ここもか! | テケchinのブログ

テケchinのブログ

愛しの我が子 黒兵衛&タカヒロ子&愛妹(あい)の御霊と共に、時の流れに乗って…♪ 
2019年2月に大腸がん(S状結腸)発症、卵巣転移、腹膜転移(腹膜播種)、腸閉塞を経て、現在は子宮頚部転移、肺に転移の疑い…の末期癌のママとフェレット愛娘(あこ)blogです。

昨日のK相談員からの確認の電話で、気になったこと、
「拘束しないので転倒リスクがたかいですが…聞いてますか?』と。


転院先のH相談員、『相談員』なのに“できない”提での回答しか返ってこない。
最終的には“ナースに話してください”と…。

で呼んでもらって、ナースが来ました。
両手を広げてテーブルに置き、いただけない態度で、こちらの話を聞き始めた。

明らかに、確実に転倒リスクがある
口腔内 唾液がでにくく飲み込めない食事へのリスクがある

“拘束しない方針なので、転倒の危険性あります”と。
こちら側は、「で、どうするの?」それを聞きたいが、人がいないと開き直り、転倒するけどしょうがない理解してくれ!と言いたげだ。
何か起こるのは一瞬。
一生懸命やった結果ならしかたがないが、やりたくないと聞こえるような表現や言い方をする『男性の看護師長』。

いただけない…。
威圧的だ。

私は黒おばあちゃんを守らなければいけないので、、、
『ちょっといいですか?私からの相談内容が不服ですか?(態度悪い姿勢)こんな感じで話されてるけど』
“はッ 失礼なこといいますねー”と看護師長が逆ギレ。
まともな答えを返せないくせにだ。

上が問題の病院は、下っぱがまとも。
上が良い病院は、下っぱが変。
めんどくさい…。
最終的には「医師に言ってください」とな。

相談員は、ナースへ
ナースは、医師へ
結局振るなら、デカい態度をとるなよ!

まッ医者に聞けって言うなら、明日聞くことにしよう。
あーーーそうしようとも!