母校PTAからの依頼 | ●さきがけ代表の実録!

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さきがけの日々をレポートします!!

こんにちは。
最近、秋になり食べ物がおいしくなったなと思っている税理士の黒川です。
実りの季節ですね~

ところで、先日、母校のPTA関東支部から、保護者の会のパネリストの依頼をいただきました。
私は、関東支部ってのがあったんだ~とビックリ。

私が卒業した函館の高校が、数年前から中学校部をオープンさせました。
その中学校部の入学制は半分が関東からの生徒とのこと。
よく関東から函館まで行くな~と感心します。

ということで、PTAの関東支部というのがあるのです。

私の高校時代と言えば、いや~、元気が有り余って悪さしてました。
ブログには書けないこと、山ほどあります。

ただ悪いだけではなく、しっかりその悪さの数字を残しています(笑)
成績の学年順位や偏差値、罰則を受けた回数、職員室や個別指導室に呼ばれた回数とか。
押しも押されぬ問題生徒でした。

その辺を期待されて依頼が来たのかなと思い、ざっくばらんにお話ししました。

$●黒川明@税理士の実録!

高校時代の悪さがあり、20代につながり、今がある。
20代では苦労しました。あまり寝てない20代。

保護者の方や卒業生の先輩からは、色々と言われました。

「こんなバカがいたのか」(笑)
「君のような人間がまだ若い世代にいて安心した」
「今度、パネラーとしてではなく、単独で話を聞きたいです」

と言われ、保護者の奥様方から質問攻めにされました。
ガムシャラに生きてきましたが、認めてくださる方がいたのはうれしかったです。