そしたら、みごとに日曜日晴れました。
私は最近密かに「決断プラクティス」をしています。
決断力に欠ける私、なにかがあると「あー、こっちでもいいし、あっちでもいいし。」となってしまいます。
決めたらその後は動くのが速いのですが、この最初の決断に時間がかかる。
なので、最近は何事にも意識して決断を下すように練習しているのです。
今回、ピクニックの延期を決断。
まあでも、月曜日に雨が降ったらパブに流れればいいだけの話です。
と、いうわけで。
日曜日はギャラリー巡りをすることにしました。
あまり面白いショーがやってなくて、ギャラリーにも疎遠になりがちです。
ロンドンは東のギャラリー界隈はいつものように何かがやっています。
でも見終わった時には何も覚えてないのです。
その中でも一番私が好きなギャラリーがNETTIE HORNです。
今回はTHE HIDDEN LANDというショーがやっておりました。
まずはこれ。
塊魂?

Daniel Firman Grey Matters, 2009
こういったフィギアを使った作品てたくさんありますが、私は好きです。
ただ単純に人間の身体をしているというだけで感情移入しやすいのでしょうか。
疑似体験がしやすいのでしょうか。
これも見入った。

Gwenaël Bélanger Le Faux Mouvement, 2008
部屋を映し出す映像がぐるぐると回る。
ぐるぐる回る椅子に座り、ぐるぐるぐるぐると回っているように。
単調なことを繰り返す事によって、感覚が狂う。
と、大きな音と共に落ちて割れるガラス。回りながら落ちて、割れる。
「ガッ」「がシャッ」「ガギャ」「ガッ」「ガゴッ」「ガギャっ」
それさえも単調に落ちては、割れる。
その後はサーチに行きました。
新しい展覧会に変わったサーチ。今回のテーマはアメリカ。
こんなふうに自分の好きな作品を好きなように飾れるなんて、サーチはやっぱすごいね。


