ごはんと悪夢の仕組み | ニコニコ+♪

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突然ですが、なんか怖い夢の仕組みがわかったような気がします・・・

先日の真夜中の出来事

なんやかんや話してて3時に布団に入ったダンナと私。

やっと寝付いた4時すぎ・・・寝返りをうった私の足がダンナの足にコンッと当たりました

その途端、バタンバタンと暴れだしたダンナ

うちのダンナはよく怖い夢を見るので「あぁ、また見てるな」と思ってたのですが
「ファッ、ファッ・・・俺の%&$&%$#!!」となにやら聞き取れない寝言まで言って暴れてるので助けてあげようと肩をポンポンと叩くと今度は肩までバタバタさせて暴れだしました

アレレ・・・これは大変!

と、今度は名前を呼びながら肩をポンポン叩いてみるとやっと気がつき飛び起きました


私   「今日はまたなんか怖い夢みたん?どんな夢見たん?」

ダンナ「真っ暗な中、階段を上がって何故か這って前に進んでたら
    誰もいないはずなのに誰かの足が俺の足に当たってビックリして
    『俺の足になんか当たった!!なんか当たった!』って・・・」

私   「それ・・・私や(爆笑)、私の足が当たったんや」

ダンナ「えぇwwwwほんなら、俺の怖い夢は全部○○ちゃんが作ってるんじゃないんかいwww(笑)」



朝4時・・・二人で大笑いしました


今回のことで確信したのですが、怖い夢って何かに合わせて一瞬で沢山の物語を作り出すんじゃないでしょうか?

今回の場合、私の足が当たった途端「暗い中、階段を上がって這って進んでた」って前の部分が一瞬で作られたんじゃないかと思うのですが・・・

みなさん、こんな風に感じることないですか??

私はダンナの怖い夢の内容を聞くたびにほぼ毎回自分の行動で思いつくことがあるのです・・・(爆)

可哀想なダンナwwww