4月17日から4泊5日怒涛のひとり旅でのお宿はこちら、旅館かくおや。
いやはや、こちらは昨年の2月23日にお泊まりしたのですが、今回のひとり旅の行程上今回は長湯温泉或いは筋湯温泉ということで。
さて、お宿の近くへ到着しレヴォーグは前回と同じところに駐車していいかお訊ねすると宿の近くまで来て下さいということで。(ハイハイ!?)
すると、前回『旅館かくのや』の看板が掲げられていた建物が解体され駐車場になっているのですが、できる限り右側に詰めてという厳しい指示。
しかしながら、翌朝打たせ湯に行ったのですが、ワタシ以外には軽自動車1台しか停まっとらんけん、余裕のヨッチャンやん。
建物内に入りチェックインなのですが、今回も先にお茶を頂いて。(アリガト!?)
で、ワタシの正面はこんな感じ。
昨年2月は雛人形だったのですが、今回は。(ナニ!?)
もちろん端午の節句で兜飾りとは四季折々なのでしょう。
さて、本日のお部屋までご案内頂くのですが、まずは階段を上がって。
突き当りのお部屋。
で、前回はその並びの右側だったのですが、たいして変わることもなくこんな感じ。
金庫にしまうような貴重品は持ち合わせていないので、冷蔵庫があればうれしいのですか。
さて、このあとはお風呂にざぶと入り夜メシを喰っているときにお布団を敷いていただいたのですがこんな感じで。
そして今回初登場したのが。(ナニ!?)
携帯用枕なのですが、拡げてみるとこんな感じ。
放置していると、ようやくここまでは膨らむモノの。(ヤクニタタンヤン!?)
なので、もう少し膨らみは欲しいので、息を吹き込みここまで。
若干空気を抜いて調整するのですが、この後グースカピと寝ていると23:16に緊急地震速報で叩き起こされることに。(シコクヤラ、ヒガイハナカッタヤロカ!?)
叩き起こされた後は、嫁さんのことが心配で心配で夜も眠れず。(ホンナコツカヤン!?)
さて、お次はお風呂編ということで。