最近、大荒れなクルマーシーの大引越し大会 | クルマーシーは日本にいるよ。

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今日もこんにちは。これから新しい生活です。

ともかく、私の人生の中でこれが何回目になるのか分からない引越しを昨日終えました。

新しい、私の4畳半の小さな部屋にはシングルベッドが置かれ、大きなデスクが置かれ、大きなワードローブが置かれ、さらには大きな箪笥まで置かれていました。
なんだか不思議な感じです。
ここでどういう生活が送られるのでしょうか?
床が見えません。そもそもドアが開きません。

フラットメイトたちは私の部屋を見るなりそれぞれの自分の部屋のすばらしさを再確認し、無言で部屋に戻っていきました。
わたしは半べそをかきながら、ベッドの上に立って考えました。
ぽくぽくぽくぽく。

私はおそらく普通の26歳にしては標準以上の数の引越しを乗り越えてきました。
大丈夫だ、私ならこの部屋をこの家の中で一番最高の部屋にすることができるはずだっ!
みんなっ!オラに力を分けてくれっ!

ついに私の目に炎が灯り、引越しの鬼と化したのです。

まずは、「こんなのも、こんなもんもいらねーー!」とワードローブと箪笥を窓からボンボン放り投げます。
お隣さんはでっかいポリスステーションなので、わたしは直ちに逮捕されます。
事情聴取で私は怯まず訴えます。
「だって、こんな小さい部屋にこんなでかいワードローブと箪笥なんているわけないでしょう?いったい、うちの大家さんは何を考えてこんなものを入れたんですかっ!大迷惑極まりないです。こんちくしょー!」
するとおまわりさんは、
「おお、そうか。では私たちも手伝いましょう。こんなものぶち壊してやりましょうぜ!」

ってことがあったとかなかったとかいうくだらない妄想でこの怒りをとりあえず沈め、んしょんしょとまず箪笥を出します。
すると救いの船が到来!Cさんが「僕の部屋に箪笥もう一つあってもいいよ。」ということで、んしょんしょと箪笥をCさん宅に運びます。

残るはワードローブです。これも外に出しちゃうぜ!ってやってたら、なんとお隣の部屋のSさんからNGが出ました。「部屋にいれといてよ。」って。
がびーーーーーーーーーーーん。てな具合に部屋に再び戻します。

「よしっ、そうと決まればこれは大家さんに持って帰ってもらおう。」

すると、非協力的なフラットメイトたちが「そんなこと頼んでいいの?」なんて心配そうにいうので、

てやんでいー、あったりめーだろ、こんちくしょー。ついでに掃除機もないから掃除機下さいって頼んでやるよー。べらぼうめー。怖気づくんじゃねー、おまいらー!」って言ってやりました。

へへっ。

そうと決まった後はもうあたしの頭の中はクリアです。
空っぽというわけではなく、何をどうしたいのか明確です。
デスクだけキープして、服をかけるところは別でつくります。
こんな小さな部屋に住むにはアイデアが必須ですな。
もう、完璧。バイトの帰りに長い棒を買ってきてチョイチョイとすれば丸く収まるはずです。

あとは、バイトとパソコンと勇気をゲットすれば一件落着です。

頑張ります。