交通系電子マネーで節約
2023/12/4

世界中で通用するアメックスと言えば、やはりゴールドのイメージが強いのではないでしょうか?

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは少し優越感に浸れます。

スピーディーな発行が可能です

数あるゴールドカードですが、通常、ゴールドカードは審査に時間がかかり、発行する際には結構日にちがかかるものです。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、審査に問題が無ければ最短で3営業日~での発行が可能です。

会員サービスが充実しています

ゴールドカードに求めるものと言えば、会員特典やサービスですが、国内空港や海外空港のラウンジサービスを無料で利用出来たり、他のゴールドカードにある特典は殆ど揃っていると言っても過言ではありません。

もちろん、各種保険は付帯されていますし、家族特約が付いていますので、同伴した家族まで保障の対象になります。

ご本人の保障については、最大で5000万円ですので、ブルーに付帯している旅行保険よりもワンランク上の保険です。

ショッピング保険も年間で最高200万円までと、他のカードよりも高い設定になっています。

旅行をする際に、エクスペディアから旅行の予約をするとパールやブルーよりも優待特典が多いです。ダウンロード

他にも多数あり、紹介しきれない程のサービス内容です。

沢山ポイントが貯められます

使用期限が無い事で有名な「永久不滅ポイント」が、パールやブルーと比較すると国内で1.5倍、海外で2倍貯まりますのでお得です。

永久不滅ポイントは永久不滅.comを経由して様々なポイントに交換も可能です。

ゴールドでは、西友やLIVINだけでなく、毎月5日にはPARCOで5%OFFのお買い物が出来ます。

JALのマイルと永久不滅ポイントを同時に貯める事が出来る

通常のセゾンカードですと永久不滅ポイントをマイルに交換しますが、SAISON MILE CLUBに登録すると自動でマイルへ、さらに、ゴールド会員の特典として、2000円毎に1ポイントの永久不滅ポイントを優遇ポイントとして貰えますから、ダブルで貯める事が可能になります。

空港を良く利用したり、買い物は殆どクレジットカードで済ませる、もしくは、現金は持ち歩かない主義、というクレカヘビーユーザーには、年間10,000円+税の年会費を払っても、とてもお得に使えろカードです。


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2023/11/26

ANA,JCBカードとイオン、VISAカードを使っています。

ANA、JCBカードこちらをメインに5年ほど使っています。

カードで買い物をしてマイルに変えて航空券として利用しています。

銀行の金利よりこちらのほうが還元率がいいと思いまして。

100円の買い物でもカードが使えるところは必ずカードで支払っています。

もちろん電気ガスといった公共料金も利用しています。

家族カードも使っています。

私の実家が遠いので移動は飛行機になってしまいますのでとてもいいカードだと思います。

マイルを家族みいなで貯めて両親に使ってもらっています。

三親等以内ならマイルをまとめて使えます、ここが良いと思います。

ただマイルで航空券に変えられる日が決まっているのでいつでも使えるというわけではないようです。

それとマイルに移行するために移行手数料がかかるようになるそうで、どうしようかな、、、と思い始めました。ちかん

こちらのカードは年会費が本人、家族会員ともかかります。

少し年会費が高いように思います。

イオン、VISAカード住宅ローンをイオン銀行で利用することになったため、こちらのカードを作りました。

家の近くにイオンができ利用することが多くなりました。

こちらのカードは年会費無料です。

イオンの5パーセント引き(20日30日)や、ワンデイパスポートを利用する日はこのカードでの支払いになります。

マイルに使いたいためANA,JCBカードを利用していましたが、イオン、VISAカードの利用が多くなり、ポイントが二つのカードに分かれてしまいこれではもったいないのでは?と悩んでいます。

やはりカードは一枚のほうがポイントを貯めるためには良いと思います。


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2023/10/20

ICOCA(イコカ)の概要

JR西日本のICカードです。

全国相互利用可能ですので発行電鉄だけに限らず、様々な地域の電車やバスの改札でも利用できます。

ICOCA(イコカ)の種類

ICOCAには最もスタンダードな「ICOCA」、子供用の「こどもICOCA」、クレジットチャージが可能な「SMART ICOCA」があります。

さらにそれぞれに定期券の機能を持たせることもできます。

ポイント制度について

ICOCA(イコカ)にポイント制度はありませんので、ポイントを貯めたり使うなどの特典はありません。

デポジットについて

電子マネーやプリペイドカードはカード会社にとって利ざやが小さいため、使い捨てや紛失によるカード再発行費用を会社負担にすることが大変難しくなっています。

そのため前もって預り金を徴収しますが、これを「デポジット」といいます。

ICOCAの全種類についてもデポジットは必要で、ICOCAの初回購入費は2,000円ですが、利用可能額は1,500円となっています。

差額500円がデポジットとしてカード会社預りとなり、解約時のカード返却と引き換えに返金してもらえます。

購入方法について

ICOCA、ジュニア用のICOCA(定期券付き含む)はICOCAマークのある自動券売機で購入できます。

みどりの窓口でも購入できますので、職員に不明な点を聞きながら購入することもできます。

SMART ICOCAは他とは異なり、次の申込方法となります。

  • 「JRおでかけネット」からのオンラインでの申込
  • 「JRおでかけネット」からSMART ICOCAの申込書を請求し、記入の上送付して申込
  • JR西日本主要駅に置いてある申込書に記入して送付
  • 大阪駅の「Club J-WESTサービスコーナー」(TiS大阪支店内)にて申込(即日発行可能)
なお、SMART ICOCAの申込には本人確認書類とクレジットカードが必要です。

大阪駅の「Club J-WESTサービスコーナー」へ出向くなら、持参して行きましょう。

SMART ICOCAにおすすめのクレジットカードについては下記リンクを参照してください。

定期券付きの各種ICOCAは、4月は発行に時間がかかることがあるため、できれば前もって申し込んでおくことがおすすめです。

チャージ方法について

ICOCAにはICOCA、こどもICOCA、SMART ICOCAの3種類あるわけですが、全種類で現金によるチャージが可能です。

現金でのチャージ方法は、駅構内にある入金機や自動券売機で行います。

のりこし精算機でも可能です。

現金でのチャージは最低1,000円からですが、クレジットチャージは3,000円からとなっています。

SMART ICOCAへのクレジットチャージは、申込時に申告したクレジットカードは手元になくても構いません。

入金機や自動券売機、さらにクイックチャージ機でクレジットチャージが可能ですが、チャージ手続きしただけでクレジットカードへ請求が向かうようになっています。

主な特徴JR西日本のICカード
カードの種類・ICOCA・SMART ICOCAそれぞれ以下の取扱い有・記名/無記名・大人用/子供用・定期券
デポジットor発行手数料要(500円)
ポイント制度についてなし
購入方法・場所・自動券売機・みどりの窓口・SMART ICOCAのみ「JRおでかけネット」から、または大阪駅にて申込
チャージ方法○現金チャージ○クレジットチャージ×オートチャージ
クレジットチャージでおすすめカード



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2023/10/17

家電を良く購入する方やANAのマイレージを貯めている方等々に、機能がてんこ盛りのカードが「ヤマダLABI ANAカード」です。

ヤマダ、ANA、セゾン、AMEX等々が一緒になった多機能なカードです

「ヤマダLABI ANAカード」の正式名称は「ヤマダLABI ANA マイレージカード セゾン アメリカン・エキスプレスカード」と言い、とても多機能なクレジットカードです。

ヤマダのポイント機能、ANAマイレージクラブの機能、セゾンなので永久不滅ポイントも獲得出来ます。

Edy機能やケイタイdeクレジットも使え、何よりも国際ブランドは「アメリカン・エキスプレス」です。

口座維持手数料は初年度無料、2年目からも前年に一度でもカードのご利用があれば、口座維持手数料の500円+税は免除されます。

ヤマダのお買い物で、お得にポイントを貯められます

ヤマダでお買い物をする時に、一番にチェックするのが商品の値段、そして、ヤマダポイントが何%還元されるのか?という事です。

もしも、ヤマダポイント10%還元の商品が欲しいとして、他カードを使って購入すると8%の還元率ですが、ヤマダLABI ANAカードを使って決済すれば、現金払いと同じ10%のヤマダポイントが還元されます。アダルトサイトクーポン

さらに、「ヤマダモール」での買い物だと+1%プレゼントされ、1,000円につき1Pの永久不滅ポイントも貯まります。

ヤマダポイントとANAマイレージが相互交換可能です

ヤマダポイントをANAマイレージに交換出来るのがヤマダLABI ANAカードの特徴ですが、それに加えて永久不滅ポイントをヤマダポイントに交換する事も可能です。

永久不滅ポイント200Pで1000ヤマダポイントに交換出来ますが、1回に1000Pを超える永久不滅ポイントをヤマダポイントに交換すると1.2倍で、お得に交換する事が出来ます。

もちろん永久不滅ポイントから直にANAマイルに交換する事も出来、他のカードをお持ちの場合は、マイルの合算も可能です。

「ヤマダポイント共通化」が出来ます

ヤマダの便利なポイントサービス「ケイタイde安心」を使う事で、来店ポイントを貯められたり、携帯のショッピングサイトでのポイントなどを貯める事が可能ですが、共通化登録をする事で、「ケイタイde安心」「ヤマダLABIカードのポイント」「YAMADA WEB.COM」3種類のポイントがリアルタイム合算出来るようになり、とても便利に使う事が出来ます。

「ケイタイdeクレジット」を使う事で、さらに便利に利用出来ます

ヤマダLABI ANAカードをお持ちの場合は、「ケイタイdeクレジット」に登録するとさらに便利に使う事が出来ます。

・「ケイタイde安心」の特典…来店ポイントマシーン、優待メルマガ、誕生月の特典。

・「ヤマダLABI ANAカード」の特典…現金同率還元、永久不滅ポイント。

これらの両方の特典を余す事無く利用可能です。

ヤマダLABI ANAカードだけでは、来店ポイントは付きませんが、ケイタイdeクレジットを使えば、来店時はポイントカードに、お支払い時はクレジットカードとして使う事が可能なのです。

何よりも、ヤマダで買い物をするなら、持っていて損はしないカードですし、ANA→ヤマダポイントは等価交換ですので、あまり頻繁に飛行機を使わない方は、ANAマイルをヤマダポイントに交換して家電を買う、という使い方もありです。


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2023/9/25

車好きなら嬉しいサービスが満載で、その中でも、マツダ車のオーナーが持つのに相応しいクレジットカードが「マツダ m'z PLUSカードセゾン」です。

年会費永久無料、自動車メーカーのMAZDAが提携して発行されたカードです

マツダm’z PLUSカードセゾンは、爽やかなブルーの券面が印象的なマツダm’z PLUSカードの機能とクレジットカード機能を一体化させたカードです。

選べる国際ブランドは、MasterCardとJCBで、一般カードは年会費永久無料で使えるカードです。

ドライバーなら一枚は持っていて便利なETCカードも無料で発行出来、他にもマツダ独自のサービスが満載です。

もちろんマツダ車オーナーには大変お得なカードなのです。

申込み可能なのは、18歳以上の電話連絡が可能な方で、尚且つ提携金融機関に口座を持っている方です。

尚、高校生以外なら学生も申込み出来ます。

家族カードは発行出来ませんので、注意が必要です。

ポイントプログラムはマツダ専用の「m'z PLUSポイント」です

マツダ m'z PLUSカードセゾンは、永久不滅ポイント対象外カードですので、マツダ各店舗などで利用出来る「m'z PLUSポイント」が貯まります。

マツダのお店での点検や車検、部品購入などでカードを利用すると1,000円の利用毎に20P貯まります。

1P=1円ですから、還元率は2.0%になります。

ガソリンを入れるならENEOSステーションなどの対象店舗でガスアップするとマツダのお店と同じ様に1,000円で2P付与されるのでお得です。

街中でのJCBやMaster加盟店など通常のカード利用は1,000円毎に10P貯まります。

貯まったポイントはそのままマツダのお店で使う事がメインとなりますが、JMBマイルへの移行も可能です。

最低でも4000Pか~、JMBへの移行出来、4P=1マイルで換算されます。

上限は年間15万マイルまでの交換となっています。

交換に手数料は不要です。

ポイントの期限は、ポイント付与から4年後の3月末日ですので、比較的ゆっくりとポイントを貯める事も可能です。

また、マツダのお店でのポイントの利用上限は、30万ポイントまでです。

ロードアシスタンスサービスが便利です

月額787円かかりますが、ロードアシスタンスサービスを付帯する事が出来ます。

タイヤがパンクしてしまったのでスペアタイヤに交換したり、鍵の閉じ込みなどで困ってしまったり、運転をしていると様々な状況に遭遇する危険性があります。

その様な時に頼りになるサービスです。

車が動かなくなってしまった際には、最寄のマツダディーラーまで無料で搬送(マツダ車限定)して貰えます。

もちろん距離は無制限ですので、遠方でトラブルにあっても安心です。

しかし、マツダ車以外は15kmを超えた場合には有料になります。

また、宿泊費用サポートもありますので、一泊のみ15,000円まで保障されます。

上限は車の車検に記載されている上限の人数で、子どもも道路交通法と同じ様に数えます。

無料サービスを受けるのには状況なども加味されるので、必ず確認が必要です。

但し、ロードアシスタンスサービスを受けるには本人が運転同乗している車のみで、利用する際にもカードの掲示が必要なので、ドライブに行く際には必ずクレジットカードを携帯しましょう。

ちなみにエムズロードアシスタンスサービスの業務提携先は(株)日本ロードサービスです。

レンタカーがお得に借りられます

国内旅行なら、全国各地にあるタイムズレンタカーで車をレンタルする際にカードを利用すると15%OFFになります。

さらに、海外旅行なら、JCBカードのサポートが利用出来るので、お得な情報を取得したり、優待を利用したり出来ます。

さらに、海外お買い物保険が付帯されているので安心です。

付帯保険を選ぶ事が可能です

マツダ m'z PLUSカードセゾンの一般カードには、海外旅行傷害保険などの付帯はされていませんが、Super Value Plusで自分好みね保険を付帯する事が可能です。鎧美女出演者

買い物やけが、キャッシングやゴルフ、車に関するものなど様々な保障が細分化されており、最低300円~自分好みにカスタマイズ出来るのが特徴です。

セゾンカードならお得にお買い物が出来ます

住んでる近くに西友やLIVINがあれば、毎月5日と20日は店内殆どの商品が5%OFFになりますので買い物時にお得に使えます。

もちろん一部対象外商品はありますが、5日と20日以外にも不定期で開催される事もあるので、チェックをしておく事をお勧めします。

他にも、イープラスでのチケットの優先販売、Netアンサーを利用してのカード利用額のチェックや登録情報の管理などがとても便利です。

ポイントについては「マツダウェブメンバーズ」に登録する事でネットから確認可能です。

もちろん登録無料で年会費などは一切かかりません。

付帯保険などが充実している「マツダ m'z PLUSカードセゾンゴールド」もあります

国際ブランドはJCB限定、年会費10,000円+税でマツダ m'z PLUSカードセゾンゴールドもあります。

充実の保障は、海外、国内旅行傷害保険が年間で最大3000万円付帯、ショッピング安心保険も付帯しています。

さらに、ロードアシスタントサービスも無料で付帯されており、一般カードでは発行出来ない家族カードも年会費1,000円+税で発行出来ます。

JCBゴールドの特典もあり、国内ホテルの宿泊優待や全国に点在するプリンスホテルズ&リゾーツのホテルやゴルフ場の特別優待も利用可能です。

今なら、新規で入会するだけで500Pがプレゼントされ、4ヶ月以内に1万円以上のカード利用をするとさらに500Pがプレゼントされるので大変お得です。

マツダユーザーに限らずこの機会に入会を検討されてみてはいかがでしょうか。

WEBから簡単に申込みが可能です。


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2023/9/14

JR北海道の交通系電子マネーです。

全国相互利用可能ですので発行電鉄だけに限らず、様々な地域の電車やバスの改札でも利用できます。

Kitaca(キタカ)の種類

Kitaca定期券と、通常の電子マネーとして利用できる記名Kitaca、無記名Kitacaがあります。

無記名Kitacaは大人しか購入できませんが、これ以外のKitacaは子供用も取り扱っています。

デポジットについて

電子マネーやプリペイドカードはカード会社にとって利ざやが小さいため、使い捨てや紛失によるカード再発行費用を会社負担にすることが大変難しくなっています。

そのため前もって預り金を徴収しますが、これを「デポジット」といいます。

Kitacaの全種類についてもデポジットは必要で、Kitacaの初回購入費は2,000円ですが、利用可能額は1,500円となっています。

差額500円がデポジットとしてカード会社預りとなり、解約時のカード返却と引き換えに返金してもらえます。

購入方法について

Kitaca対応券売機、指定席券売機、みどりの窓口で購入できます。

それぞれの券種で購入可能窓口が変わります。

例えば記名Kitacaの場合はみどりの窓口でしか購入できません。

詳しくは駅員の方に尋ねてみてください。

チャージ方法について

現金チャージとクレジットチャージが可能ですが、クレジットカードによるオートチャージ設定ができません。

チャージ場所は次の3つです。

  • みどりの窓口
  • Kitaca対応券売機
  • チャージ機
  • 電子マネー加盟店
    • FamilyMart
    • LAWSON
    • サンクス
    • セブンイレブン
    • セイコーマート
    • AEON
    • MAXVALU
    • ツルハドラッグ
    • サツドラ
    • ビックカメラ
    • コジマ
    • ソフマップ
電子マネー加盟店にはコンビニや大手スーパーもありますので大変便利です。

以上の店舗は現金チャージについてのみです。

クレジットチャージについてはみどりの窓口のみ対応可能となっています。

ようするにクレジットチャージは必ず有人対応となるということです。

主な特徴JR北海道の電子マネー
カードの種類・記名/無記名・大人用/子供用・定期券
デポジットor発行手数料要(500円)
ポイント制度についてなし
購入方法・場所・Kitaca対応券売機・指定席券売機・みどりの窓口※券種により購入可能窓口が異なります。Hey動画見放題プラン

チャージ方法○現金チャージ○クレジットチャージ×オートチャージ
クレジットチャージでおすすめカードイオンカードKitaca(クレジットチャージでポイント獲得可能)
なお、Kitaca自体にポイント制度がないためポイントの二重取りはできません。

道銀キャッシュ・クレジットカード

北海道銀行(以下、道銀)のキャッシュカード機能に、クレジットカード機能を追加したものです。

このカードもKitacaへのクレジットチャージが可能です。

年会費は初年度無料、2年目以降(1,350円(税込))は次の条件のいずれか一つを満たすことが条件となります。

  • 1年間のクレジット利用額が、10万円以上であること(年会費やキャッシング等は利用額に含まれません)
  • 携帯電話やスマホの決済(対象はNTTドコモ、au、SoftBank、Y!mobile)
  • 北海道電力の料金決済
  • 北海度ガスの料金決済
どれか一つで構いません。

決済が条件項目であるものは、年会費請求月の前月15日に引き落とし指定されているかで条件を満たしているか判断されます。

clover Kitaca

clover Kitacaは北洋銀行のキャッシュカード機能に、クレジットカード機能を追加したものです。

このカードもKitacaへのクレジットチャージが可能です。

年会費は初年度無料、2年目以降(2,700円(税込))は次の条件のいずれか一つを満たすことが条件となります。

  • 1年間のクレジット利用額が、10万円以上であること(年会費やキャッシング等は利用額に含まれません)
  • 携帯電話やスマホの決済(対象はNTTドコモ、au、SoftBank、Y!mobile)
  • 北海道電力の料金決済
  • 北海度ガスの料金決済
どれか一つで構いません。

他のカードと異なり、年会費が多少高めであることが特徴です。


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2023/9/7

エポスカードによるチャージで楽天Edyを利用すると、還元率が1.0%になります。

通常のクレジットカードの還元率は0.5%程度ですので、この利用方法は大変おすすめです。

但し、利用する為にはおサイフケータイに対応した携帯・スマホと、楽天Edyでの事前設定が必要になります。

流れはこうです。
  1. エポスカードで楽天Edyに1,000円チャージをする(エポスポイント5ポイントが付与[還元率0.5%])
  2. チャージした電子マネーを利用する(200円(税込)毎にエポスポイント1ポイント付与される[還元率0.5%])
結果的に1,000円(税込)で10エポスポイント獲得することができますので、還元率は1.0%になります。

エポスカードでチャージした時にエポスポイントが付与されるのはわかりますが、そのチャージ後の楽天Edyを利用した時も楽天ポイントではなく、エポスポイントが付与されるのです(但し事前に設定が必要です→「Edyでポイント」)。

「Edyでポイント」とは

これはエポスカードのサービスではなく、楽天Edyのサービスです。

楽天Edy利用時に獲得できるポイントを選択できます。

楽天Edyアプリトップ画面から設定が可能です。

おサイフケータイ限定のサービスであるため、Edyのカード版を利用した時は選択できません。

チャージできるのは楽天Edy以外にもあります

チャージできるカードとして次のプリペイドカードがあります。

エポスカードを使ってのチャージはもちろん全てで可能ですが、スターバックスカードとエポスVISAプリペイドカードはエポスポイント自体をチャージできます。
エポスカード

によるチャージ
エポスポイント自体

をチャージ
楽天Edy×
モバイルSuica×
スターバックスカード

(1ポイント=1円分)
エポスVISAプリペイドカード

(1ポイント=1円分)

楽天Edy

エポスカードは楽天Edyと提携しており、おサイフケータイを利用したアプリの楽天Edyにチャージする事でポイントが貯められます(カードタイプの楽天Edyは不可)。

さらにチャージしたEdyを使った時にもポイントが付与されるので、大変お得です。

1,000円のチャージごとに5ポイントが付与され(還元率0.5%)、200円の利用ごとに1ポイントが付与され(還元率0.5%)ますので、還元率1.0%になります。

モバイルSuica

さらにモバイルSuicaのチャージでも1,000円のチャージに付き5ポイントが貯まるので、対象となる鉄道を利用される方にはお得です。

但し、モバイルSuica利用時のポイントは獲得できません。

スターバックスカード

スターバックスで利用できるプリペイドカード「スターバックスカード」にもチャージが可能です。

通常のカードチャージだけでなく、エポスカードで貯まったエポスポイントをチャージすることもできるので、現金要らずでコーヒーを飲むこともできます。

まだスターバックスカードを持っていない方の場合には3,000エポスポイントでスターバックスカード3,000円分にも交換可能です。

スターバックスカードは何度でも繰り返し利用でき、エポスカードでチャージ時にはエポスポイントも貯まります。

但し、スターバックスカードについてもチャージでポイントは貯まりますが、スターバックスカード利用ではポイントは貯まりません。

エポスVISAプリペイドカード

マルイ自社のプリペイドカードとして「エポスVISAプリペイドカード」も用意されています。Hey動画

ただ、楽天Edyと比較した場合、楽天Edyはチャージ時とプリペイド利用時とどちらでもポイントを獲得することができます。

2重にポイントがゲットできるわけです(還元率1.0%)。

しかしエポスVISAプリペイドカードはプリペイド利用時しかポイントが獲得できないため、還元率は半分になります(0.5%)。

メリットはエポスポイントをチャージに充てられるということです。

ポイント付与の条件が違います

チャージ時には、エポスVISAプリペイドカード以外、どれもエポスポイントが付与されます。

エポスVISAプリペイドカードのみ、チャージ時にはポイント付与されず、代わりにエポスVISAプリペイドカード利用時にポイントが付与されます(200円(税込)利用で1ポイント)。
プリペイドカード名チャージ時ポイント付与プリペイドカード利用時

ポイント付与
楽天Edy

1,000円(税込)で5P


200円(税込)で1P
スターバックス カード

200円(税込)で1P
×
モバイルSuica

1,000円(税込)で5P
×
エポスVISAプリペイドカード×

200円(税込)で1P
プリペイドカード利用時にもポイントが獲得できるのは楽天Edyだけです

そのため還元率が1.0%にもなるのです。

スターバックスカードには1,000円以上1円単位でチャージでき、エポスポイントをチャージする事も可能です。

例えば5,000円チャージすると25ポイントが付与されます。

貯まったエポスポイントは500ポイントを、スターバックスカードに500円分でチャージができます。

My Starbucks会員に登録するとオンライン入金やオートチャージも可能になるのでヘビーユーザーにはおすすめです。

また、エポスカードを利用してモバイルSuicaにもチャージできます。

しかしモバイルSuica自体、年会費1,000円(税込)がかかってしまいます。

エポスVISAプリペイドカードがあれば、エポスポイントがいろんなところで使える

エポス名がついているプリペイドカードでありながら、楽天Edyの方が還元率が高いという「エポスVISAプリペイドカード」。

しかしこの「エポスVISAプリペイドカード」があれば、VISA加盟店でエポスポイントが支払いに充てられるということになります。

どういうことかというと、「エポスVISAプリペイドカード」はエポスカードでチャージすることはもちろん可能ですが、エポスポイントをチャージすることもできるのです。
プリペイドカード名チャージ元
楽天Edyエポスカードによるクレジットチャージのみ
スターバックス カード
モバイルSuica
エポスVISAプリペイドカードエポスカードによるクレジットチャージ

あるいは

エポスポイントをチャージ
どちらのチャージ方法にしても、「エポスVISAプリペイドカード」利用時は還元されないため、還元率を優先するなら楽天Edyの方がおすすめです。


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2023/8/23

東京VISAカードの種類は4種類、その中でも一番基本的なカードである「東京VISAカード」と、保険が充実していて旅行好きな方に最適なカードが「東京VISAカードA」です。

「東京VISAカード」と「東京VISAカードA」の違いについて

東京VISAカードと東京VISAカードAは、どちらも東京VISAカードのスタンダードです。

2つのスタンダードカードの違いは、年会費が少々違う事と、保険の付帯が違う事です。

・東京VISAカード…最高2000万円の海外旅行傷害保険が付帯されています。

旅行代金をカードで払う事が条件です。

・東京VISAカードA…最高2000万円の海外旅行傷害保険に加え、最高2000万円の国内旅行傷害保険も付帯されています。

海外旅行傷害保険は、最高300万円までは自動付帯されていますが、それ以上の補償ですとカード利用の条件があります。

国内保険に関しても、最高300万円までは自動付帯されています。

その他にも、傷害や疾病治療の上限額が高めに設定されています。

さらに家族会員にも適用され、同様の補償が受けられます。

この様に、東京VISAカードと東京VISAカードAを比較すると、少しの年会費の差で、保険の充実度が違うのです。

旅行に良く出かけられる方には、東京VISAカードAの方がお得です。

ネットからの入会で、初年度無料です

「東京VISAカード」の年会費は1,250円+税、「東京VISAカードA」の年会費は1,500円+税です。

しかし、どちらのカードもインターネットから申し込みをすれば、初年度は年会費無料で利用が可能です。

さらに、マイ・ペイすリボに登録してカード利用をすれば、翌年以降も年会費は無料になります。

どちらのカードも年会費無料になる条件は同じなので、旅行は滅多にしないとか、リボ払いの登録をせずに年会費を払うつもりなら、年会費の安い東京VISAカードが良いです。

マイ・ペイすリボに登録し、年会費を無料に出来るなら「東京VISAカードA」の方が保険が充実している分安心です。

ポイントプログラムは「ワールドプレゼントポイント」です

東京VISAカードでは、利用金額1,000円毎に1Pのワールドプレゼントポイントが付与されます。

基本200P以上貯まった時点で、様々な商品に交換が可能になります。

さらに他のポイントへの交換も可能で、その場合、一部では100P以上での交換も出来ます。

交換レートは、交換するポイントによっても差がありますが、大体3~5円換算になりますので、場合によっては商品の方がお得です。

また、キャッシュバックなども出来ますので、ワールドプレゼントのカタログチェックは必須です。

年間の利用金額によってボーナスポイントが加算されたり、「VJポイントUPモール」を利用してさらにポイントを獲得する事も可能です。

マイ・ペイすリボを利用すると、さらにお得になります

「マイ・ペイすリボ」は、毎月の支払い金額を自分で決めて、マイペースで支払いが出来ます。

マイ・ペイすリボを利用すれば、通常付与されるワールドプレゼントポイントと同等のボーナスポイントが貰えますので、1,000円毎の利用で、倍の2P付与されます。

但し、リボ払いの手数料が請求される月のみなので注意が必要です。

マイ・ペイすリボには、2つの支払いコースがあり、元金定額コースと定率コースから選ぶ事が可能です。

元金定額コースは、指定した金額が最低支払い金額となり、5千円以上で1万円を超えた場合は1万円単位で指定が出来ます。

定率コースは、カード利用して購入した商品の残高の3%が最低支払い金額になります。

例えば、10万円以下の利用金額ををリボ払いする場合は、最低3,000円になり、リボ払い手数料は、締め日によって日割りで計算され上乗せされます。

マイ・ペイすリボを利用するには、カード発行後に申し込み手続きが必要です。

コースや金額の設定もネットから申し込み出来るので簡単です。

リボ払いや分割払いをすれば、ショッピング保険が適用されます

買い物をした時に心配なのが、商品が破損してしまったり盗難に遭ってしまう事です。

しかし、東京VISAカードでリボ払いや3回以上の分割払いで購入した商品なら、最高100万円まで動産総合保険が適用されます。

自己免責は3,000円で、購入の翌日から60日間有効です。エロアニメサイト


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2023/8/14

リクルートというと、就職関連の事業が有名でしたが、近年情報サービス以外にも様々な分野に手を広げて年々巨大化しています。

リクルート関連のサービス以外でもポイントが貯まりやすい、還元率の高さが特徴のカードが「リクルートカード」です。

年会費永年無料、1.2%の高還元率カードです

「リクルートカード」は年会費無料で利用出来、国際ブランドはVISAとJCBの2種類から選べます。

リクルートカードJCBのカード発行会社は、株式会社ジェーシービーですが、リクルートカードVISAの発行会社は三菱UFJニコス株式会社なので、MUFJカードブランドとなります。

年会費無料ですが、旅行傷害保険やショッピング保険など安心な保険が付帯されているのが特徴で、さらにポイント還元率が1.2%と他社のカードよりも高還元率になっています。

追加可能なカードは家族カードとETCカードで、どちらも年会費無料で利用出来ます。

但し、リクルートカードJCBの場合は、ETCカードの新規発行に1,000円かかってしまいますので、ETCカードを発行したい場合にはVISAを選択するのが賢明です。

VISAの場合には銀聯カードの発行も可能です。

VISAとJCB共に申し込み可能なのは18歳以上(高校生を除く)の方で、本人もしくは配偶者に安定した収入がある必要があります。

また、審査もそれぞれの発行会社が行うので自分にあったブランドを選ぶ事が重要です。

1.2%分のリクルートポイントが付与されるカードです

リクルートカードのポイントプログラムは、独自のリクルートポイントです。

毎月15日までの総利用額に対して翌月11日に1.2%のポイントが付与されます。

1ポイントは1円相当ですので、年会費無料のクレジットカードとしては、かなりの高還元率です。

通常の利用だけでは無く、公共料金の支払いや携帯電話の支払いなどでもポイントが貯まり、各リクルート関連のサイトでの利用代金に充当可能です。

リクルートはショッピングの「ポンパレモール」、クーポンサイトの「ポンパレ」、旅行ポータルサイトの「じゃらん」、飲食店ポータルサイトの「ホットペッパーグルメ」等々、様々なサイトを運営していますのでポイントの使い道が豊富です。

ポンパレモールなら+3.0%、じゃらんなら+2.0%

リクルートのサイトでリクルートカードを利用すると、カード利用ポイント以外にもポイントが付与されるのでお得です。

それぞれ利用金額に対して、じゃらんで宿泊予約をすると+2.0%(合計3.2%)、ポンパレモールで利用すると+3.0%(合計4.2%)となっています。

さらにポンパレモールとじゃらんではPontaポイントも別途、獲得できます。

ポンパレモールはネットモールで、他のクレジットカード会社も自社でネットモールを開設しており、同様にボーナスポイントを付与している場合が多いです。

しかし、旅行サイトでボーナスポイントが付与されるケースは少なく、このじゃらんは3.2%と非常に大きな還元率となっています。

ポイントPontaポイント
リクルートカードリクルートポイント3.2%2.0%
他社のカード大体0.5%ほど2.0%
期間限定や店舗限定でポイントアップしている場合も多いので要チェックです。金8天国

電子マネーのチャージでもポイントが付与されます

通常電子マネーのチャージだとポイント付与対象外のカードが多いですが、リクルートカードの場合にはポイント付与対象です。

しかし、選ぶ国際ブランドによって付与可能な電子マネーの種類が違うので、申し込みの際には、この事も加味してブランドを選ぶ必要があります。

VISAの場合には、nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCAとポイントが付与される対象が豊富ですが、JCBの場合には、nanacoとモバイルSuicaのみになります。

チャージした電子マネーによっては利用すると電子マネー独自のポイントも同時に貯まります。

近年電子マネーは使えろお店が増えているので、上手に利用する事でお得に買い物が出来ます。

リクルートカードJCBでは、電子マネーのQuicPayが利用出来るのも魅力です。

クレジットカードを持たずにスマートにお買い物が可能です。

安心の旅行保険とショッピング保険が付帯されています

自動付帯では無く、カード利用付帯ですが、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が付帯されています。

海外旅行傷害保険は最高2000万円、国内旅行傷害保険は最高1000万円で、旅行中の怪我や病気の保障だけでは無く、携行品の保障も付いています。

旅行保険はカードが手元に届いた時点から利用可能です。

さらに、年間最大200万円のショッピング保険も付帯されています。

VISAの場合にはMUFJ保険、JCBの場合にはJCBショッピング保険となっています。

それぞれ保障される条件に違いがあるので注意が必要です。

ヘビーユーザーにはリクルートカードプラスが最適です

リクルートカードには、ワンランク上の「リクルートカードプラス」があり、年会費2,000円で利用出来ます。

国際ブランドはJCBのみですが、通常のポイント還元率が2.0%なので、カードをよく利用される方にはお得です。

海外・国内旅行傷害保険が自動付帯されているのが特徴です。

旅行を頻繁にされる方には便利です。

もちろん国内外のショッピング保険も付帯されています。

リクルートポイントは、2015年にPontaポイントとの統合が決まっており、貯まったポイントの使い道が広がると思われます。

現在、既にリクルートポイントとPontaポイントの相互交換が可能となっています。

年会費無料で高還元率のリクルートカードでは、入会キャンペーンを行っている事も多いので、ご検討されてみてはいかがでしょうか。




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2023/8/9

JR東日本の電子マネーです。

全国相互利用可能ですので発行電鉄であるJR東日本だけに限らず、様々な地域の電車やバスの改札でも利用できます。

Suica(スイカ)の種類

Suicaにはスタンダードなカードとしての「Suica」、アプリをダウンロードすることでスマホで利用できる「モバイルSuica」があります。

どちらでも定期券としての機能を持たせることもでき、チャージしておけば定期券区間外での利用時も自動でチャージ分から運賃が精算されることになります。

記名式と無記名式

カードタイプのSuicaは、紛失時に再発行可能な「記名式」と、「無記名式」も選択できます。

なお、現在無記名式であっても、途中から記名式へ変更することも可能です。

記名式は式名の通り、Suicaカード本体に本人の名前が印字されます。

また購入時に氏名・生年月日・性別の登録が必須です。

このような手続きを踏むことで、紛失時には残高を引き継いだ再発行が可能になります。

無記名式は上記個人情報の登録は不要ですが、紛失時には再発行という補償はありません。

デポジットについて

電子マネーやプリペイドカードはカード会社にとって利ざやが小さいため、使い捨てや紛失によるカード再発行費用を会社負担にすることが大変難しくなっています。

そのため前もって預り金を徴収しますが、これを「デポジット」といいます。

カードタイプのSuicaのみデポジットは必要となっており、Suicaの利用可能額は初回購入費から500円引いた額となっています。女体のしんぴ

差額500円がデポジットとしてカード会社預りとなり、解約時のカード返却と引き換えに返金してもらえます。

モバイルSuicaはデポジットは不要ですが、年会費1,030円(税込)がかかります。

購入方法について

記名式・無記名式・定期券付きであるカードタイプは、多機能券売機またはみどりの窓口で購入できます。

モバイルSuicaは対応済みのスマホとクレジットカードを用意すれば申込が可能です。

主な特徴JR東日本の電子マネー
カードの種類・Suicaカード(無記名)[大人]・My Suica(記名式)[大人/こども]・Suica定期券[大人/こども]・モバイルSuica
デポジットor発行手数料カードタイプのみ要(500円)
ポイント制度についてあり
購入方法・場所・多機能券売機・みどりの窓口・モバイルSuicaはアプリをダウンロード
チャージ方法○現金チャージ○クレジットチャージ○オートチャージ
クレジットチャージでおすすめカードリクルートカード、ビューカード



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