クルマーシーは日本にいるよ。 -4ページ目

クルマーシーは日本にいるよ。

今日もこんにちは。これから新しい生活です。

先週末、しーちゃんが江戸にのぼっていました。

我が家で寝泊りをしていたので、2人で昼寝をしたり、うっかりパジャマのまま散歩に出たらそこは大都会、うっかりうっかり目黒川沿いを通り抜けて西郷山公園で月を見て、そしたら本当にうっかり代官山をパジャマのまま歩く。
すれ違うのは、結婚式帰りで着飾った女子やら男子やら。

しーちゃんは胸に「I HATE MONDAYS」と書かれたTシャツとキュロットで江戸の町を楽しんでおられました。

サッカーをみるために夕飯はお家で。酒と食材を買い込んでいざサッカー観戦の準備を整えました。
なんやかんややってたらタエチャンが仕事が終わりでやってきました。

で。

うちの近所にはいくつか銭湯があるのですが、3人もそろったことだし、タエチャンはお疲れだし、みんなで銭湯に行くことにしました。

めざすは「寿湯」。
やっぱめでたいものは嬉しいもの。

銭湯の何が好きって、夜道にポッと浮かぶ入口からこぼれる明るい光が好きです。
目の前を通ると石鹸の香りがして、いいもんです。

この寿湯も相当趣のある、こぼれる光に幸せ感じちゃうような素敵な銭湯です。
脱衣所の天井が高くて、そりゃあちゃんとコーヒー牛乳も飲めて、古いヘッドドライヤー1回20円。
常連らしいおばちゃんも気さくだし、「あ~、いいところね~。」なんて思って湯船につかろうかとおもったらお湯が熱いっ!!

「ちょーーーっとっ!!ちょっーとっ!」

壁にかかっている温度計を見たら46℃。

すごいね。江戸っ子もビックリ。
こんな暑いお湯に入れて、しーちゃんも江戸にのぼった甲斐があったよね。

次の日には祐天寺のカレー屋カーナ・ピーナにて激辛カレーを食べました。
あんな激辛食べたことない。
みんなちょっとおかしくなっちゃいました。
江戸は基本刺激系。


これは昔の寿湯。いいね。
$クルマーシーは日本にいるよ。-寿湯
先週末は用事があったのですが、実はすっかり忘れてた、そろそろ梅雨が来る5秒前ということで予定を変更。
はるばる来たぜ、千葉はマザー牧場へラストミニッツの太陽を浴びに。

前日、友達の誘いを断りドライブ用のCDを作成。
みんなが大好きなこの曲やあの曲を選抜、そして視聴、さらに選抜、と荒波をかき分けて1枚のCDを焼いたのです。

千葉の自然と青い空!
白い雲と明るい太陽!
僕らは牧場へ向かうのさ。青空の下でピクニック!
やっほ、やっほ、やっほっほー!

というノリだと想像して、その日は夜11時に就寝。朝5時起きに向けて万全の態勢をとりました。
パチ。電気を消す。

夜13時40分にじゅんこからメール。
「あー、今諸々終わった。」
という、おコンパ終了のお知らせ。

午前3時50分にゾエゾーエからメール。
「スムースクルミナウ 今、帰り。 ねむぞえ。」

ニンニクおばさん2人組は、もちろんタフなおばさんですよ。
なんたって彼女たちの血はニンニク汁でできてますからね。
でもさ、いくらなんでもゾエゾーエ!そんな泥酔で青空の下に出れるわけ!?

とにかく抜かりってものを知らないじゅんこ女王様のJUNTIMEに従い、地下鉄を乗り継ぎ眠そうなじゅんちゃんと合流。
車をピックアップしてからゾエゾーエをピックすべく千葉へゲットオン!ゲットオン!のはずが、そりゃそうよね、そうなるわよね、当たり前田のなんちゃらよね。

ゾエゾーエ、寝坊。痛恨のイス!あ、ちがう、ミス!

クルマーシー特製ドライビングCDを聞きながらの痛快ウキウキマザー牧場のドライブではなくなりましたが、じゅんちゃんママ手作りのタッパーにビッチリ敷き詰められたちらし寿司や煮物、卵焼きをまわし食いしながらのもぐもぐニッコリドライブとなりました。

絶品ちらし寿司を食しながら1速2速と心のギアを上げていき、マザー牧場についたころにはBGMの「すいみん不足」を軽快に歌えるくらいのテンションに。

始めてのお母さん牧場。
家畜の匂いがあたり一面に浮遊しています。

うらら~うらら~、とそこら辺を歩いてみると、あらやだ!あひるやら羊やら山羊やら豚やら。
子ブタ達の臭さに衝撃を受けつつもその可愛らしい風貌に萌え。
私は動物の中で1番お猿さんが好きだということはすでに発表済みですが、2番めに何かなと考えたら豚も悪くない、と思います。

$クルマーシーは日本にいるよ。-pig_01


$クルマーシーは日本にいるよ。-pig_02


さらにうらら~と歩いてドームに行くと、ちょうどオンタイム!で何やらショーの始まり。
「牧羊犬とまきばの仲間たち」
これが、最高に可愛かったのです。羊飼いのお兄さんが牧羊犬とともに牧場の動物たちを紹介していきます。
羊を紹介する時も、牧羊犬がうまく誘導して綺麗に導線を羊の群れがたったたった走る。
豚のピーちゃんが出てきて馬の喧嘩を仲裁する。
アルパカ、ラマ、牛、ダチョウ、アヒル、もーーーーーーーーーーあんたたち、皆うちの子になればいいじゃん。

$クルマーシーは日本にいるよ。-マザー牧場


そして次に「シープショー」がやるというので、しばし裏で待機中の羊を冷やかしながら待つこと15分。
まさに15分間裏で冷やかしていた羊たちがステージに登場。

$クルマーシーは日本にいるよ。-シープショー


彼らを紹介し始めた、顔が真っ赤の外国人スタッフ。
すごい真面目なガンバリ屋さんなのか、ただの酔っ払いなのか分別がつかない異様なテンションです。

「ケッガーリ!!ケッガーリ!!」

と、一人で叫び変な踊りを踊りながら舞台袖から一匹の羊を引きづり出し、そこから急に無口になって毛刈りの始まり。
さらには牧羊犬が出てきて並んでいる19匹の羊の背中を駈けのぼっては会場に降りてきてすごい速さで駆け巡る有様!!

「ぎゃーーーーーーーーー!」と我ら3人とその他の観衆も大慌てです。
すごいショーだ。
これは是非みなさん。マザー牧場に行った際には。

そんなシープショーを見た後には、ジンギスカンとビールで決め!!
やったー!小躍り!
その安さ、旨さ、気持ちよさは最高金賞受賞的。
あんまり美味しいので、野菜をてんこ盛りおかわり食べていたら、ゾエゾーエの身体がやっとこ目覚め始め昨日の酔いが回る、という怪奇現象まで起こりました。

$クルマーシーは日本にいるよ。-jingisukan


お腹一杯になった後は芝生に横になりオレンジをデザートとして食べ食べ、のんびりと馬とお話したりして。
まきばから少し離れた大きな木の下に長いベンチがあったので、ソフトクリームを食べながら涼みました。気が付いたら3人ともベンチの上でしっかり昼寝。

$クルマーシーは日本にいるよ。-orange


「風が気持ちいいねー。」

最後には、やっぱ来たからにはということで牛の乳を絞ってきました。
楽しかったザーマー牧場。

帰りに食べた火鍋も絶品にて。

$クルマーシーは日本にいるよ。-sunset
時々、こんなことを思います。

自分の好きな曲だけをかけて、自由に踊りたいなあ。

と。

もちろん、自分の家で音楽かけて踊ったりするもよしですが、やっぱりご近所が気になるし、踊れるほどの広いスペースはないものね。
例えばその好きな音楽がちょっと古くて懐メロであれば、その思いは一層深まるばかりです。
クラブじゃかけてくれないし、ギグもなにももうその人たちこの世にいないからなぁ。って。

そんな思いは叶うことなく、こうして時間ばかりが過ぎゆく毎日です。

月曜日だというのに千葉からはるばる上京したカワゾエゾーエを交えて、蕎麦を食べに行った帰りです。

「くるみ絶対あそこ好きだよね。」というじゅんことたえちゃんマンの知っているバーに、期待半分夢半分で向かいました。
中目黒の山手通りを1本裏に行ったとこにある、そこはBoys Town Cafe。

部屋一面の赤い壁と、「誰でも若く見えるように設置している」というゆるい照明。
カウンターの向こうにはびっちり並ぶレコードと、佇むマスター。そして、無造作に並ぶ酒。

「聞きたい曲あったら言って下さいね。」

鼻息が荒くなっちゃうクルマーシーの顔が想像できるでしょ。

マスターはこの目の前に広がる膨大な量のレコードの中から、リクエストのあった曲をすぐ見つけ出します。ぱぱっと20秒くらいで。

「あの~、曲名わからないんですけど、ねるとんのオープニング曲。」

なんていうじゅんちゃんのリクエストにも「あ、あれね。」とクールに対応。
皆で朝まで踊り狂いました。

ほんと、おかしな所です。

$クルマーシーは日本にいるよ。-boys town cafe