４月１３日の昼メシはこちら、オモニキムチ。
いやはや、こちらは以前からその存在は存じ上げていたのですが、４月３日に通りすがったことから旨ければキムチも一緒に購入できるのかと。
さて、国道２０９号線を左折し、建物を通り過ぎての駐車場に嫁さんのラパンを停めて『こんにちは。』と店内に入り、４人掛けテーブルに腰を下ろしてメニューを。
の裏面。
平日ならば、サラダ・アイスが付きますということなのですが、本日は土曜日なので。
嫁さんにはそれとなく冷麺（キムチ付）を薦めるのですが、夕方からのピアノのレッスンがあるため石焼ビビンバ（スープ付）９５０円で、ワタシはスンドゥプチゲ定食（キムチ・ごはん・のり付）の＋５０円で辛口でお願いし１，１５０円。
しばし待つ間に、店内を観察。
お持ち帰りもあるのでとりあえず。
店内飲食では１，１００円のところ９５０円にプライスダウン。
更には、韓国食品などもあれやこれやと取り揃えられているのでしょうか。
壁面にはベタとポスターが貼られているモノのもちろんお名前など存じ上げることもなく。(ｺﾞﾒﾝﾈｪ!?)
イチから石焼などを温めなければならないので時間を要していたのですが、まずは嫁さんの石焼ビビンバ。
モタモタしていると生の玉子が喰えない嫁さんなので、ワタシがうりゃおりゃとスッカラクでピビムパプ～でこのとおり。
と、ちょうどそこへワタシのスンドゥプチゲの到着なのですが。(ﾄﾞｰｼﾀ!?)
NHKの将棋番組の残り時間の逆で経過時間なのですが、アタマのなかで１０秒・２０秒・３０秒・４０秒・・・と待てどもご飯が出て来ない。(ﾏｼﾞｯｽｶ!?)
なので、『定食でお願いしていたんですけど。』と声を掛けると。『今、準備しています。』ということなのですが。(ﾌﾂｰ､ｲｯｼｮﾔﾛﾓﾝ!?)
なので、先にスンドゥプチゲをスッカラクですくえばこんな感じなのですが、まずはひと口ずずっと飲むと、微かに胡麻油を感じその辛さにケホコホと咽るワタシなのであります、よ。
ようやく遅れること約３分で、嫁さんのスープとともになのですが、付いていたのかと今更。(ﾄﾘｱｴｽﾞ､ｱﾘｶﾞﾄ!?)
と、ようやくキムチ・ごはん・のりが揃ったので、改めての記念撮影。
再び、ずずっとスッカラクでスンドゥプチゲを喰い、続けてご飯を少々汁に浸してバクと喰うのですが、干し椎茸の出汁とミンチ肉のコクあって旨いのかと。(ﾎﾝﾅｺﾂｶﾔﾝ!?)
しかしながら、韓国のりは少しばかりしっとりとしていたのかもしれません。
白菜キムチも結構ボリュームがあったのですが、帰りに保冷庫を眺めるモノの大根キムチ及びきゅうりキムチは空っぽだったので。
そういえば、以前バクと喰った『韓国料理 ONMA』が移転オープンされたようなので、そちらにも行くことになるのでしょうか。
ごちそうさまでした。
オモニキムチ
福岡県久留米市荒木町荒木１９６０－１５
ＴＥＬ ０９４２－２７－３４６７
営業時間 １０：３０～２１：００
定休日 月曜日
駐車場 あり