バレンタインデーのデートはぴろみちゃんと。東京国立近代美術館へ。
「ウィリアム・ケントリッジ 歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた……」というショーが、なんとバレンタインデーのその日まで開催。ということで最終日に私とピロミは竹橋駅の改札を出たのです。
それにしても人の多いことよ!
美術館は最終日に行くもんじゃないよ。本当に頭がくらくらして、らくらくしてきて、ふと気がついたら、ああ、私は一体ここで何をしちるんだろう、何をみちるんだろう、なんてことになりかねませんから。
でも、行ったのです。
私とピロミはまさにそのくらくらのらくらくのふとああ何をちるちるみちる、に。
ウィリアム・ケントリッジは南アフリカはヨハネスブルグ在住のアーティストです。
大学生の頃からウィリアムさんの作品が好きでした。
あの、音楽とともにポエティックに流れる静かな悲しみは胸を刺すものがあります。
昔、ウィリアムさんの作品が映画館で特別上映された時にウィリアムさんがそばにいたので、ひとりぼっちでいた私は勇気を振り絞って彼に話しかけました。
ちょうど私も取り憑かれたように頑なに影を使った作品を作り続けていた時期だったので、どうしてもウィリアムさんに声をかけたかったのです。
あたしは言ったね。「I like your shadow installation.」って。
そしたらウィリアムさんは言ったね。「Thank you」って。
それだけ。
あとさ、あとさ、考えたらさ、前日に観た映画「インヴィクタス」と、こいつはまさに繋がってるで。
《流浪のフェリックス》のためのドローイング
[フェリックスの部屋/望遠鏡を覗くナンディ] 1994年
木炭、パステル、紙 作家蔵 © the artist
時代が移り変わっても、訴えるものは昔と同じように心に響いてきます。
「FORGIVE」とウィリアムもクリントも言ってるよ。
FORGIVE!!
あまりの寒さに、友人の家に避難しようと決めて。
とはいえ、友人の暖かい家に着くまで寒いよな、ということになったので、行く途中で映画を観ることにしました。
クリント・イーストウッドのインビクタスー負けざる者たちー。観ました?

昔ある日、ニュースを観ていた私が「世界は平和に向かっているのだろうか?」とつぶやいたところ、「博愛主義はよくないよ。」と言った人がいました。
博愛主義者もそうでない人も是非。
とはいえ、友人の暖かい家に着くまで寒いよな、ということになったので、行く途中で映画を観ることにしました。
クリント・イーストウッドのインビクタスー負けざる者たちー。観ました?

昔ある日、ニュースを観ていた私が「世界は平和に向かっているのだろうか?」とつぶやいたところ、「博愛主義はよくないよ。」と言った人がいました。
博愛主義者もそうでない人も是非。
重い気持ちと鼻風邪を引きずって、朝から向かった先は品川駅。
乗りましたのは新幹線のぞみ。
向かう先は愛知県は名古屋へっ!!
本当に私が必要なのか否かはおいといて、その名古屋出張に私は出かけました。
名古屋。
私は心に決めました。
「養老天命反転地に行ってみよう。」って。
岐阜だけど。ね。
高校生の頃から行ってみたかった養老天命反転地、ここで行かなきゃもう行かんっ!
その前に。
三鷹あたりに滑稽なマンションありますね。
三鷹天命反転住宅、ご存知?
とにかくさ、積み木積んだみたいなポコンポコンのマンション。
あたし、あれ、あそこ通るたびに「すげーな。これ。」って思ってました。

あんまり大きい声じゃ言わないけど、「住んでみたい。」とも思ってました。
でもさ、あたしは養老天命反転地とこの奇妙なマンションが同じ作家さんだなんて数年前まで知らんかった。
楽しそうだよね。ここ。
まあまあ、兎も角。
仕事も終わった本日、その養老天命反転地に一人、養老鉄道に揺られながらポクポクと行ってきました。
だけどさ、皆さん。窓の外を覗いてみてよ。
雨だよ。雨。
雨が降りしきる養老天命反転地。

巨大なすり鉢の中にシークレットガーデンが広がる様です。
そして、そのすり鉢の端も歩けます。こんな道なき道を探索する。

シークレットガーデンにはこんな家具が混乱。


私が一番心うたれた。
雨の音を傘に感じながら、目の前にある異世界を守る警備員の方。
すり鉢の端にたたずむ。

皆様、岐阜とか愛知に行かれた際には是非。
乗りましたのは新幹線のぞみ。
向かう先は愛知県は名古屋へっ!!
本当に私が必要なのか否かはおいといて、その名古屋出張に私は出かけました。
名古屋。
私は心に決めました。
「養老天命反転地に行ってみよう。」って。
岐阜だけど。ね。
高校生の頃から行ってみたかった養老天命反転地、ここで行かなきゃもう行かんっ!
その前に。
三鷹あたりに滑稽なマンションありますね。
三鷹天命反転住宅、ご存知?
とにかくさ、積み木積んだみたいなポコンポコンのマンション。
あたし、あれ、あそこ通るたびに「すげーな。これ。」って思ってました。

あんまり大きい声じゃ言わないけど、「住んでみたい。」とも思ってました。
でもさ、あたしは養老天命反転地とこの奇妙なマンションが同じ作家さんだなんて数年前まで知らんかった。
楽しそうだよね。ここ。
まあまあ、兎も角。
仕事も終わった本日、その養老天命反転地に一人、養老鉄道に揺られながらポクポクと行ってきました。
だけどさ、皆さん。窓の外を覗いてみてよ。
雨だよ。雨。
雨が降りしきる養老天命反転地。

巨大なすり鉢の中にシークレットガーデンが広がる様です。
そして、そのすり鉢の端も歩けます。こんな道なき道を探索する。

シークレットガーデンにはこんな家具が混乱。


私が一番心うたれた。
雨の音を傘に感じながら、目の前にある異世界を守る警備員の方。
すり鉢の端にたたずむ。

皆様、岐阜とか愛知に行かれた際には是非。
