日々は過ぎゆきますね。
夏から秋へ。
あたしのこの過酷な人生の夏休みもいよいよ終盤を迎えるのか、迎えないのか。
のんべんだらりでご飯がおいしい。
さて、我らが誇る原宿OLのぴろみちゃんに誘われて高尾山に登りました。
夏が似合わない女、ぴろみ。
いつもはまっくろくろすけのぴろみちゃんが珍しく爽やかな白いシャツで登場です。
この衝撃、知らない人には伝わらないのが残念です。
過去にぴろみちゃんがピンクを着用した時の衝撃は今でも忘れられません。
さあ高尾山。
本当に少ない洋服と靴でなんとか一番登山ぽいものを選び出かけます。
でも実際、高尾山の周辺を歩いている方達は本気で登山のしっかりした格好でした。
あたしなんて、ちょいと渋谷に出てきたみたいな。そんなあまい格好です。
だけどさー、おさるさんがさー、かわいいのねー。

あたしは動物の中で一番おさるさんが好きやねんなー。

もう、これだけで満足です。
「高尾猿萌え~!!!!」
と、何度も猿に向かって叫びこの心の高揚が落ち着いたところでおなかが空いたので、とろろそばをめざして前進あるのみっ!!
ところがどっこいそば屋がない。
これは頂上を目指すしかないのか!?
私たちは暗黙の了解ではなっから頂上を目指すつもりはなかったのにも関わらず、ふらふらっと迷いこんだ難易度の高そうな険しい道で頂上をめざすことになりました。
それが大変なのなんのって!
ちゃんとした登山靴で登るべきだよ、山は。
はい、おそば。

「とろろそば最高~!!!」
と、またしても心の中で叫んで美しい山を下りました。
もう、帰りはふらふらです。
小学校のプールの授業の後ぐらいのすごい眠気でした。
にも関わらず、27歳が高尾山登っただけで「はい、解散っ」なんてあり得ない!というぴろみちゃんの強い意志を尊重すべく我々は高尾山からするすると渋谷まで降り立ち、ふらふらの体にアルコール的エンジンをなみなみ注いだのでした。
高尾猿萌え~。
