2月23日のお宿はこちら、旅館 かくおや。ニコニコ

 

 

いやはや、本来であれば3泊4日の最終日が1泊2食というのが望ましいのですが、そこはビンボーなワタシなので。おいで

 

レヴォーグを停めるのは共同駐車場なのかと思っていたのですが、とりあえずお宿へ電話をすると誘導して頂くのですが、大して変わらず。(ヤレヤレ!?)

 

 

雛人形を眺めつつ囲炉裏のところでまずはお茶を頂いて、チェックインの宿帳記入を。

 

 

意味もなく玄関方向を。カメラ

 

 

館内には内風呂が2つ、外に専用の露天風呂も2つあるということなので、ワタシの準備が整い外湯の露天を堪能すべく次第フロントまでということで、本日のお部屋がこちら。

 

 

の中へ入って右側。

 

 

奥へズンと入り、振り返って。

 

 

まぁ、本日は1泊2食で喰って寝るだけなのですが、あらかじめ暖房は入れて頂いているモノの木造なのでなかなか寒い。(マジッスカ!?)

 

荷物をほどき、お願いをしていたお風呂がこちらわいたの湯というところから、一番下の風色の湯というところを。OK

 

 

ちなみに、真ん中のはるん湯は入れないようなのですが、他にも館内にはこちらのお風呂なのですが、両方ともかち合うことなくのんびり。温泉

 

 

他にも。

 

 

と、筋湯温泉入り放題。(ワーイ、ワーイ!?)

 

 

ということで、うたせ湯には入らなかったのですが、コインは準備されていたのでとりあえず1枚頂いておくことに。(アリガト!?)

 

チェックインは23日の奇数日なので、岩ん湯には入ることができたのですが、翌朝一番に薬師湯に入るつもりが、なんと入ることができず。(ナンデカヤン!?)

 

 

ちなみにこちらが、うたせ湯裏にある足湯なのですが、あんよを浸けることもなく。(フーン!?)

 

さて、夜メシをバクもぐと喰っているときにお布団を敷いて頂いたのですが、こんな感じ。目

 

 

で、羽毛布団をめくってみると。びっくり

 

 

いやいや、毛布は毎日洗っていないでしょと思うワタシなので、順番を逆に。OK

 

 

もちろん、体調管理のためエアコンは付けないので、ネックウォーマーで保温して爆睡。(-_-)zzz

 

お次は食事編ということで、乞うご期待なのですが、果たして期待されているのかっ。??