親が大切に思う自分
さぁーて
ご飯に悩み、ミネラルを取りたいが,好きな飲み物を飲み(ほんとどんだかここにいる間水分とってんだろ)
ととのはず
ラストは、大好きな
カフェオレ
を購入して帰宅するよ〜♡♡♡
やばいすごい目
夜の雨の道はほんとラインが見えなくて怖いわぁ
なんでここはオレンジの電灯なんだろ?
なんて思いながら大好きなドライブで自宅へつく。
すると、たまっっったま恒例の
父の車チェックの時間と重なった、ので手を振る〜
どうやら車が戻ってきてないととても心配らしいのだ… 同じマンションなので、車をシェアしているので、車で出かけた場合,私の行動は読まれております。
私の心配なのか,車の心配なのかはちょっと
定かではないですが…
親はいつまで経っても親なのかな〜
と、、、私もさっちゃんにきっとそうなんだろうな。
なんか、自分は良くても、親から見た自分
親が大切に思う自分は幸せでいてほしいって思ったりする。
この感覚ってみんなある?!!
まあでもそれは愛をしっかり感じているから生まれてくる気持ちかなぁー。
せあらの結婚式で
「私は愛を知っています」
ってフレーズしびれて、号泣したなあー。またかくね。
本当あんなに素直に言葉を紡げる人がいるだろうか… 素晴らしい人だよ。
さて,自分ちの玄関を見て
このレベルで足の踏み場があって靴が出ていないと
メチャクチャ綺麗やん!!!
って思うの、ほんといっちゃってるー!
でもええの〜
皆様おやすみなさい〜
やばい、はよねよーとおもてたのにー!!!!!
クロ