みんなに支えられてます❣️ | 破滅の美学〜絶望と希望の狭間で〜

破滅の美学〜絶望と希望の狭間で〜

過去に書いた詩や英語の詩やエッセイもどき、哲学のコト、X JAPANのコト、芸術のコト、などなど。時に過激で人畜有害かも?

黒田某の手術の件で、みんなにお見舞いの言葉などをいただいている。

妹とはざっと写真のようなやり取りを交わした。妹の家が鬼子母神に近いからといって、お参りに行ってくれるとは、我が妹ながら、優しいなぁ、と思う。なんでもなかったら、すぐにタコパ🐙やろう!って書いてきてくれた。

黒田家のタコパはショボいが、妹は生地から色んなモノを混ぜて作り、具もたくさんの種類を用意して、色んな味で楽しめる術を知っている。黒田某が妹の家に泊まりに行くと、たまにタコパをやってくれる。最近ちょうど黒田家でもたこ焼きプレートを買ったことだし、これを機に母も妹に教わると、やる気マンマンである。

また、ランチ友からもお見舞いのラインがきた。ブログを読んで心配になったようだ。今回のラインで初めて知ったが、どうやらいつも黒田某に提供できる笑えるネタを探しているようだ。

今回は、梨とリンゴのあいのこの果物を入手したという話をしてきた。わざわざ仕事の帰り道でだ。次の日には写真を送ってくれた。これも添付しておこう。

何でもないような話で盛り上がっても、そういうのがすごくありがたいのだ。アタシたちはいつも周りの色んなヒトたちに、色んなカタチで支えられてるんだな、ってつくづく思う。

黒田某は、十代から精神科に通っており、持病?ってことになるのか、生命保険ってヤツに入れない。ただ、ガン保険には入れるらしく、母が保険料を払って勝手に入っていたようだ。妹や友人からラインが来たのはちょうど、母が保険の資料などを探してバタバタしていた次の日で、なんだかコトが大きくなり、キモチが弱っていた時であった。そんなときは尚更、ヒトの優しさが身にしみる。

小さなコトに怒ったりしないで、小さなコトにも今まで以上に感謝して毎日を過ごしていきたい。