お盆休みの旅行前に、旅のお供のスイーツ作り。
今回は、みかんの缶詰で『みかんのレアチーズケーキ』作ってみたよ。
このレシピをちょこっとアレンジ。【材料】
●ブルガリアヨーグルト:400g
（一晩水切りして200g位にする）
●牛乳:110g(50g＋60g)
●砂糖:40g
●粉ゼラチン:5g
●水:30g（大さじ2）
●レモン汁:5g（小さじ1）
●ビスケット:90g
●バター（有塩でOK）:45g
今回使ったのは、ドンキの98円のビスケット。
製造は安心の『三ツ矢製菓』。
高知土産の定番みたいになっちゃってる『ミレービスケット』の生地を作っているのも名古屋の『三ツ矢製菓』なんだよ。
ヨーグルトはブルガリアヨーグルト使用。ドンキで税別109円で購入。
ドンキの『でか過ぎみかん缶詰』使用。
実はちょうど1 ヶ月前にもマルベリーのレアチーズケーキを作ってたんだけど、マルベリージャム70gを混ぜ込んだら甘過ぎて失敗。。。
●みかんの缶詰:200g
①ビスケットを袋ごと粉々に砕く。
今回使ったのは、ドンキの98円のビスケット。
製造は安心の『三ツ矢製菓』。スガキヤの『チョコクリーム』に刺さってる『ビスくん』を作ってる会社。
高知土産の定番みたいになっちゃってる『ミレービスケット』の生地を作っているのも名古屋の『三ツ矢製菓』なんだよ。②耐熱ボウルにバター（有塩でOK）を入れてレンジでチンして溶かす。
③②のボウルに①のビスケットを加えて、溶かしバターを全体に絡める。
④『玉子どうふ器（大）』に、くっつかないアルミホイルを敷いて、底に③のビスケットを敷き詰め、ぎゅーーっと押しつける。
⑤④を冷蔵庫で冷やす。
⑥分量の水にゼラチンを入れてふやかす。
⑦牛乳の半量を耐熱ボウルに入れ80℃位（適当でOK）になるまでレンジでチン。
⑧⑦の温めた牛乳に⑥のゼラチンを加えて溶かし、冷ましておく。
⑨冷めたら⑧のボウルに、水切りヨーグルト→砂糖→レモン汁→残りの牛乳の順に加えて、都度、ホイッパーで混ぜる。
ヨーグルトはブルガリアヨーグルト使用。ドンキで税別109円で購入。⑩缶詰のみかんを⑨に加えて、ヘラで混ぜる。
ドンキの『でか過ぎみかん缶詰』使用。⑪⑩を⑤の型に流し入れる。
⑫冷蔵庫で一晩冷やし固めたらできあがり。
みかんの缶詰をたっぷり入れたからか、ちょっと形が悪いけど、さっぱり美味しいみかんのレアチーズケーキができました(≧∇≦)b
実はちょうど1 ヶ月前にもマルベリーのレアチーズケーキを作ってたんだけど、マルベリージャム70gを混ぜ込んだら甘過ぎて失敗。。。 トッピングする位が良かったみたい。
今回はたまたまだけど、ゼラチン、ヨーグルト、ビスケット、みかんの缶詰、ほぼ全ての材料がドンキでリーズナブルに調達できました。
さぁ、明日からは6連休。
100匹まであと1匹。