK乗りの方を見かけ、ウンチク話語り合うTさん。
こういう楽しみも、イベントならではですね~。
途中、日本海の荒波に洗われた美しい海岸とか、
かなり古~くて趣を感じる社とかあったんやけど、
写真を撮るほど、自分に余裕がなかったです。
まだまだやな~。
運河でしょうか?イカ釣り漁船がたくさん係留されています。
さあ、田んぼ道に出ました!
遠くにゴールのイングリッシュガーデンが見えます。
レインウェアを脱ぎ、U☆1さんと走ります。
U☆1さんとは、去年から「一緒に出雲にゴールしよう」と
誓い合った仲。
U☆1さんは、そのために、日頃から仕事の都合をつけ、
少ない時間の中で出来る限りのトレーニングをしてきました。
最後は二人でお互いの手をとり、手放しバンザイを決めながら
ゴールゲートをくぐりました!!
(オールスポーツさん、キレイに撮れてますか?)
先にゴールしたガリレオさんとも合流。
部員7人、全員無事完走です! お疲れ様でした!
で、お決まりのお立ち台。
U☆1さん、完走おめでとうございます!
兄さんはホンマよう走ったで~。
不規則な仕事と家族サービスの合間を縫って、一緒に練習したもんね。
今回は、兄さんと一緒にゴール出来たことだけで、ワタシの目標は達成できました!
かつおさん。さすが完走経験者。余裕でしたね。
「走るより、バイクをイジるほうが好き」とか言いながら、
夏の俺チャレ!2009 呉~博多 を見事完走されたり、
やります!親子一緒に頑張っている姿。カンドーです。
途中の余計なハプニングはすみませんでした!
今回は、自分に気合を入れるために参加を一念発起した様子。
”この前までの自分”は越えられましたか?
こなきさん。余裕のライドでした。
なんでも一回もフロントインナーを使わずに完走されたとか!?
うーん、スゴい・・・
ずっと最後尾で部員をサポートしてくれました。ありがとうございました。
レンズが曇ってしまい、こんな写真になってごめんなさい。
それと、すでに着替えていたガリレオさんも、一応お立ち台に上がったんやけど
気づいたら撮り終わっていました。ごめんなさい。
Tさんは、レ○○○シャックとの契約がビミョーな時期なんで、
「写真はどうも・・・」とのこと?(笑)
冗談はさておき、全員で記念撮影です。
急いでバイクのドロを洗い、車に積める状態にする。
ドロだけのジャージなどを着替えます。
このあと温泉(完走者は1,000円→500円)に入って、木次の王将でご飯を食べ、
あとは広へ帰りましょう!
ドライバーの、Tさん、U☆1さん、ガリレオさん、
本当にありがとうございました。
ワタシは行き同様、ガリレオさんの助手席に乗らせて頂きましたが、
彼が眠くならないよう、黒瀬までずっとマシンガントーク!
してたら、ワタシの方が、疲れて眠くなりそうでした。
自宅まではU☆1さんに送っていただき、お礼にビールを差し上げる。
すっかり日付が変わっていましたね。
お疲れさまでした!
コンディションは最悪でしたが、結果的には楽しめました。
左足も痛みも、行きの車の中でガリレオさんにいただいたアドバイスのおかげでしょうか。
最後に痛みを感じましたが、懸念していた、第二~第三エイド間の登りは、
まったく問題ありませんでした。
それよりも、この出雲地方の独特の風景といいますか、
山や田んぼや社や海岸線とかを、もっと楽しめて走れたらよかったなと思いました。
まだまだ、ココロに余裕がありませんね。
出雲路センチュリーライドは、
”順位やタイムを競うのではなく、制限時間内で、いかに楽しむか!”
コレが極意なのかな?と思いました。
なにより、このコンディションの中で、7名全員がケガなく完走できたこと。
本当に良かったです。
(今回は意味ないものですが、参考までに・・)
走行時間:10:09’31
実走時間: 6:58’11
実走距離:162.75㎞
Av. :23.3㎞/h
Max :63.5㎞/h
今回の出雲路センチューりーライドを振り返るにあたり、
ずっと思いだされるキーワードがあります。
それは「感謝」という言葉。
今回、完全に諦めていたが、なんとか出走することができたことに感謝!
完走を目標にして、ずっと頑張ってこれた素晴らしき仲間に感謝!
出発前に見送りに来てくれたメンバーに感謝!
旅のコーディネイトや車を出してくれたメンバーに感謝!
折れそうになった心を、復活させてくれた、元気に感謝!
部の掲示板に、エールの書き込みをしてくれたメンバーに感謝!
同じ趣味と価値観を持つ、素晴らしき仲間との出会いと、それを提供してくださった方々に感謝!
しばらくお会いできなかった方々との再会に感謝!
このイベントを実行してくださった、全ての方々に感謝!
このイベントの開催を認めていただき、生活道路を走らせていただくことを許可していただいた方々に感謝!
そして、
連休の中日に、泊りがけの遊びを許してくれて、
帰宅後、ドロだらけのジャージを、すぐに洗ってくれた、奥さんに感謝!
この二日間にかかわった、全ての人々と出来事に、改めて感謝します。
ありがとうございました!!
出雲路センチュリーライド2009(前編)
さあスタート地点へ。会場の駐車場には入れず、臨時駐車場で準備をします。
アセるアセる・・・・
でもこれで腹が据わりました!
ええい!どうにでもなれ!雨でも何でもかかってこいや!!
ほかも部員も同じみたい。
出走前に、自分のゼッケン番号の欄へサインをします。
なんか、ロードレースみたい

以後、各チェックポイントでもサインをしていきます。
こなきさんが、「自分のゼッケン番号をウデにでも書いといたらいいよ」
とのアドバイス。
なるほど、自分のゼッケンは自分で見れんですからね。
さすがです。頼りになりますな、アニキ!
出発前には、夕べお世話になった大福のご主人ともご挨拶。
今日の健闘を誓い合います。
ブリーフィングは終了し、スタートを待ちます。 レインウェアで準備OKのアミヴァさん。
U☆1兄貴。この日のためにがんばってきました。! ブログネタの写真撮りに余念がないこなきさん。
こなきさん、U☆1さん、アミヴァさん、Tさん、ガリレオさん、かつおさん
そして、撮影者のくるすけ。
広島で無事を祈る?他の部員の想いとともに、いざスタートです!
我々は最後尾あたりから出発です。
コースはこちら↓
出雲路線チュリーライド2009
まずは、宍道湖北の農道を走ります。アップダウンが何度も続きます。
集団もバラけないし、雨も降り続いてるので、下り坂にはスピードが出せない。
すでにジャージはびしょぬれ&ドロだらけです。
ノコギリ坂を抜けて田んぼの平地にでた。
平田の町に出て、最初のチェックポイント「思い出横丁ぶらり」へ。
さすが第一チェックポイント。渋滞です。
ここでイライラしてはダメ。
出雲路センチュリーライドはタイムレースではありません。制限時間をゆっくり使いましょう。
ここで大福のご主人や、横浜遠征組みの方とも再会!
そして、お会いでできましたね!hondyさん!
ウエキの練習会で何度もご一緒させていただいている、物腰の柔らかいナイスガイなお方。
スタート会場で、これまた素敵な奥様と一緒にお会いしたのですが、
ワタシが準備にバタバタしていてお話が出来ませんでした。
「どっかで会えないかな~」って思っていました!
痩せてる!ブログのとおりじゃ!
いつも真摯にロードバイクに打ち込む姿にカンドーしております。
それに引き換え、この夏に太ってしまったワタクシとしては・・恥かしいデス。
このあとhondy さんはずっとくるすけの前を行かれ、ついにお会いできませんでしたが、
最後のサインを見て、完走されたのを確認して安心しました。
無事のお怪我なく完走されたでしょうか?ブログを楽しみにしております!
さ、次は斐川町内を走ります。
まっ平らじゃ・・・ さすが斐川町。
雨があがり、路面に砂が出てきましたようで、あちこちでパンクが続発!!
見える範囲ですごい数のライダーがパンク修理をしています。
まさにパンク祭り!こんな光景めったにないで!
とか言ってたら、フロントタイヤからなんかシュルシュルと音がするぞ・・
なにかがホイールに引っかかったのかと思い、スピードを緩めると、
タイヤの真ん中から泡が出とるがな!
えっ、またやっちゃったの?
撮影:U☆1さん
タイヤに石が突きささっとる・・・。
まだ始まったばかりやで・・どないしょ・・
と、アセっていたその時、
「おッ、さすがくるすけ!そうでなくちゃ
!」っと満面の笑みとともにカメラを構えながら走ってくるがな、こなきさんら部員たちが!!
人の不幸もお祭りに変えちゃう、まさに、広町.com自転車部、恐るべし!
タイヤの穴があいた箇所に後ろからパッチを張って応急処置。
修理のサポートを頂きながら、戦線復帰です。
パンク修理もロングライドの一部よ。ポジティブに行きましょうや!
高速の山陰道を越えて、宍道湖のオートキャンプ場の登りを過ぎると、
今度は先行していたU☆1さんもパンクして止まっている。
またまたこなきさん、Tさんとサポートして戦線復帰です。
R54号沿いに通る時は、ちょっとだけ歩道を逆走するコースでした。
スタッフの方の指示に従い、ゆっくり通過します。
幹線道路である、国道54号の横断許可は出なかったのですね。
サイクルビューのみなさんの苦労がしのばれます。
そして第二チェックポイントである、マイティジャックじゃなくて加茂ラメールに到着。
冷えた体を、地元のローカル食「だご汁」が暖めてくれました。
だご汁に舌鼓を打つ、こなきさんとTさん。
二人が着ているジャージは「呉ポタリングクラブ」といって、
ちょくちょく登場するオカムラサイクルさんにあつまる、
ベテランロード乗りで作ったジャージ。
今日はこれで行こう!とのこと。
じゃが、同じくメンバーのかつおさんとこにはその話がいってなかったらしく、
スタート会場で再会すると、お互いが
「なんで!?」っと見合わせる光景。
その悪意のないユルさに、部員一同爆笑しました。
チェックを済ませます。
ボランティアの小学生からドリンクをもらうU☆1さん。
ここではたくさんの小学生の子供達と、ボランティアの方々に、
だご汁とや地元の漬物やドリンクを振舞ってくれました。
毎度思うのですが、こうした方々に支えられてるのです。
そんでこんなオモローなモノを見つけました!
どちらかのチームのサポートバイク!かっこエエ!
こちらの方々にフロアポンプをお借りして、パンクしたフロントタイヤにエアを注入。
ありがとうございました。
さあ、登り区間に行きますか!
出雲路センチュリーライド2009:前日編
いよいよ広を出発します。
ロングライドイベントは、5月に参加したツール・ド・国東 以来、二度目ですが、
前回と違うのは、一人ではなく、みんなで行くこと。
今回、広町.com自転車部から参加するのは、
こなきさん
かつおさん
Tさん
U☆1さん
ガリレロさん
アミヴァさん
くるすけ
の、7人。
かつおさんはすでに現地入り済みなので、
6人3台の車で、一路R375からR54を北上。松江を目指します。
今回の第二チェックポイント、加茂羅ラメールにてかつおさんと合流します。
U☆1さんのMPVに、U☆1さんのコラテックと、くるすけのGIOSが。
こちらが加茂ラメール。かつお氏いわく、「マイティジャック みたいな建物ね~」
?マークだらけの6人・・・・ まあ、加茂にある不思議な建物なら誰でも知っていますが、
マイティジャックは分かりまへん。さすがかつお氏。ナイスです。
で、地図を見ながらミーティング中。 マイティジャックも見守っています。
ヒルクライム区間を下見しておこうという訳。
ちょうど、このイベントを主催するサイクルビューの方々が、テントなどを設営されていたので、
第二チェックポイント周辺のルートをお聞きする。
さて、下見ですが、実際にルートに設置してある矢印を元に進んでいましたが、
途中でなくなり、????となります。
実は、加茂ラメールでテントを設営されていた方々が、我々のあとから設置してしながら、
追っかけていたのです。
待ってもいられないので、ここらの土地勘が少しある、ワタクシが地図を見ながら進みます。
途中で迷ったところもありましたが、なんとか第三チェックポイントである八雲熊野館へ到着。
登りの難易度は高くないものの、下りが相当テクニカル!
しかも、明日の天候を考えると、相当慎重に下る必要がある、という感じでした。
登りは車一台がやっと通れるような細い農道。
くるすけが乗る車を運転するガリレオさんが
「ここゼッタイ違いますよ!」
と連呼しながらハンドルを握りますが、残念ながらルートは合っているようでした。
さて、松江市内に入り、エントリーを済ませるため、
スタート地点の松江イングリッシュガーデンを目指します。
宍道湖の夕日。ココは有名な夕日のスポットです。
郵送にて送られてきたゼッケン引き換え証を渡し、ゼッケンや地図をもらいます。
誓約書のサインして完了。
さあ、ホテルへチェックしたら、前夜祭ですワ。
かつお氏が予約してくださった”鶴丸”で、隠岐の幸をいただきます!
で、今夜のカーボローディングとして、やはりお邪魔しました!
ローディが集まるお好み焼き屋”大福”さんへ!!
部員のたっての希望もあり、事前にご連絡すると、是非お越しください!とのこと。
あの日依頼です。
ご主人と再会できて本当にうれしいです!
さらに、お店には、くるすけが大福さんと知るきっかけとなった、横浜のトップさん
とそのお友達がいらっしゃるではないか!!
いや~、お会いできてうれしいです!!
お店に鎮座する、横浜から空を飛んできた、LOOKとMADON様。
こんなお好み焼き屋さんってある?
「ワシも広でこんな店やりたいの~」
と部員の一人が叫ぶ!いいじゃない?
ワタシや部員は、豚玉ソバなど注文し、明日に備えます!
さらに店内では、今年のツール・ド・フランスのビデオが!
店内では、ツールやロードレースのマニアックな話が炸裂します!!
特に、地元のローディーの方で相当詳しい方がいらっしゃって、
くるすけが疑問に思っていた、アスタナチームとコンタドールのおかしな動き
”チームタイムトライアル終了後、ランスは他のチームメイトと同様に、抱き合って喜んでいた
のに、コンタドールだけが一人でそそくさとモーターホームに消えた”あの光景。
その方も同じように「?」という思いで見られており、
自分と同じ思いで観ていた人が他にもいたことに感動を覚えました。
松江のGIOS乗りの方とも再会できました。ホンマに嬉しかった。
こんな、”同じ趣味を持つ素晴らしき仲間達との出会い”が
これかもずっと続けば。と願わずにはいられません。
何事にも替えられない、かけがえのない人生の宝物です!
ご自身も出場されるので長居は無用(といっても遅くまで申し訳ありませんでした)です。
ホテルに帰り、明日の集合時間を確認して各自部屋へ。
ゼッケンは203番です。
明日の天気はどうでしょうか。
雨はもう覚悟しています。
どうか、全員が無事にケガなく完走できますように・・・。






















