こんにちは
ご覧いただき、ありがとうございます。
いいね！も嬉しいです、ありがとうございます
前回の｢事故｣の記事では、心配をお掛けしたりビックリさせてしまって、本当にごめんなさい
コメントでは、沢山のお心遣いをいただき、ありがとうございました。
とても嬉しかったです。
本日は、前回の続きになります。
病院に行った時の事を書きたいと思います。
（病院での写真はありません・・・。）
火曜日、主に鳥を診る病院に行きました。
電話すると、当日は予約がいっぱいとの事でしたが、予約の合間に診ていただける事になりました。
「事故で・・・」と伝えたので、予約の合間に診ていただけたんだと思います。
待つ覚悟で行ったんですが、そんなに待つ事なく診察室に呼ばれました。
診察室では、最初に看護師さんが対応してくれたんですが。
桃Ｍ、冠羽全開で威嚇・・・
でも、次に来られた先生には、のけ反るのけ反る・・・
やっぱり、先生には何か気迫があるのかな～なんて考えてしまいました。
前回も書きましたが、診察の結果は、
「骨折なし、筋を痛めた。」「１週間は飛ばさないように。」
との事でした。
ついでに、そのう検査とフン検査もして、異常なしでした。
桃Ｍ、診察中に興奮する事があって、何度か「ハアハア」と呼吸していました。
すると、先生は桃Ｍが落ち着くまで診察を中断してくれました。
「「ハアハア」が続くと、心臓が止まる事がある。」
「モモイロは特に多い。」「モモイロで何例か見た。」
と、先生がおっしゃられて・・・。
知りませんでした
しばらくすると、桃Ｍも落ち着いてきたんですが、その姿を見て先生が、
「痩せていない？」
とポツリつぶやいたんです。
実は、私も桃Ｍは痩せているんじゃないかと心配していたんです。
体重は平均値ですが、お腹辺りが細すぎなんじゃないかと思っていました。
先生がお腹を触診して
「うん、大丈夫。」
「でも、モモイロは太りやすいから気をつけて。」
と・・・
この病院に行って、色んな意味で正解だったと思います。
予約の合間の診察でしたが、とても丁寧に診ていただけました。
｢あんな事やこんな事をされました！｣
帰宅すると、すぐ羽繕いをはじめた桃Ｍです。
しかも、ハトの上で・・・。
｢爪まで切られた・・・｣
そうそう、爪も切ってもらいました。
やっぱり、先生だと躊躇せずに切ってくれるので、かなり短くなりました。
（私だと、ほんの数ミリしか切れないんです・・・。）
今回は、桃Ｍが軽傷だった事、鳥の病院に行けた事、本当に幸運でした。
次に病院に行く時は、事故でなく検診で行きたいと思います
今現在、桃Ｍはとても元気になっています
右翼を下げている事もなくなりました。
よく喋り、よく飛び、ナルちゃんも絶好調です。
これからは、また楽しいブログにしていきたいと思います