最近の新入りブックカバー♪ | 破滅の美学〜絶望と希望の狭間で〜

破滅の美学〜絶望と希望の狭間で〜

過去に書いた詩や英語の詩やエッセイもどき、哲学のコト、X JAPANのコト、芸術のコト、などなど。時に過激で人畜有害かも?

最近の新入り君たち。ネットで一つ770円。この手のブックカバーにしてはまぁまぁ安い方。

ホントは、旅先で何々染めとか何々織とかのブックカバーをチョット背伸びして買ったり、雑司ヶ谷とかの道草市などの個人の手づくりの手ぬぐい生地の500円くらいのブックカバーを買ったり、小さな雑貨屋さんで思いがけず出会えて可愛いのを買ったり、そういう方がステキなんだけど、たまにはネットで買ってみようかと。

ブックカバーはなんだかんだ、消耗品なのだ。汚れても布製のものは洗うと縮むし、そもそも洗えないものはどんどん汚れてくる。布が破れてボロボロになっているのもある。でも、もうそんなボロボロ使えないのに、なぜか捨てられないんだなぁ、ブックカバーだけは。