いやあ、東京は短パンで大丈夫です。
ロンドンのあの凍えるような寒さからは宇宙の果てよりも遠い日本の暖かな気候です。
長野でさえ、ロンドンより暖かい始末。それだけで帰って来てよかったです。
ええ、成田空港に着いた瞬間には、あの夏の涙の渡英の瞬間にタイムスリップしてしまったかのような複雑な心境でございました。
お迎えは誰も来ず、私の人脈のなさが伺えますね。ええ。
さあ、もうそんなこんなで次の日人間ドックで胃カメラ飲んだり、友達と会ったりしたでしょう。ほんで、一週間後の今やっとこ東京です。
お母さんのアンティークもいいとこな重い携帯電話を握りしめて上京です。
3ヶ月前に生活していた東京がまるでもう別人のような雰囲気をしています。
電車に乗るにしても、街を歩くにしても私は少しぎこちなくなってしまいます。
東京が「3ヶ月も留守にしていたやつに、今のオイラなんてわかるもんかっ!」って言ってます。
「まあ、そっちがその気なら別にあたしはかまわないけど、」と思います。
「そっちがあたしのことなんてもう忘れちゃったようなふりをするなら、あたしだってかまってあげないんだから。」つってね。「それに、悪いけどそんな態度とってもあたしにはダメージ0だよ。」なんつって街を歩いてみたら、少しは東京も素直になり、ニャンゴロしてくるようになりました。
そして昨日は祐天寺在住の下田さん(28歳)のお宅で鍋をごちそうになりました。
それにしたって夜風の暖かいことったら!
本当に夏と同じ感覚でベランダの扉と窓を開けたまま、南国気分で鍋です。
いつもより気分がいいのもそのせいかもしれません。
さあさあ、こんな感じで冬休みです。