先生「看護師もよんで～」
“看護師長を…”って事務さん？が言ったら
先生「彼はダメ！！！他の看護師にして！」
私が言ったわけじゃ～ ございません😅
先生が気を利かせて…。
別に私も負けてないので、そこまでしなくても～と思いながら…😅
席につくや
先生「彼とは相性が悪いからね。他の家族からも(クレーム)聞いてるからッ悪い子ではないんだけど、ちょっとね～」 …と。
はぁ～😅何も言えねぇー
いい方向に向かっているのは嬉しい！
でも両(方)閉(塞)してるので後遺症はあるのは仕方ないが…。
先がない！って言われてたのに、少しだけど希望がみえた！
先生は、脳を活発にする点滴を使用して“やる気”を出そうとしてる。
記憶をつかさどる海馬が、画像上では正常に近い！
先生が両閉した高齢者で、画像をみて、１つの症例として興味がわいたのは確か！かも。
興味で治療をやっていても、家族は(母が)回復に向かっているなら、興味だろうが何だろうがかまわないよ。
頑張って治してくだされ！！
お話が済んだ後、義姉ちゃんと一緒に病棟へ。
向こうから…
手をふりながら、嬉しそうに入口までやってきた。
連れてきてくれた子に私達が誰かを説明していた
元気に受け答えができている。
点滴の影響なのか、きもーちテンション高め。
しばらく、あーだこーだ話をして帰ってきたよ
時々、昔へタイムスリップしたり…
現実に戻ったり。
母の脳は忙しい、きっと。
家に帰って来たら、ゆっくりと今までの事を順番に話そうと思ってるちゃーーーーんとねッ
ちゃーーーーんとねッ