アフター・ザ・レイン (After the Rain テリエ・リピダル 76年)
ノルウェーのギタリスト、テリエ・リピダル(リプダル)の作品。妻がヴォイスで参加する以外は一人でピアノやシンセサイザー、管楽器なども操り、純粋で透明な音楽を創り上げました。
深い闇の中に一筋の光がどこまでも伸びていくような、太古から形を変えることのない氷河が薄明の中で発光しているのを見るような、北欧のひんやりとした空気を強く感じさせるサウンドです。
所謂ジャズという音楽のもつ熱気や即興性の対極にありますが、ECMが世に送り出した傑作のひとつであることは間違いありません。
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