クルマーシーは日本にいるよ。 -3ページ目

クルマーシーは日本にいるよ。

今日もこんにちは。これから新しい生活です。

お久しぶりです。皆様。

Macの調子が悪くて、キーボードも打てなくて、新しいキーボードをえっつんが独自のルートで仕入れてくれたのですが、そのキーボードも結構打ちづらくて。
お外は太陽さんさん降り注ぎ、ガリガリ君のチョコチョコチョコチップ味が「どうしても。」と私を呼ぶもんだし、海やら、BBQやら、ビールやら、ピクニックやら、本当に「どうしても。」って云うもんだから、1ヶ月以上も日記を書かないでいました。
加えて、自身の生活水準向上のため転職活動にも燃えていたのです。

全ては一段落し、ステップアップを見込めそうです。
やっほー!!
これでポンコツMacを新調して、買ったばかりのカメラの技術とドッキングして、やりかけのものを片っ端しから片付けていこうと思います。

よっしゃ!

さて、お盆に長野の実家に帰りお土産にたくさんの野菜を持ち帰りました。
にんにくやら、いんげんやら、モロヘイヤやら、トマトやら、枝豆やら、青唐辛子やら。
青々としたピッカピカの新鮮野菜です。
それらは食べれるものは美味しく頂き、食べきれない分は小分けにして冷凍保存、が基本です。

青唐辛子は、ハラペーニョみたいにピクルスにしました。
そのおいしいことっ!!
トマトのカレーに添えたらあまりのうまさにひっくり返りました。
これはきっとBBQの時などにもお肉と一緒に食べたら最高だろうな、と夢が広がります。

$クルマーシーは日本にいるよ。

ナイス!!
Macのキーボードがついにイカれて、Mac作業を放棄しています。
あ、ちなみに今は外。

私は汗をかかない事でちょいと有名です。
何をやっても汗をかかないので、諦めていました。
ええ、私も諦める事ってあるんです。

人間の身体って不思議です。
傷ができたり、具合が悪くなったり、それが自然に治ったり、薬で治ったり、そりゃあもう大変複雑、お忙しいところすみません、です。お手数をおかけいたします、です。

でも、あれは...
なぜそのような事になったのかはわかりませんが、この半身浴をしてもサウナに入ってもカラッカラの身体に、ついに一筋の汗。
突然です。

なんででしょう。
ビールの大量摂取?

ひとまず、汗をかく事を知った私は狂ったように半身浴ばかりの毎日です。
本を持ち込み、汗を大量にかきながら、風呂に浸かる。
こんな楽しい事を、私はついに体験しているのです。まるで過ぎ去った青春を取り戻すかのように。

さて、半身浴に持ち込むべき本は高橋源一郎さんの新著「悪と戦う」です。
私は源一郎さんの「さようなら、ギャングたち」がとても好きです。
でも、あれを一度読んでしまうと他の源一郎さんの本は最後まで読めなくなってしまいました。

えーと、一番最初に「ガチュンっ!」と心打たれてからは、「ギャングたち」のあの儚くて移ろいやすい空気感(私のイメージですけど)て、ああそうか、やっぱり永遠に続かないもんなんだな。と思うのです。
どこかプリミティブな感じのある、でも繊細なストーリと雰囲気は、もう出せないのかな。なんて。そして、また「ギャング」が恋しくて戻ってしまうのです。
光GENJIの「ガラスの十代」みたいなもんです。これは。

でも、源一郎さんはこんなことを言っております。



「29年前、デビュー作『さようなら、ギャングたち』でやり残していたことが一つだけありました。ラストは、もっと別の形のものになるはずでした。でも、その頃のぼくには書けませんでした。
だから、『「悪」と戦う』のラストを書くために、29年前の忘れ物をとりに行かなければなりませんでした。
忘れ物は回収しました。あとは前を見るだけです。」



そうか、そうなんだ。そんな事があったんだな。

そう、そんで。それを読みました。ええ。
なんかね、川上弘美さんと源一郎さんが講習会した時の事を思い出したりしました。
ああ、でも、うまくまとめらんないな。メモをもう一度見てみないとな。

小説とはなんぞや?と聞かれても、もちろん私にはわかるわけもなく。
そんなこと、まあ、どうでもよくて。

ただ、私自身も「さよなら、ギャングたち」に関して引っかかっていたむにゃむにゃが、というか執着心が解き放たれた気がするのです。

あ、もしかしてその引っかかりが今まで私の汗を止めていたのか!?
真相は神のみぞ知る。


クルマーシーは日本にいるよ。-悪と戦う
週末、ABしーちゃんの超怖いと噂のお兄様が、おそらくは健全なルートで手に入れた野球の観戦チケットを4枚譲って下さいました。

巨人VSヤクルト!!

初めての野球観戦です。
東京ドームへ出向く前に、のんびりと皆でラーメンを食べたらHPP(腹パンパン)となり、ぐだぐだ歩いているとオープンカフェの素敵なレストランがじゅんちゃん家のお膝元にあったのでさっそくワインを飲み始めました。

あ、あれ!?
ねえ、野球は!?

そんなこんなで気持ちを盛り上げてから、東京ドームへいざっ!!

もちろんすでにゲームは始まっており、ドームは野球ファンで埋め尽くされ、人々の応援やら音楽やらで熱気が素晴らしいっ!!
応援を周りの声に合わせ、徐々に覚えていきます。そして、わからない部分はオリジナルで。
もうね、こんな大きい声で皆が誰か一人の人を応援するってのは日常ではないわけで。
あたしも凹んだ時なんかは、東京ドームの真ん中に立って思いっきり応援されたいわけです。

「クルマーシー!」ドンドンドン!!
「クルマーシー!」ドンドンドン!!

てな具合に。

そんで、皆で色のついたタオルをグルグル回すのね。
でも恥ずかしくなって「大丈夫だから...もう、いいよ...ねえ、もうほんと大丈夫だからさ。」なんてことにもなりかねませんが。

兎にも角にも、東京ドームの広さや、高さや、階段の急さや、売り子さんの大変さがずべて新鮮で、野球なんて何もわからないのにも関わらず大興奮しまくりでした。

$クルマーシーは日本にいるよ。-東京ドーム


帰りは後楽園遊園地で遊んで行こうとおもったら、いつの間にかコスプレイヤー達の溜まり場にうっかり足を踏み入れ、またしても私たちは新しい世界へと誘われたのでした。
そんな世界をうろうろしているとさっきまで野球を見ていたことなんて遙か遠い100万年昔のことのように思えて。

そんないろんなざわめきが私の心の中でミックスされ、帰りにはヘトヘト&知恵熱。
野球でも、コスプレでも、こんなふうに一生懸命になれることがあるのはいいことですね。