こんにちは
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我が家では、お迎えした順番で放鳥しています
オカメ一家→桃M→薄雪鳩のハトの順番になります。
この事は、一応、皆理解しているようです。
ハトは、オカメ一家放鳥中は大人しいですが、桃M放鳥中はソワソワするんですよ
「放鳥の順番待ちをしています」
ソワソワしすぎて、足が残像になっています
そんな、ハトのケージに怪しい影が
「ピンクの怪獣がやって来ました」
ピンクの怪獣こと桃Mが、ハトのケージに乗っかりました
左上に見えるのは、桃Mの一部です。
でも、ハトは慌てず騒がず、慣れたものです。
「下から突っついてみようかしら~」
桃Mが気になるようで、背伸びして上を見ています
もし、ハトが桃Mを突っついたら、桃Mはすぐさま退散すると思います
たとえ、ハトの突っつきが「チョン」程度であっても、桃Mは飛び逃げるでしょうね
(実際はとどかないので、ご安心を~。)
身体は小さいのに、ハートは大きいハトと・・・。
身体は大きいのに、ハートは小さい桃M・・・。
なんだかんだで、いいコンビだと思います
※鳥達が怪我をする事のないように、きちんと見ています。