こんにちは
ご覧いただき、ありがとうございます。
いいね！も嬉しいです、ありがとうございます
前回の記事で、茶チビＰが１歳になったことを書きました
サラッと書いていたのに、祝いのコメントをいただき、とても嬉しかったです。
ありがとうございました
その前回の最後に、衝撃の真実があきらかになったと書きましたが
本日、その真実を公表したいと思います。
あの「パーティー♪」の写真を撮った数日後の出来事です
オカメ一家放鳥中、ケージの中でなにやらしている鳥がいました
黒い鳥「フンフン～♪」
楽しそうに、飾り付けをしています
でも、この後ろ姿は・・・
父親黒Ｐではありません
なんと
黒チビＰだったのです
（黒Ｐと黒チビＰの後ろ姿は、後頭部の白の入り方が違います。)
「フンフン～♪」
「よいしょっと！」
「これ製作したのは、僕なんですよ～♪」
まさか、黒チビＰが製作していたとは
確かに、ケージを開けている放鳥中に出来ていたんですよね～。
黒Ｐなら、いつでも製作できますもんね
黒チビＰ「フンフン～♪」
茶チビＰ「お兄ちゃんだったんですね！」
やっぱり、茶チビＰが見にきていました
製作鳥が、父親でなく兄だったとは・・・
皆さまの感動を裏切ってしまうかたちになり、申し訳ないです
でも、これが製作され始めたのは、茶チビＰの誕生日前日からなんですよ。
だから、きっと、誕生日を祝う気持ちはこもっていると思います
茶チビＰも、これで楽しそうに遊んだりしているので、よいプレゼントになったようです
いつまでも仲のよいオカメ一家でいてほしいと思います