I 氏
「でも、『どんぐりカフェ』だと、まんまグリとグラですもんね。ちょっとメルヘン過ぎますね。くるみなんてどうですか。ヘーゼルナッツラテなんてあるわけですからね。コーヒーとも合うと思いますよ。」
く・る・み、キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!
くるみカプチーノ、くるみパン、くるみミルクプリン・・・、イメージふくらむ。
普通にとってもおいしそうだ!♪
「くるみについて、お互い調べてみることにしましょう。くるみは外国語だとなんというのか、何かくるみにまつわるエピソードがないか、とか。」
帰宅。
当然のように、グーグルで 『くるみ』、とやってみる。
ウィキペディアふくめて、ミスチルのくるみが上位にくる。
ここにまた、セレンディピティが。
この曲、くるみとは女の人の名前で、ラブソングだとばかり思っていたけど、「これからくる未来」を擬人化した歌なんだと。「これから来る未来」、、、おお、まさに!
今回の西国分寺の建物。竣工すると、おそらくまちにとって かなり違和感のあるものになるだろうと思う。周囲に、土やレンガっぽいつくりのものが多い中で、コンクリート打ちっぱなしだもの。シルバーのガルバリウムだもの。ちょっと近代的過ぎる。
過去の自宅を未来に引き継ぐという意味で、この建物でよかったんだろうか、というのは、実は自分の中でずうっと引っかかっていたこと。自分、やってしまったのか・・・
でもあるとき、自分の中で整理ができた。この違和感を未来への第一歩と捉えられないかと。
いまの西国分寺のまちがそのままで十分いいのであれば、話は別。でも変わっていかなきゃいけないとすると、変わろうとするとき、そこには少なからず「なんか違う」という感覚が生じるはず。
この建物が、その最初の違和感であればいいのではないかと。
つまり、いまを過去からの延長で捉えるのではなく
未来からの逆算で考える考え方。
つまり、今日は、明日の、昨日。
とすると、考えるべきは、未来のステキな西国分寺 (すごい違和感 (^▽^;)) から逆算して、この建物がそこにつながっていけるかどうか、ということ。うん、いけそうな気がする。
この近代的な建物を、うまく緑で覆っていくことができれば。
「ねえ、くるみ。このまちの景色は、君の目にどう映るの?」
うん、いけそうな気がする!