クルマーシーは日本にいるよ。 -21ページ目

クルマーシーは日本にいるよ。

今日もこんにちは。これから新しい生活です。

ぱぱーんっ!ぱーん!ぱーんっ!
花火です。

昨夜、世界のすべての幸運を司る女神さまがクルマーシーの頭上に現れ、棚からぼたもち形式で無敵星ピカピカクルマーシーになった私は、ちょうど友達の家の屋上でお台場に打ち上げられる花火を見ていました。

この屋上、実は富士山も見えるわ、東京タワーも見れるわ、お台場の花火も見れるわ、春には桜が見れるわ、いたせりつくせりの独占ロマンチックデートスポットのはずがここの住人には恋人がいません。
いやあ、「ライフ イズ ビター」です。

とにかく。

ラッキーミラクルガールのクルマーシー。
東京でもアート巡りをするべきだ。いや、無理するな。いや、ちょっと無理してでも行ってみるべきだ。だって、こんなラッキーガール。おもしろいものが、もしかして、あるかも新米。じゃあ、行ってみよう。ということで本日は森美術館に行ってきました。

開催中は「アイ・ウェイウェイ展 — 何に因って?」ですって。

ウェイウェイさんですよ。ウェイウェイさん。

ウェイウェイさんの作品はすごく大胆でシンプルでした。
なんだかディナーパーティーに招待されて山盛り一杯の白飯と山盛り一杯のシラスを「はいっ!どうぞっ!」って出された気分でした。
でもねウェイウェイさんいい人だし、髪の毛に寝癖ついたまんまだし、あたしも「よーし、いったダッきまーすっ!」って勢いで食べちゃいそうな。
「いえーい!シラス久しぶりーだーっ!」なんつって最初は「やっぱシラスおいしー!」って。

ウェイウェイさんの言葉がギャラリーの壁に書かれていて、それを読むとヨーゼフ・ボイスを思い出しました。
インスタレーションの先生です。
ウェイウェイさんも基本はしっかり。まずは現代美術とは何か、を考えて。
教科書を読んでるようでした。

ウェイウェイさんの作品。
クルマーシーは日本にいるよ。-ウェイウェイさん1
Ai Weiwei "茶の家" 2009

これ、プーアル茶でできてるんですって。
お茶っぱをギューーーーーーーーーーーーーって家の形にしてね、ムギューーーーーーーーーーってね。
だからいい香り。
さすが、中国代表。

その後ね、おもしろいと噂の小泉明朗さんのビデオ作品。
「僕の声はきっとあなたに届いている」(2009)で大人も子供も笑ってました。
悲しいのに笑える。
笑えるのに悲しい。
ぜひ。


今日はバイトの書類選考の日だと言う事で、何人かの友人に通過の祈りを捧げてもらい、そのついでに宝くじを買いにいきました。

初めて買ったのですが、売り場のおばちゃんがとても丁寧に

「どうか、当たりますように。」

と、祈ってくれました。
なんだか、それだけで「当たるかも新米。」と調子に乗った私は家に帰ってきてさっそくネットでマンション探しを始めました。どこに家を買おう、と。

やれやれ、げんきんな子ね!

すると、たちつてタエちゃんからまみむメールがやってきました。

「一緒に夕飯なんかは、どうかな?」

私はその場でうれしさのあまり小躍りです。
たちつてタエちゃんは本当にお料理が得意なんです。

するとちょうど、かきくけコンちゃんからの電話がなりました。

「今、近くにいるからお茶でも飲みにいこうかな。」

なんだか、今日一気にみなさんあたしに元気と勇気を送ってくれます。
これでもしかして本当に宝くじ当たるかも新米、あ、じゃなくて、バイト受かるかも新米。

たちつてタエちゃんの家に行くと、そらもちろんさしすせ柴田さんもいて、その後すぐにかきくけ健太郎さんも来て、かきくけコンちゃんは遅れてきました。

それにしてもタエちゃんのご飯のおいしいこと!!
こんなにおいしいご飯をさくっとものの30分ぐらいで何品も作ってしまう奇跡の女タエちゃん。
柴田さんも健太郎さんもおっかしくて笑いが止まらなかったし、クルマーシーは本当に幸せホクホク元気をフルチャージで帰宅したのでした。
元気玉がホワンホワン。

よし!頑張るぜっ。
ほっておくとすぐに筆無精になってしまいます。
姉さん、あたしは元気です。

バイトを探して三千里。
でも、なかなかピカーっと光るものが降りてきません。

「これ、いいかも新米。」

と、ひとつ気に入った仕事があったのですが、まだ連絡来ず。

私としては世界に戦力外通知を送られても「あ、ちょっとすいません。ここ、失礼します。」なんつって、いい塩梅の空きスペースを見つけて割り込みたいのですが。
最近、パワーがひとしきり足りないクルマーシーです。

「お金がない。」という現状はひとつのゲームとして捉えると楽しめます。

まず、私はハピネス中野にて「中野手芸部」を発足いたしました。
洋服が買えないなら作っちゃお。って。
汗かき、ベソかき、ミシンを踏みます。

ががががががががが。

そして、本日も午前中にがががーとやった服を「ウィーっ!」と着込み、町へ出かけます。
中野ブロードウェイの地下、中地下は7時前になるとかなりの盛り上がりをみせます。
そこへ私も参戦。
新鮮なイカを見つけたので明日の冒険のために1ぱい買います。

明日の冒険、献立表
・イカの塩辛づくりに挑戦
・イカの黒墨で遊んでみる

そして、帰りにスーパーでビールを1本片手にレジに並ぶと、小さな可愛い男の子が言いました。

「あ、ビールだー。ビール。ビールだよー。ねー、ビールだねー。」

あたしは言いました。

「イエーイ。ビールだよ。」

帰り道、とても楽しみでした。
この、ビールをどうやって楽しんでやろう、と。
てやんでー、今日は何作ろう、と。

玄関先で鍵を探しました。
買い物バッグの中には食材がいっぱい。その底辺もいいとこに鍵の感触がありました。

でもね。

鍵をとろうとした瞬間、あたしのビールが地面に落ち、小さな石に突撃し、爆発。

撃沈。ちーん。

その晩、ハピネス中野に遊びにきたなつきちゃんが言いました。

「それ、いいことがあるんじゃないの?お祝いのビールかけみたいな。」

と、いうことでなつきちゃんの一言で一気に運気が上昇した感ありありです。

この写真はイカの塩辛を作るためにイカを少し干してるところ。
お風呂場で一人で大爆笑でした。
仕事から帰ってきたかずえさんからも写メの嵐。
クルマーシーは日本にいるよ。-イカの塩辛への道

そして、お風呂に入るというのでイカ移動。
クルマーシーは日本にいるよ。-イカ移動

さらに、現在地。
クルマーシーは日本にいるよ。-イカ着地

落ち着いた模様。