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ある日の、父親とムスコの様子です
ムスコは、父親が大好きです
ムスコは父親の側に近寄って行き、歌を歌ったりするんです
でも、反対に、父親がムスコの側に近寄って行くと・・・
父親「ヨイショっと」
ムスコ「お父ちゃんが横に来た・・・緊張する・・・」
何故か緊張するムスコ~
しばらく、並んでいた父親とムスコですが。
ムスコ、緊張に耐えかねたのか、いそいそと移動しました
ムスコ「いそいそ」
父親「んんっ?」
父親、遠ざかるムスコに気付いたようです
父親「何故そっちに行くのかい?」
ムスコ「・・・」
父親、何故遠ざかるのか疑問に思ったようです
ならばと~
父親「逃げなくてもいいじゃないか~」
ムスコ「アァ・・・」
父親、またもムスコの横に近寄って行きました
ムスコ、すごい顔になっています
側にいたくて近寄って行くくせに、近寄って来られるとダメなんですね。
その気持ち、なんとなくわかります。
緊張するというか、恥ずかしいというか・・・。
淡い初恋を思い出します
ムスコ、恋する乙女なんですよね~
ムスコの恋は叶いませんが
いつまでも、父親好きなムスコでいてほしいと思っています
※流れでわかっていただけると思って、あえて書きませんでしたが。
右が父親、左がムスコなんですよ~(*'-'*)