フォローやいいねいつもありがとうございます
めちゃくちゃうれしいです
アメンバーについては★で説明してます。
妊 活 歴
2017年4月~ 自己タイミング開始
2017年12月末に不妊治療専門医院クリニックA初受診
2018年1月~ タイミング指導開始
(予防接種があり2ヶ月おやすみ期間有)
2019年1月 セントマザー初受診
治療歴
クリニックA
タイミング法8回撃沈 AIH3回撃沈
セントマザー
AIH1回撃沈
採卵1回(5AA新鮮胚移植→陰性)
凍結胚移植周期(4AA凍結中)
基礎体温36.98
移植は14:30なので、午前中はもくもくと仕事してました
ちょっと仕事が立て込む日だったのですが、なんとか午前中に仕事をできる範囲終わらせてあとは他の方に任せました!
着いたのは14:30直前!
ギリギリ間に合いました
受付にて名前を書こうとしたら「Y先生不在」の札を見つけてしまい…
院長の移植だと確信してしまい、ちょっとブルーに(笑)
院長とY先生以外にも移植する先生いるんでしょうか?N先生あたり?
前回も院長だったので、今回は違う先生がいいな~って漠然と思っていたのですが…こればっかりは仕方がない!
院長が嫌ってわけではないので。むしろベテランだからいいと思ってます!
30分くらいしてから処置室へ呼ばれました。
なぜに処置室?(採血や注射などする場所です)
謎のまま血液採られました
そして培養士さんとお話へ。
卵ちゃんは無事に融解できていて4AAから5AAに成長していました
事前に頼んでいたAHAは自力で殻を破ったためにせずに、エンブリオグル―だけ行うことにありがとうよっちゃん(卵の名前。4だったので)
いざ、よっちゃんをお迎えに行きますよ~
予想通り、院長が移植してくれました。
最初どこにいるかわからなかったのですが、机に向かって座ってました。
ちょうど頭の斜め上あたりに位置していたので最初気付かなかったですが、すぐに声がしたので、あっやっぱり院長だね。
と2回目ともなると冷静でした。
今回尿溜めがあまりできていなかったのか、院長がめっちゃ看護師さんに指示してました。
そっちじゃなくてこっち!もっと内膜に沿って
とか看護師に対して口調が強い院長節炸裂な移植で、途中で看護師さんが可哀そうになりました。と言いたいところですが、痛くてそれどころじゃありません
大きく呼吸をして力を入れないように我慢するので精一杯!
無事に終わり、院長からお疲れさん!って声をかけていただいたので「ありがとうございました!」って返したら
良い卵だよ~
って言ってくれました!
そりゃあ5AAだもん。良いだろうよ。とかは思ってませんからね!
さて、リカバリー室に運ばれましたが、ここで看護師さんから説明がありました。
いえ、正確には施術中に院長がぶつぶつ言ってたんです。
黄体ホルモンがちょっと少ないな…って。
そうなんです!
来院して謎の血液採られたやつ、自然周期の場合は黄体ホルモンの数値の検査があるんですよ!
ここでついに初の黄体期の黄体ホルモン検査です。
今までしたことなかったんですよね。
体温普通に上がるし、検査せずにホルモン剤出されてたし。
おそらく今週期は高温期1~2日目にまったく体温が上がらず、3日目から上がったので5日目はまだまだ上がりきってなかったんだと思います。
黄体ホルモン剤が処方されるらしい。いや、普通に最初から服用すると思っていたので全然平気ですぜ!
ちょっと長くなってきたので次はお薬の話から続き書きます!
治療費まとめ
2017年 5,440円
2018年 178,840円
2019年 613,700円 +交通費48,000円
16,040円 +交通費12,000円
助成金82,900円+300,000円
トータル431,120円
(交通費は入れてません)
ご訪問ありがとうございました