昨晩遅くに旅行から帰ってきました。
たえちゃんが帰ってから、別の友達が遊びにきて、そのままの流れで北欧の旅です。
フィンランドはヘルシンキからシリアラインでスェーデンのストックホルムへ。
北欧といえば、カジヒデキ、雑誌オリーブぐらいしか思い浮かばない私ですが、昔スウェーデン女子が作ってくれたアップルパイが最高金賞を飛び越えたうまさだったのでそれで行ってみたくなったのです。
北欧に。
「こんなにおいしいアップルパイがこの世に存在するとは。そして、こんなにおいしいアップルパイがあるという国はどんな国なのか。」
ああ、愛しのスウェーデン。
ついにあたしもオリーブ女子になるんだわっ!
ほこりまみれのロンドン逃避行、ついに決行!
まずはヘルシンキですが、実はここに大きな問題がありました。
フィンランドに行きたかった最大のイベントがムーミンワールドに訪れる事だったのですが。
もー!ムーミンってば!6月6日まで冬眠ですって!!
お寝坊さんもいいとこね。
スナフキンぐらいは早起きしてるんじゃないのとも思いましたが、ムーミンが寝てるんじゃ、ねぇ。
スナフキン。
スナフキンといえばこれまでに数々の名言を残しています。
私も散々スナフキンには救われてきました。
思い出すのはこんな言葉。
「なぜみんなは、ぼくをひとりでぶらつかせといてくれないんだ。
もしぼくが、そんな旅のことを人に話したら、
ぼくはきれぎれにそれをはきだしてしまって、みんなどこかへいってしまう。
そして、いよいよ旅がほんとうにどうだったかを思い出そうとするときには、
ただ自分のした話のことを思いだすだけじゃないか。
そういうことを、どうしてみんなは、わかってくれないんだ。」
こういうことってよくあります。
何度も何度もその話を繰り返す事によって、それが本当にあったことなのか、ただ台本を読んでいるだけなのか分からなくなる。
記憶は現実味を失い、言葉はただ羅列されていくだけになります。
だけど大丈夫、と私は思うのです。
本当に気持ちが揺れ動いた部分はうまく言葉には出てこないものです。
説明しようとしても説明できない。そういうことだってありますね。
それは、だから、残るからいいのです。
ヘルシンキ、ここが本当にどっかの国の首都なのかと思うほど小さな街で人も少ない街でした。
フィンランドで一番楽しかったのはヘルシンキから船で15分ぐらいのとこにある、小さな島。
そこで誰もいないバスケットのグラウンドを見つけたので、少し本気でバスケをやる。
こうみえてもクルマーシー、バスケは守備範囲外であります。
だけど青空の下、広々とした場所で空気もおいしくて、バスケも目一杯楽しんだのでした。

そして、こんなにもおとぎ話の中のような町並み。

この石山にちょこんと座る。ちょこんと座るのはクルマーシー。

ほんと、素敵な場所ねー。

次はストックホルム。
乞うご期待。


