さて、みなさんいかがお過ごしですか?私は気がつけば春休みもそこそこなのですが、大学にいたり、あるいは勉強会いたり、あるいはバイトしてたりと春休み感のあるようなないような、で微妙な感じです。ただ、ここ数年のゴタゴタからすると想像もつかないような、穏やかで静かな日常です(笑)
そんな中で、実はこの前初めてホストクラブに行ってきました。別に客として行ったわけではないし金を稼ぎに行ったのですが、どんな形であれ初めてホストクラブに行ったわけです。
(ところで男がぼっちでホストクラブに行ってウェイ系大学生のようなテンションで友達との飲み会をシミュレートしたら嫌がられるのだろうか?聞いておけば良かったw)
まぁ当然「お店」なので、事務所みたいなところがあるのですが、それと同時に所謂楽屋みたいなところもありました。
結構面白いのは、最近はホストクラブのイベントの情報をLINEで流したりするのが流行りみたいです。昔であれば、電話番号やメール云々だったのですが、今だとLINEで~なんていうこともあるそうですね。そのほうが敷居が低いらしいです。
全体的にはそんなドラマとかで見るような感じだけってわけでもなく、やっぱり普通の商売っすね。
(それだけ)
それと、最近話題の(?)ドラゴンナイトについて。もちろんドラゴンナイトって最近何かと話題のSEKAI NO OWARIのやつです。この前、学食で流れていて初めて聴いた次第。とはいえ流れていたので聴き流しただけ、程度の話。とりあえず「あの手の加工」はいつから?誰が使うようになったのだろうか。カヤックの「こえ部」が最盛期だった頃の「歌ってみた」ではもうすでにケロケロとか呼ばれて流行っていた気がする。全体的に流行りを感じるし、結構売れてるんだろうなぁと思った。
ところで歌詞は?と聞かれると、それは結構困る話で、別にそれについて批評する気もなく。「誰かの正義の反対に立つのもまた正義」みたいな話は永遠のテーマだろう。個人的には別に嫌いなものではない(むしろあまり楽曲に対して「これは絶対に嫌いだー!」と思ったことがないような気がする。実際、特に深いことを考えて聴いてるほど僕は真面目ではない。)
そして、全く関係ない話で英語について。自分の英語力なんてよくも悪くも一般的な「理工系」大学生程度だろう。だから別に英語は読めるし、全く知らない単語の意味を察して7割くらい当てることもできるし、あるいは単語単語の意味から文章全体を読み解くこともそれなりには出来るのだ。(要するにフィーリングでどうにかするというのがある程度は出来る)
しかし、いざ自分で書いた日本語を自分で英訳していくと書きたいことを完璧に英語に直すのが非常に難しく感じた。もちろん、一般的な英語、「○○はXXだ」だとか「□□な△△は~」だとか、そんなのは普通に書けてしまうものだ。
ただ、例えば「stdioをうっかりstudioと書いてしまうんだよw」と言った話を書こうと思って、考えていたら「そもそも英語ネイティブな人間にそんな問題は発生しないだろう?」とか、そんな疑問にぶち当たったりしてしまった。
すると、案外日本語を直訳していただけだと「日本語ネイティブなら分かる」、もっといえば「察していた」であろう話が全く伝わならない文章の完成である。
これは非常に難しい問題になってしまった。英語力がないのか、あるいはそもそも日本語で伝える能力からしてないのか、と考え始めたらどうにも自信がなくなってしまった。毎日少しずつ書いているものの、いつになったら完成するのだろうか・・・w自分の英語力の低さに落ち込む次第。「なにを察していたのか」を1つ1つ明らかにして文章化して、というのが案外重要になるのはサイエンスの世界な方な気がする。(今さら)
さて、ここまで書き終えて致命的なミスに気がついてしまった(笑)途中から語尾が変わっていたり、自由気ままに書きすぎたせいで非常に酷い文面になってしまった。いや、いつもか()
では!