彼女のお家は海から歩いて3分ほどのところにある、白くて広いお家でした。
土曜日、よしこさんと新宿で待ち合わせをして、来たぜはるばる鎌倉。
友人の白いお家で白いおそうめんと白いシラスを食べ、いざ海を開くべく海岸へ。
蚊に刺されが恥ずかしいクルマーシーですが、海にダイブしました。
足下の水はドキっとするほど冷たく、上層の海水はほっこり暖かい。
その冷た暖かい海水がまるでパン生地をこねるように波によって練られていきます。
練って、練って、練って、おいしい海水が出来上がるのを待つようです。
あたしはその海水のパン生地に練り込まれた胡桃のように、自然と波の手に身体は委ねられ、あたしと同じようにレーズンや胡桃と化した人々は均等に散らばらせられます。

↑右が鎌倉ガールのみきちゃん、普段から毎日水着を着用しているようです。
結局、こんがりと焼き上がったのはあたしの肩のほうで、しかもちゃっかりしっかりマーブル模様です。
今は焼き上がりホカホカで未だに熱々。痛痛です。
ハピネス中野に戻ると、同居人のかずえさんもちょうど帰って来ました。
帰ってきてそうそうミシンで何かを縫っています。
がががががが。ががががが。
何をががががしてるのかと思ったら、ポプリを入れるための袋と、おにぎりを包むためのハンカチを縫っておりました。
ビニール袋からお手製の布に入れ替えられたポプリはハピネス中野に良き香りを振りまいています。

↑そして、海に行く途中で見つけたとてもグラフィカルな蜘蛛の巣
こんなところまでオシャレな鎌倉ですね。

