いつなんどき発生するかわからない夜泣き
ちびっ子のゲリラ戦は、なかなかの辛抱が必要だ。
しかし、そんな悩みも少し前まではあったけど、
ここ数ヶ月は平穏で、大きくなってありがたいなぁと。
そんな矢先の、ゲリラ戦パート2が。
「パパー」
私の足元で寝ていた四女が、私の足を叩きながら呼ぶ。
「ん?だした?」
「漏れたー」
夜中3時、
その一言から、戦いの火蓋はきられた。
四女、最近オムツから通常パンツへ移行中の、
いわゆる訓練兵だ。
武器も持たない、オムツもはなかい、丸腰の訓練兵に、
戦う術はなく、オシッコをする夢に従ったまで。
現場検証に早速入るが、
寝ぼけた私でも、その戦場の傷跡は明らかに分かった。
オワタ。。
第一に救助隊が必要であり、即嫁を起こす。
なかなか鬼気迫る寝起きだ。
私は、娘を風呂に。
なかなかの香りがする体を、一掃してやった。
「どした?夢見たか?」
今にも泣きそうな娘を、多少紛らわす。
ここで第2戦が始まるとやばい。
力の限り大声で泣く癖のあるこの子に今は泣かれては、他の子達への被害が多いに想定される。
その間に、嫁はシーツ、防水マットを取り替える。
流石だ、手際がいい!
その後、洗濯機に投入!そしてベットメイキング。
素晴らしい、無駄がない!
私は、初戦だったようで、多少モタモタと。
過去3人、嫁は戦ってきたんかと思うと、感謝。
そんな考えもふとよぎったが、それどころではない。
夜中のゲリラ戦は、当然予告なしだ。
ここでは終わらない。
洗濯を干すところまでが戦いだ。
ということで、洗濯が終わるまで30分間のロスタイムを経て、ようやく鎮火。。
なかなかこたえる戦い、
5時起きで、移動の前夜の出来事。
四女よ、早く訓練を乗り越えてくれー








