珍しいことをすると雨が降る | 学童指導員籐子、時々たびする古代史家

学童指導員籐子、時々たびする古代史家

レアキャラのBBAの冒険家です。主に秘境神社をめぐってます。ほぼ好奇心のみで突き進んでいます。
日常の雑感をちょいちょい書きます。
学童保育の指導員です。
サブアカで雑貨屋始めました。アウトドアキャリアは50年以上。

わたしには昔から珍しいことをすると雨が降るというジンクスがあります。


たとえば、鍋をみがく。


時折、無性に鍋が磨きたくなることがあり、めっちゃ磨いてピカピカにして、満足すると、翌日は大雨。


台所を磨きたくなり流しをピカピカにしたら、いきなり台風。


幼馴染みは良くわかっていて、翌日晴れてほしい大事なイベントがあるときは、電話してきて

「絶対的鍋は磨くなよ」と釘を刺されるほど。


なので、鍋磨きは自重することもあるのですが、


昨日、マンションの天井のペンキが半分しか塗ってないのが気になり、

前々から気にはなっていたのですが、今日こそと意を決して、息子にペンキをもらい、足りない分は買い足しして見事に全部塗ったのでした。







あと、白壁前に自己主張の強い青いパイプとか、全部白に塗ってきれいな白い部屋の出来上がり~。




超満足。


そして一夜明けまして、

災害級の大雨とかガーン


え?わたしが悪いんじゃないよね?