日常の中に、少しだけ不思議なことが起こる時があります。
これは昔からよくあることなのですが…
家族が帰ってくる数分前に、バイクの音が聞こえたり、玄関のドアが開く音がするのです。
けれど実際には、まだ誰も帰ってきていない。
そして数分後、本当に家族が帰宅する。
もしかすると、家族の無意識の「帰りたい」という気持ちを、私が受け取っているのかもしれません。
また、音にまつわることでは
誰も触れていないはずの家族のギターが、ふいにメロディーを奏でることもあります。
こうしたことをどう受け取るかは、人それぞれでしょう。
気のせい、と片付けることもできますし
ごくわずかな兆しを、感じ取っているのかもしれません。
私自身は怖いものとは感じていません。
むしろ、日常の中にある ”少しだけ見えないもの“ に、そっと触れているような…
そんな静かな感覚として受け止めています。
説明のつかないことが、すべて特別な意味を持つとは限らない。
けれど、すべてを否定する必要もない。
ただ、起こっていることを、そのままに。
そういう感覚で、今日も過ごしています![]()
