やっと風邪が全快の
クロワッサン黒川さんです( ̄▽+ ̄*)
長女は、相変わらず、楽しそうに学校に行ってます。
気持ち悪いくらいに聞きわけがいいので、
いつか反動が来るんではないかと思うと
ドキドキします(;´▽`A``
長女、幼稚園くらいまでは、それこそ手がつけられないくらい
大騒ぎの毎日でしたが、
いろんな事がわかるようになり、不安が少なくなったことで
楽しい毎日を過ごしているようです。
でも、文句は言いますよw
たまに私、ブチ切れますが(^▽^;)
さてさて、先週、市内の小中学生の作品展がありました。
私が子供の頃も、この作品展、やってたので、
もう、30年以上続く、催し物なんだと思います。
長女も市内の小学生なので、
作品を作って出品しておりました。
今年は、木に釘を打ちつける作品。
さぞや苦労するだろうと思っておりました。
うん、だって、私に似て不器用だし
支援クラス在籍の為、支援クラスの都合で、
交流級が図工の時間、そちらに行けず、
他の子たちよりも制作にかける時間が少なかったので、
どうなってるのか、ちょっと不安だったのですが…
見てビックリ
これ、うちの子が、自力で作ったものですかね?
という、不器用さんからしたら、相当、上出来なものだったんです。
普段の不器用さを考えると、
こりゃ、先生のアイディアと手が、入っているに違いない!
と踏んだ私は、連絡帳で聞いてみました。
すると…
全部自分でやってます。
すてきな作品が出来上がりました
というコメントが…
え~!!!
もしや、私より器用になるのでは?
まずい…と思った瞬間でした。
結構、狭い間隔で、釘を打ってあるので
家では、絵も描かないし、工作も全くやらないけど
意外と好き?
ますます、外での娘がわからなくなった
母でありました
ちなみに、作品自体、写真を撮れず…
看板?に写ってた写真を撮ってみましたw
真ん中の3年生の作品です。
小さくて、ごめんなさい。
物を持ってきたら、再度、アップします。