成毅 × 赵樱子【長安諾/長安賢后伝】リタイアするべき?完走するべき? | 中国ドラマ・台湾ドラマ 備忘録

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留学から約10年、気付いたら中国語をほぼ忘れてたので勉強を兼ねてドラマ見てます。
あらすじ&感想書き始めました。
まずは主に大陸の古装系、時々現代ドラマ。
基本長文。山場終盤ネタバレ記事はアメンバー限定。
簡体字繁体字日本漢字ごちゃ混ぜ適当ブログです。

中国ドラマ
【長安諾】
英題:The Promise of Chang'an
邦題:長安賢后伝
45分 × 56集
2020.09放送
 
女主 贺兰茗玉…赵樱子
男主①萧承煦…成毅
男主②萧承睿…韩栋
 途中で視聴が止まったままのこちら。
リタイアしようかどうしようか…迷い中です。
とりあえず見たところまでの感想は残しておこうかな。
 
※ネタバレ有り
※あまり良い感想ではないのでこのドラマと出演者(特に女主)のファンの方は読まないことをおすすめします
そして長いです笑
 
男主 萧承煦(第九皇子・燕王)…成毅
顔だけで言ったらKumi好みのカテゴリにはいないのだけど、彼を見ているとそんなことは忘れてしまうしちょっとかっこよく見えてきたりもする。
つまりそれだけ上手いってことかと。
 
ただこの男主 萧承煦はとにかくただただ不憫であまり萌えはしない。
彼が男主とは言え②もいるもんで、途中からほとんど出てこないまま何話も進んだりするし。
 
一途だし基本的に善良だし有能、勇敢で良い男。
ただ、Kumi的マイナスポイントは女主への執着心。
 
そう。Kumiはこの女主があまり好きではないのである。
女主もまたとても美しく賢く自己犠牲的で出来すぎヒロインタイプなので、モヤってるのはKumiが性格悪いだけなのかもしれないけどw
以下、ほぼほぼ女主への愚痴になる予感w
 
あ、ちなみに邦題もKumiはとても不満だなぁ。
原題が良いタイトルなのに何故?
まぁ○○后伝とかの方が食い付きがいいのかな。
 
序盤はまだ若い主角CPが出会ってラブラブになって、というほのぼのライフから一転、男主①萧承煦(以下  ①承煦)の父皇が崩御、唯一遺言を聞いた母が兄達に殺されてしまい、帝位も恋人も奪われるというドロドロ展開。
 
そして男主②萧承睿  第三皇子 (以下 ②承睿)が即位
 
①承煦と、同腹の弟・承軒は②承睿の臣下として仕えつつ母の死の真相を探っていく。
右が承轩
 
①承煦は女主 茗玉と結婚の約束をし、 手柄を立てるため戦に行くが 彼を邪魔に思っていた別の兄の罠で瀕死の状態に。
茗玉のもとには①承煦の訃報が届く。
①承煦の弟である承軒が勝手に戦場を離れた罰として死罪になりそうになり、茗玉は承軒を助け更に①承煦の死の真相を暴き復讐するために、皇帝となった②承睿の求婚を受け入れる(結婚による恩赦で承軒の死罪を免れた)
 
好きでもない②承睿と結婚する茗玉は可哀想で切ないんだけど。
しかしKumiは泣けなかった。
こんなに美しいのに。もうほんと、Kumiとは違う生き物なんだろうなってくらい美しいのに。
まっったく萌えないし泣けない。
これはあれですね、美しすぎちゃって逆に味気ないと言いますか…
Kumi的にはアンジェラさんちのベイビーと同じカテゴリに入るお方かもしれない😥
 
そうなのです。美しければ良いってものではないのです。
Kumiは色んな演者さんのことを「好みじゃない」と書いてるけれど、好みじゃない=不細工、という意味では決してないのでその点誤解しないでいただけると嬉しい。
好みって不思議だよね。
きっと、Kumiのストライクゾーンど真ん中の人だって、どこかで誰かに「好みじゃない」と言われてるのだろう。
人の好みは千差万別。
それでこそ世の中は上手く回るのだ。
 
閑話休題。
 
まず、この女主 茗玉と②承睿の結婚。
これは茗玉にとっては苦渋の決断だったことは間違いないけれど、そもそも②承睿は茗玉と①承煦の仲を一切知らなかった。
無理やり2人を引き裂いて娶ったわけではない。
②承睿は純粋に茗玉に惚れて普通に求婚したらOKしてもらえただけなのだ。 
逆に言えば茗玉が彼の真剣な気持ちを利用した形だ。
芸琪皇后も警告していた通り、茗玉は断ることも出来たし、一度OKしたら決して引き返せない道であることは分かった上で踏み出した。
もちろん承軒の命を助けるためという理由はあったが、それだって②承睿が積極的に殺したがっていたわけではない。
実際に承軒のしたことは軍規に照らせば重罪だし。
 
別にKumiは②承睿に対して何の思い入れもないし、帝位につくために①承煦の母親を殺した時点で最低なので庇うつもりは無いけど、この件に関しては②承睿だけを責めるのはなんかちょっと違うと思うのだ。
 
この時点で男主①が死んでるわけがないので(死んでたら開始数話で終わっちゃう笑)もちろん生きてた。
 
茗玉は、ボロボロになりながらも生きて戻ってきた①承煦に会いに行こうとするが、そんなことしたら罰されると周りに止められる。
そりゃそうだ。
皇帝の寵妃が別の男に会いに行っちゃダメに決まってる。
しかし茗玉は「どうしても会いたいの!例え2人とも死罪になるとしても行くわ!」とか言い出す。
 
はぁ??🤔と思ったKumiが冷たいのだろうか…
だって①承煦はほんとに死ぬところだった。
命辛々戻ってきたのだ。
死の淵を覗いて何か思うところがあったかもしれないし、生への執着が生まれたかもしれないし、今彼が何をどう考えているかなんて本人にしか分からないのではないか?
 
彼女の言ってることを簡潔にまとめると
九死に一生を得て必死に生きて戻った相手に「今!!どうしても今すぐあなたに会いたいの!!待てないの!!会いに行ったら2人とも殺されるかもしれないけどいいわよね!?だって私たち愛し合ってるもんね!?」と言ってるわけで…
その思い込みが怖い😓
例え愛し合った仲だろうと、相手の生き死にを自分が勝手に決めるなど、なんて傲慢なんだろうと思ってしまう。
もちろんこれが何か究極的場面で二人の【共通の】信念だとか使命のために死ぬしかない、確実に相手もそうしたいと考えるだろう、という展開なら話はちょっと変わってくるんだけど。
死んだと思ってたのに生きてたと知って会いたくて来ちゃった!!で死を賜るなんて冗談じゃないわ😑
まあ①承煦の性格だとそれでもいいよって言いかねないけどね😅
 
この「例え共に死罪になるとしても会いに行くわ」事件が発端となり、Kumiの中で女主に対してモヤモヤが積もっていく。
 
この後①承煦と茗玉は別々に生きていくことになるんだけど
 
①承煦はなかなか茗玉を吹っ切れず、茗玉は度々①承煦に対して「とにかくもう私たちが一緒になることは有り得ないの。絶対に無理なの。諦めてお互い自分の道を進みましょう」的なことを言う。
それはまぁ正論。実際無理だし。
そうなんだけど言い方が…😑
茗玉ってすごく自己犠牲的だけど、相手の心に寄り添う姿勢に欠けてるんじゃないだろか…
Kumiは辛い場面でも冷静で淡々としてる女主が好きだけれど、茗玉はなんか違う。
涙を流してはいても言葉が冷たい。
①承煦に対していつもただ正論を突きつけて①承煦の善良さや周囲を気遣う心につけこみ譲歩を迫る姿が、見てるこちらとしてはうっすらと不快感すら込み上げてくる。
 
淡々としてるのと、自分の気持ちをきちんと相手に伝えないのとは違うと思うのだ。
「私だって辛い。あなたと生きていきたかった。一生涯あなたの隣にいたかった。今もあなたが好きよ。でもお互いのために、他の皆のためにももう諦めるしかないの。これからもあなたへの気持ちを胸に生きていくわ。あなたの幸せだけを願ってるわ」くらい言ってあげればいいのに。
 
そんなこと言ったら余計に①承煦が諦めきれない??
それなら逆に茗玉は潔くおもいっきり②承睿とイチャついて幸せなふりをして見せるくらいして欲しかった。
私のことは諦めて、と口では言うものの常に、私今とても不幸ですなんとか耐えてますっていう暗い顔を見せられては①承煦も吹っ切れるわけがない。
 
①承煦に苏玉盈との賜婚を受け入れたほうが良いと勧めるときも、私の息子の即位に同意してと頼むときも、恐らく本来はとても切ないシーンなのだろうけどKumiはかなりモヤった。
 
息子の即位云々の時なんて、①承煦の性格考えたらもっとちゃんと話し合えばもう少し上手く展開できただろうに、茗玉は早々に「今回は彼と対決するしかなさそうね」とか言い出して、Kumiは何回目か分からない「はぁ?」が出てしまった😓
しかも①承煦に対して「即位するのは私の息子だけど実権はあなたが握れる。それで充分でしょう」的なことを言うのだ。
息子の命を守るために何としても即位させなきゃという気持ちは分かるが、言い方よ…😑
彼女は根本的に  下からお願いする  という雰囲気が欠けていて、毎回対等な立場で理詰めで説き伏せようとする感じがKumiを不快にさせるのかもしれない。
同じことを言うにしても、もっと相手の心に訴えかける言い方が出来ないものだろうか。
なんか偉そうに二皇子とか周囲に色々指図して①承煦や他の皇子たちと対決する様子も鼻につくし←鼻につくとか言っちゃった😂
ほんとにイラついてたんだな笑
 
①承煦だけでなく②承睿に対する態度もなんかモヤった。
最初に書いた通り、茗玉にとっては不本意な結婚でも②承睿はそのことを知らず、茗玉がちゃんと求婚を受け入れて嫁いでくれたと思ってる。
それなのにいつまでたっても心を開かない茗玉に疑問を感じてもどっかの誰かみたいに無理やり犯したりはしないし、正直に気持ちを伝えていたのに彼の気持ちを無下にしたのは茗玉の方。
そのくせ、②承睿が茗玉に対して嘘をついたら「本当の気持ちを話してくれない」とか非難するし😒
被害者意識が凄い。
まあどっちもどっちなんだけどねこの2人は。
 
後々②承睿は茗玉に酷い態度を取るが、それも茗玉が招いたことでもあると思えてKumiはあまり同情出来なかった。
 
冷遇されても茗玉は自分を貫いて満足だろうけど、彼女についてる下の人間たちは全員もれなく巻き添えを食う。
まともな食事もとれず、暖を取ることすら出来ない。
それでもただ寒さに震えていればいい茗玉と違って、下の人間たちは毎日働かなきゃいけないのだ。
お腹を空かせて凍えるような寒さの中で茗玉のために働く彼らを見ても平気でいられる神経が分からない。
「私は②承睿の玩具じゃない。彼が私に良くしてくれるなら私も応えるけどそうじゃないなら私だってそれなりの対応をするわ」というのが茗玉の言い分だが、彼女がほんの少し、本当にほんの少し譲歩するだけで②承睿の気持ちも治まり下の人間たちの暮らしも格段に楽になっただろうに。
彼女は頻繁に「民のために」と口にするし①承煦にもそれを押し付けるわりに、自分の宮で働く人間たちのことは自分の意地とプライドの巻き添えにする。
なかなかに自己中だなと思うのはKumiだけだろうか。
その後、冷宮送りになり蓁儿と2人きりの生活になってからは茗玉も洗濯とか掃除とか自分でしてたけど、それなら冷宮行く前も、婢女たちに混じって働くくらいしてほしかったわ。
 
 
茗玉が敵である司徒昆に捕らえられて人質にされた時、②承睿は茗玉を見捨てる決断をするが、それも元はと言えば茗玉が悪い。
 
司徒昆(西齐世子)…黄宥明 
茗玉の姉の绾音が嫁がされた西齐の世子。
ものすごく愚かでゲスなDV男。
中の人 黄宥明はけっこう好き。
如懿伝の李玉とこのゲス男を同じ人が演じてるとは信じがたい😅
ほんと両極端のどちらのキャラも上手い✨
 
で、このゲス男から姉の绾音を助けに行く兄に「私も早くお姉さまに会いたい」と言って強引に着いて行った結果、姉は救い出すけど自分が逃げ切れず人質になってしまうという愚かさ💢
 
①承煦の活躍で助かりはしたものの、皇帝の寵妃が迂闊な行動で人質になるなんて②承睿や①承煦に物凄く迷惑をかけてるし、下手したらそのせいで多くの兵が死ぬ可能性すらあった。
 
これは完全にKumiの個人的な意見だけど。
どんなに姉が心配だろうと、この時は絶対に行くべきではなかった。絶対にだ。
ちょっと弓が使えるくらいで行ってどうする?
自分で自分の身を守れないなら危険な場所に行ってはいけない。
賢いならそれくらいの最低限のことはわきまえてて欲しい。
 
賢后伝という邦題にはやはり納得がいかない。
確かに賢い人ではあるのだろうけど。
要するに賢さにもタイプがあって、彼女のそれはKumiの好みには合わなかった。
 
賢后と言うならKumiはこちらの皇后の方が好きだった。
贺兰芸琪(大晟皇后・茗玉の従姉妹)…邬靖靖
頭の回転の速さとか閃きでは茗玉に敵わなくとも、総合的に見ればこの従姉妹の姐姐の方がよほど賢い。
でしゃばりすぎす、嫉妬せず、常に皇帝を支え献身的に尽くし、空気を読んで全体に目を配り、ちょっと出来すぎな皇后だった。
これもKumiの勝手な想像だけど、彼女は②承睿を君主として夫として心から敬愛していたけれど、男として雄として物凄く愛していたかというと別にそうでもなかったんじゃないかと。
ただ立派な君主に嫁ぎ皇后となったからには全身全霊でその役目を全うしようという心意気と覚悟を感じた。
実際②承睿は人間としては大きな欠点もあったが、皇帝としてはかなり立派。
芸琪が支えるに値する皇帝ではあったのだろう。
途中で①承煦に疑念を抱き殺そうとしたので、多くの視聴者に嫌われていそうだけど😅
Kumiの中では他の色んなドラマの皇帝たちに比べたらかなり良い方だな。
でもだからって別に好きではない。
あのプライドの高さと疑い深い性格はめんどくさいw
彼はやはり、スタートが悪かった。
①承煦の母を殺したあの時に、彼は猜疑心に満ちた人生を歩むことが決まってしまったのだと思う。
後ろめたいことがあるから疑わずにいられない。
 
①承煦の母の「言い方を間違えたわ」というセリフが妙にKumiの頭に残っている。
確かにあの「①承煦があなた(②承睿)に皇位を “譲る”」という言葉は良くなかった。
彼女がもっと熟慮して言葉を選んでいたら、全然違う展開になったかもしれない。
実は全ての悲劇の引き金となったのはあの一言なんじゃないだろうか。
 
 
②承睿を更にダメな方向に進ませるのがこの人
贺兰绾音 (茗玉の姉)…刘萌萌
DVゲス男 司徒昆のところから救い出された後、茗玉に会いに来て②承睿に見初められる。
見初められるって言うか、実は過去に②承睿に救ってもらったことがあり恩人である②承睿に片想いしてたので全力で彼を落としにかかって見事にやり遂げた。
 
绾音は言動は本当にウザいんだけど、ゲス男に虐げられいつ殺されるか分からない恐怖の日々を過ごしていたと思うと同情の余地はある。
更に子供も失い完全に心が壊れてしまって、やっぱりちょっと可哀想だったかな。
 
それにしても…
従姉妹どうしで同じ男とあれこれってだけでも気持ち悪いのに、まさかの実の姉妹でってのは本当に理解しがたい😱
後宮ものではあるあるパターンだけど、何度見ても慣れないわ😥
 
ちなみに茗玉は②承睿の子を産むが、輿入れしてから②承睿の崩御まで、彼女のハッキリとした床入りシーンは皆無だった(多分)
愛した人の母の仇なのだから望んで夜伽などしたくはないだろうけど、当然、全くしないわけにもいかないはず。
極力あの手この手で②承睿のお泊まりを避けている様子は描写されていたけど②承睿は「私が来ても拒まないが引き留めはしないんだな」的なことを言っていたことから推測するに、時々は相手をしてお茶を濁していた感じなのだろうか。
全く無かったのなら「一生私と共寝をしないつもりか!?」とか言うはずだけどそんなセリフは無かったし。
②承睿は皇帝なのだから命令で、もしくは力で捩じ伏せて毎日のように相手をさせることも簡単だったろうに、そうはしなかったということだろう。
だからって②承睿に好意を持てるかというとそうではないけど、茗玉も茗玉でけっこうワガママを聞いてもらってるよねぇ…😥
 
 
绾音と違って全然同情出来ないのがこっち。
苏玉盈…黄羿
こんなにあなたを愛してるんだから、あの女さえいなければあなたも私を愛してくれるでしょ系女。
彼女は本当に①承煦のことが好きなのは分かるけど、とにかく頭と性格が悪すぎて😓
何年も延々と「ごめんなさい私が悪かったわ」と「私の何がいけないって言うのよ💢」のループ。
人を故意に傷つけたり怪我をさせておいて「相手はたかが婢女でしょ。何がいけないのよ💢」とか言うタイプなんだよね…
承煦が最も嫌うことを繰り返ししてしまう。
何がいけないのか理解できない頭の悪さと、堪え性がなく成長もしない性格の悪さがいけないと思う…
 
愛した人は兄のものになり、自分はこんな女を娶らされる①承煦があまりにも不憫すぎて言葉がない。
血は繋がってなくても妹のように思ってた子と結婚させられるというのも気持ち悪いっていうか不憫すぎる😥
自分に置き換えても、実の兄のように思ってた人と…とか無理だよ
急に相手にその気になられてもキモいよね😫
Kumiそこら辺はけっこうほんとに無理…
 
 
あと何か書くことあったっけ?笑
とりあえず②承睿が亡くなって茗玉の息子が即位した辺りまで見たんだけど。
①承煦は絶対に謀反とかしない、帝位を狙わないって宣言しちゃったので、彼の性格上、恐らく彼が即位することはないはず。
てことはこの後もうすること無くない??
あと何話あるのかも分かってないけど。
 
もう今さら茗玉と①承煦がどうなるかとかもどうでも良い気がしてきた😑
 
唯一、凌蓁儿…梁婧娴だけは気になる。
茗玉に忠実な婢女であり友でもあり。
とても良い子なので報われて欲しいけど、萧启翰とはもう無理だしね😢
 
うーんどうしよう、いつか見るものが無くなったら見るかもしれないリスト入り、かな??

2023.5.28追記
やはり続きは見る気になれないのでリタイア決定。


一週間ぶりの自宅嬉しい😭やっぱり落ち着く😭
今、日曜日しか休みがなくてほんとに時間がないのです😢
でも仕事も好き✨
とは言っても期間限定の忙しさだから頑張れるわけで、この生活が基本とか言われたら絶対に無理。
落ち着いたら沢山休みをもらえる約束なので、ドラマ漬けの日々を楽しみに頑張っている。
【月歌行】も【浮图缘】も見終わってないし、早く休みに入りた~い!!