やっぱり群馬県って、パスタ王国なんだよねー? | 破滅の美学〜絶望と希望の狭間で〜

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過去に書いた詩や英語の詩やエッセイもどき、哲学のコト、X JAPANのコト、芸術のコト、などなど。時に過激で人畜有害かも?

24日は、甥っ子の野球の練習試合で、はるばる群馬県まで行ったことは書いた。前橋育英高校と、栃木工業高校と、甥っ子の学校で、それぞれ対戦した。


嘘みたいな寒さ、アタシにとっては今期一番の寒さだった、これは、日本海が近いのか?と思わせるくらいだってが、もちろんそうではなく、どうやら、赤城山方向からのからっ風だったのではないか、という話になった。


あまりの寒さで、2試合目の最後の3イニングくらいはもう観ていられず、車に戻って中でお菓子を食べていた←寒さとお菓子は無関係笑


試合が終わり、妹一家も戻ってきて、パスタ屋さんに入ってみんなで食べた。妹の旦那さんが間違えてすごいサイズのパスタを頼んでしまい、パスタの美味しさ云々より、そちらにみんなの意識がシフトしてしまった。ちなみに4サイズあり、写真の小さいのはレギュラーサイズで80g、次が160g、次が旦那サンが頼んじゃったサイズで300g、最後に写真にはないが、メガサイズは600gである。


ずっと前に、同じ通信講座仲間の、行政書士のオジサマが群馬にいて、たまに二人グルメ仲間として色々食べに行っていた時、群馬県はなぜかパスタ屋さんが多いのだ、と、そのオジサマから聞いたことがあった。当時は、えーなんでだろ、ホントかな、くらいに思っていたが、その後、テレビでも、群馬県は実はパスタ王国なのだ、みたいなこと、やっているのを見た。実際、グラウンド出て、Googleマップで近くのレストラン探していたら、すごい数のイタリアン料理屋もしくはパスタ専門店があった。


え?味?美味しかった。

ちなみに300gは、妹の旦那サン←アタシと同い年だ、もさすがに食べきれず、後半は妹が食べ、二人で完食した。


このサイズ、もう笑うしかない↓


24日の16時半の空@前橋市↓