電影総集編 第二十弾 霊幻道士1 | ☯電影☆歌謡♪趣味★旅☆彡

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自然の景色を眺めたりと遠出好きですが、中でもうさぎ探しの旅へ良く行きます☆彡

前回は文字数エラーの為作品語りとちょっと一言的に終わり、感想がちっとも書けず無念↓↓(自業自得・拳)

 

いつもはこんな事細かに書かないのですが、日頃の悔しさ(主にバレー涙)からちとヤケクソに貼って書きまくりました・苦笑

 

写真を貼ればその分文章を減らせると思うも甘かった・・・その写真容量でさらに文字数が減るという悪循環に・汗

 

今度から写真全貼り後書く事ともう少し簡潔にいきたいと思います~長々お付き合いくださった方、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました↓おじぎ↓深々

 

 

それでは本編時に省いた写真と共に感想を!

 

ラムさんや出演者と作品について振り返りつつ、よろしければお付き合いくださいませ~♪

 

※up主様方へ、動画をお借り致します↓おじぎ↓(深々)感謝!!

 

※発見できたシーンはタイトルにてつべからリンク。(ホントは本編時にやりたかったー涙)

 

※本編動画はニコさんにて、シリーズでupしてくださっていますので、今作以外も合わせてご覧くださいー★

 

 

 

*キョンシー隊の楽しい大騒ぎに先生登場*

 

遊んであげてる(ちがっ)ラムさんの武術カッコよし☆彡

見事なアクション中ながら首のひねり具合(?)がグー★

止めに入った弟にて、スカるラムさんも素敵☆

 

弟子組コントと兄弟コントで笑わせつつ、ラムさんの武術の凄さと頼もしさにやられるシーン♪

 

 

*麗しきティン嬢の悪戯な喫茶講座*

 

作法に困った二人に小悪魔発動前にて。

中華服も素敵だけど西洋服もお似合いですね☆

 

ティン嬢の悪戯なら喜んで!ティン・モンコンビのコントに先生のお茶目でにが~いお顔が拝める愉快なシーン★

 

 

*先代のご遺体改装中*

 

火葬以外に方法は?に一旦お預かり~道士服ヨシ☆

ここのシーンは全員集合が複数撮れてありがたし!

 

ウェイにやり返す先生が地味に面白い・笑

 

 

*先生をボコり後から魅惑的なシャンシー登場

※リンクは挿入歌と共に劇中のシャンをまとめた素敵な動画♪

 

罰当たりな二人にて、幽霊の方が先生よりマシとチュウ。

どちらも魅力的ですが、私は妖艶花より一眉派★(聞いてねー蹴)

密かに二人乗り♪してから密かに落下しちゃう・泣

 

短いシーンながらシャンの美しさに魅了されます☆彡

 

 

*ヤンさん宅来訪*

 

先日のティンへの非礼を詫びるチュウに割り込むウェイ。

悪知恵を思いつく二人。ティンの中華服が眩しいー☆

いつもふざけ合う二人が息ピッタリ(笑)モンのウィンク面白し!

 

先生に愛の鉄拳くらいましょ♪醜さはさておき、モン・ウェイのシンクロ率高し・笑

 

 

*ギャーな事件後*

※リンクはヤンさん襲われ時です↓おじぎ↓

 

ウェイのヘッポコ推理にツッコミ中~

真剣な表情と手つきがなんかカッコいい先生★

 

テキトーすぎるウェイの推理に常識的なツッコみを入れる先生、そのやりとりに裏切る(?)皆様と地味に笑えるシーン!先生逮捕はイヤ~

 

 

*先生VS牢屋(笑)とヤンさんキョンシー*

 

屋根の上のチュウ。なんかカッコよかったのでパシャりー☆

頭がぬけなくなり牢屋と格闘中な以下二枚・笑

めんこいです(笑)本編時にここ三連続で貼りたかった~

飛蹴り別角度verにて、ラムさんめちゃかっけえー!!

先生と息ピッタリに墨壺攻撃中の真剣なチュウ★

 

コントと武術の畳掛けが素晴らしか!息つく間もなく笑ってシビレるお気に入りシーン☆彡

 

 

*モン・ティンVS先代キョンシー*

 

ティン嬢の見事な判断能力でクローゼットへ回避!

鼻つまんでも可愛いティン♪息を止めて・・・

迫り来る先代キョンシーにドキドキです(汗)ギャー

休戦中にて保安隊を見送り中、モンだけ瀕死中・苦笑

 

ティンを盾にしたモンにはおい!(笑)ですが、ティンの勇敢なる機転とモンの発明品(竹筒・鼻栓)にはお見事~!駆けつける師弟の美技も必見!!

 

 

*買い物から魔性へのいざない*

 

チュウを誘う為のカモおじさんをカッコよく手籠めに☆

そしてチュウも予定通りな手籠めに・笑

笑いあってるお二人が微笑ましい~♪

 

謎めいた美女の誘惑、わかっちゃいるけど引っかかる(笑)後で先生にこっ酷く遊んでもらえ~!(それもそれで羨ましい←飛蹴)

 

 

*残念な二人の弟子を気に掛ける先生*

 

先生のくつろぎ場所で眠るチュウの首筋見つめ中。

場所取られた~な表情?笑(ちがっ)訝し気な表情もイイねー★

帰るというチュウを追う直前の見返りダンディ☆彡

 

見返りのアップうれしか~♪それにしてもどちらも素敵にダメ弟子ながらちゃんと助けてくれる先生あったかい人や~♪♪

 

 

*先生VSシャンシー&弟子*

 

弟子を救う為二度目の銭剣飛ばしカッコよし★

師の苦労も知らず有頂天な残念弟子とツーショット!

先生の形相素敵にヤバし!!(そりゃそーだ・怒)

 

なんちゃって師弟対決にて師匠にヒドイ仕打ち(仕方ないが)をした弟子なのに、崩れゆく屋敷から庇っていたのを観た瞬間、せんせーい(泣)と惚れ直しました☆彡

 

 

*再対決!先生VSシャンシー*

 

情けない二人に呆れ果てる先生。怒り顔もグー☆

シャン待ち受け中にお茶をと癒しのティン嬢♪

楽し気な彼ら必死なチュウを見つめるシャン。

ウィンク気味な表情と髪のなびき具合が美し★

彼の窮地に自身もピンチながら勇ましく駆けつけ中!

背後の不審なモンキョンと怪しい3ショット・笑

ニコニコ笑顔なキョンシー化にビックリポン!笑

目で語る先生の眼力凄し☆彡(睨まれたい←蹴)

 

ホラーと思いつつコメディ要素が多彩な今作、人間と幽霊の悲恋に切なくなる貴重な名シーン☆弟子組コントと先生の武術も素晴らしか~♪

 

 

*モンチョイ回復からキョンシー出現*

 

混入した米を一粒一粒除いているティンが健気★

先生がくつろいでる場所でチュウも眠りました。羨まし←殴

 

ウェイが訪れキョンシーが出たとの知らせに共に現場へ。

この2ショットは珍しいかも?3より改心したウェイに拍手!笑

 

 

*最強キョンシーとラストバトル*

※リンクはティン・ウェイが追い詰められてから↓おじぎ↓

 

屋根散歩から帰ったよー(ちがっ)と天窓からご挨拶・笑

モンとウェイが共闘している、ぎゃーだけど貴重シーン☆

倒れる先生を気遣う弟子。眉と髭に隠れた若さが際立ってる♪

燃える先代を見つめ中~眼差しが渋い!

 

先生の脳天直下攻撃が青野さんのあり~と合わせてお気に入り(笑)武術も喜劇も最後までお見事でした☆彡(ホラーどこいった)

 

 

以上、省き写真にて総集編でした↓おじぎ↓

 

 

 

ここからは監督リッキー・ラウさんのお話を交えつつ感想を。

 

※監督さんのお言葉表記は書く上で変わっていますがご了承下さい↓おじぎ↓

 

本編時に書けなかった分熱消火に長いですよーお疲れの方はぜひ逃げてくださーい!

 

 

今作はホラーというより喜劇に思い、残念弟子が見事にこじらせてくれるので、先生がカッコよかったりめんこかったり・笑

 

お三方とさらにウェイ・ティン・シャン・ヤン・先代・弟とそれぞれとの掛け合いが逐一面白かったです♪

 

失礼ながら全然怖くありません(幼い頃なら怖かったかと)でしたが、強いて言うならキョンシーのメイクが恐ろしかった・汗

 

監督さんいわく、特殊メイクの素晴らしい技術者がいらっしゃったとの事で、その技術のスゴさのおかげか怖かった~!

 

ただやはり特殊メイクなので、休憩中も外すわけにいかず演者は大変でメイクを取ると汗が滴り落ちたとか。

 

キョンシーはメイク(主にユン・ワーさん)ももちろんですが、キョンシーという役を演じる以上痛がったり怯んだりできないからそれもまた大変だったのでは?と思いつつ、ユンさんもウォン・ハーさんもアクションの方だから余計な心配かな・苦笑

 

何にせよ監督さんのお話からしても実際大変だったとのことで、見事な迫力のキョンシーを演じきってくださったお二人は本当にお疲れ様でした↓おじぎ↓深々

 

 

今作は物心ついてから出会いました。

 

穴場なレンタルショップで香港・台湾映画がずらりと並んだ棚があり、幽幻シリーズのそばにありました。

 

キョンシー映画は幽幻3から入った人間な為、霊幻道士?こんな作品あったんだ~主人公知らん人や(←絶対知ってるぞ・殴)となり、全然知らずに観賞してみると・・・この人なまらかっけー!!と即虜に・笑

 

この人どっかで・・・あ!大福星の敵役!!小柄で強面な人~!(オブラートに包んでますがもっと失礼な事言いました・汗)

 

昔はジャッキー映画しか知らなかったので、ラムさんに出会ってはいたものの今シリーズにてやっと認識しました。(よくやる)

 

ジャッキーとラムさんの共演って福星シリーズと龍的心位しかなかった気がするので(他あれば情報プリーズ!)、龍的心は霊幻鑑賞後に観たので知りようもなく、しかもどの共演も出番が少なく(龍的心の序盤は印象的でカッコよし!!)、ジャッキーしか知らない時点でなかなか認識しずらかったのかもしれません↓↓

 

サモ・ユンピョウ好きな兄の所為で2・3の記憶はほんのりながらラムさんの記憶はほぼ無く、出会うのはかなり遅かったですが、出会えて嬉しい大好きな武打星様のお一人です☆彡

 

と同時に、意外と主演作が少なくてループ地獄にハマると苦しい・苦笑(主はお気に入り作品を観出すと関連作品を暫くループする特性を持っています・汗)

 

それはさておき、今作では渋くて頼もしいけどめんこくて、

厳しく叱り(それは弟子が悪いが・笑)つつもあたっかくて、

墨壺作りやお札習字や月光銭剣や墨糸攻撃など、法術使いも器用で逐一カッコよく、

何より、跳んで回って殴って蹴って突いて刺して切って投げつけて吹っ飛んでと武術も素晴らしくめちゃ強い!という、

ラムさんの魅力盛りだくさんで幸せです~♪

 

監督さんいわく、彼は義理堅い性格で仕事にこだわりを持ち何をするにも真面目で、映画の事でよく意見が衝突したが普段は仲が良かったそうです。

 

また、彼は見た目ほど冷たい人間じゃない、外見は冷たそうでも心はそうじゃなく、それが役を演じる上でピッタリだったと仰られていましたが、とっても伝わっているように感じます!!

 

素も劇中の道士様と似ているのかな~と思いつつ、どちらにせよ道士様も監督さんの知るラムさんも温かい方なのではと★

 

・・・既に長いですね~ラムさん大好き喋りだけで終わってしまう(汗)まだまだ書けるがとっとと次~!

 

 

まずは弟子組について。

 

リッキー・ホイさん演じるモンチョイは、剽軽なお調子者で楽しくも大変なフラグを立ててくれたりとありがたく面白い・笑

 

先代キョンシー奇襲時に竹筒や鼻栓での応戦は笑いを誘いつつも見事な頭脳戦だったのではと!

 

劇中では武術的な部分は先生と相棒に任せつつ、吹っ飛ばされたりキョンシー化した際には襲いかかったりと結構高度な動きがあったように思います。(序盤のスッテンコロリ時やラストの落下は吹替えかな?違ったらソーリーです・汗)

 

素晴らしい動きをされつつ役柄としては、アクション面で先生とチュウが息ピッタリなら、モンは先生との可笑しなやりとりで名コンビかと(笑)特に喫茶店シーンは向かう道中からワクワクでお気に入り☆彡

 

余談ですが、小柄に見えるモンと役のお人柄からなのか小柄とわかっててもそう見えない先生、お二人並ぶと身長が変わらない事に、小柄なラムさんって本当に小柄だったんだ~と改めて思いました(驚)流石女性用スタントさん!

 

 

チン・シウホウさん演じるチュウサムは、悪戯好きなおちゃらけキャラで、モンともふざけ合ったり悪だくみしたりと息ピッタリに楽しませてくれました・笑

 

また、アクションでも師弟コンビで素晴らしく、単独でも雑技のような軽業もお手の物と言わんばかりにお見事でした!!

 

監督さんいわく、今作はアクションが多い為この役にはある程度望むものがあり、スタントいらずな武術の心得がある役者を起用したかったとの事です。

 

劇中陽気な彼ですが監督さんによると、彼はとても真面目な役者で何でも自身でされたとの事から、ラムさんが可愛がられたのもわかるな~と思いました♪

 

余談ですが、SB映画の少林拳対武当拳で発見した時にはびっくりしました!この作品ではシリアスな印象でありながらヒロインと美味しい役柄だった記憶が~物語はちと悲しいけどね・涙

 

霊幻1で留置所へ屋根から侵入時に、少林拳でも屋根にいたなーとデジャヴ!因みに先生もチュウを追う時屋根にいました・笑(先代もラストにいたねー)昔のアクション映画って屋根率高い気がするので動ける方は屋根が基本なのかな?なんて・笑

 

余談はさておき、弟子組のおかげで喜劇が盛り上がり、弟子組のおかげで先生の多彩な魅力を拝めて感謝でしたー☆

 

 

ムーン・リーさん演じるティンティンは、クセ者揃いな今作では父と並んでまともな人間性で素敵でした★

 

監督さんいわく、デビュー作で活かされていなかったから起用してくれと言われたそうですが、今作では見目麗しさはもちろんのこと、役柄としてもおきゃんさ・気の強さ・勇敢さ・優しさ・凛々しさと垣間見せてくださって、彼女の魅力が活かされていたのではと☆彡

 

喫茶講座ではお茶目さを見せつつ若さ光る愛らしさで、

父の死亡時に辛い中誤認逮捕を止めようとしてくれたり、

戦闘時はモンを連れて逃げたり怨念を吸い出そうと勇ましく、

休戦中はモンの世話焼きや先生へお茶を差し入れと健気で、

劇中逐一癒しでした♪

 

霊幻2でもご出演に喜びつつ出番の少なさにショック・泣

 

こちらの作品については、ループ地獄中の為最近観賞するも改めて色々思っちゃいました~今回は割愛のもと機会があればまたいつか↓おじぎ↓

 

 

ポーリン・ウォンさん演じるシャンシーは、ホラーコメディな今作にて貴重なロマンス要素を味あわせてくれました☆

 

監督さんいわく、西洋的な雰囲気を漂わせる女優で、幽霊役を決めかねていた時にどこからともなく彼女の名が上がり決まったそうです。

 

日本的に言えば和洋折衷(?)な明治大正ロマンな感じが確かに似合う気がして、そのような雰囲気から謎めいた魅力があってピッタリだったのではと★

 

実際登場シーンの雅やかさには、妖艶な美しさがありながらもどこか少女のような可愛らしさもあって魅了されました☆彡

 

本来は死亡予定だったそうですが、逃がしたことでよりロマンティックになったとの事で、これは嬉しい変更でした~♪

 

 

ビリー・ロウさん演じるウェイは、霊幻3の役柄を知ってたおかげかそこまでヒドく感じず、小憎らしくもめんこかったです・笑

 

霊幻3よりは改心しているようでしたし、先代捜索時には先陣切ってビビりな彼にしては奮闘していて、ラストではモンと力を合わせて行動したりティンを守る為に奮起していたのには好感が持てました~!(不可抗力なオイタもあったけどー)

 

最初は案の定イヤ~な奴でしたが(笑)その分ヤンさんが懲らしめてくれた(?)ので、心の声も添えつつ楽しく書かせていただきました☆

 

ビリーさんの役はシリーズ中大体こういった役柄に感じますが、どの作品でも恐らく霊幻3の彼には敵わないのでは・苦笑

 

 

アンソニー・チェンさん演じる弟道長は、最初と最後のみの出番でしたが面白かったです♪

 

序盤では大事なお客様だからと丁重に扱うも噛まれっちゃったり(入歯でホッ!)先生を止めようとして助けられたりなコントも笑いました~!

 

ラストはキョンシー隊の綺麗なドミノや先生たちと抑えたりと美味しい共闘し、最後のちと身体を張った天井蝋燭落しではキョンシーに致命傷を負わせるという重役まで大活躍でした★

 

 

吹替えについてはどの声優さんもピッタリで、多彩な名台詞やアドリブに遊び心満載でした☆彡

 

特にラムさんを吹き替えられた青野武さんは、個人的にはラムさんとセットで道士様に思い、二人合わせていつも楽しませていただいています~♪

 

ラムさんも青野さんもお空でお会いできていらっしゃるでしょうかね~霊幻シリーズのお互いについて対談されていたら面白いだろうなと想像しちゃいます・笑(脳みそは流石に出ませんよとか、脳天直下失敗時にあれ~はないでしょとか(笑)言わないか・苦笑)

 

お空へといえば、リッキーさんもラムさんと同じく奇しくも11月8日に旅立たれていますね。

 

ウー・マさんもいらっしゃり、賑やかそうなお空だからきっと寂しくなさそうですし、そんな想いをされていませんようにと心から願います↓おじぎ↓深々

 

ファンからするとまだまだ出演作品を拝みたくて寂しすぎるのですが・涙(だからループ地獄辛し!)

 

恋しさは尽きませんが、暫くはループを抜け出せるまで残してくださった作品に浸りたいと思います~!

 

ちとしんみりしちゃいましたが以上、感想でした↓おじぎ↓

 

 

笑いありアクションありとテンポのイイ面白さが魅力の作品で、ホラーどこいった状態でも気にせず楽しめます・笑

 

ジャンルの括りをなくして作品を純粋にお楽しみいただけましたら幸いです☆彡

 

まだまだ延々と語れますが、どこかで切らないと終われそうにないのでこの辺で!苦笑

 

長文でしたが最後までお付き合いくださり謝謝ー★