税務署と分割納付交渉 | ●さきがけ代表の実録!

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おはようございます。

先日、大人買いしたネーブルやデコポンが消費できず、悩んでいる黒川明ですガーン

おいしいのは確かなんですが、量が多いオレンジ


ところで、先日お客様にくっついて税務署に行ってきました。

消費税の分割納付の交渉のためです。


このような資金の問題は、私は普通はついて行かないようにしています。

なぜなら、このような交渉は、税理士がついて行くと、お客様は安心して、きちんと考えない場合があります。

資金のことをしっかり考えなければ命取り、最終的には倒産の可能性もドクロ


だから基本的について行かないようにしています。

ついて行かなくても、交渉に使う資料をチェックするなどのサポートだけで分割納付の交渉は成功していますチョキ


でも今回は、お客様の経理担当者が若い女性音譜

安室奈美恵に似ているような・・

だからついて行きました(笑)


というのは冗談で、その女性は経理の仕事はほぼ未経験。

お願いされたので、念のためくっついて行った感じです。

税務署とはお客様が交渉し、もしものときに私がサポートするというスタンスです。


税務署は銀行とは違い、利益を求めていません(ノルマはあるそうですが)。

税務署の担当者も、税金を取って中小企業が倒産するのは心苦しいでしょう。


また書かなければならない書類も、銀行の返済猶予よりは少ないです。


なので、銀行よりは交渉がしやすいです。


少し長くなりましたので、税務署との交渉の実況は夕方くらいに書こうと思います。

読んでくださいね!!


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