おはよーさんです( ^ω^ )
昨日はちょっと暑さがマシやと思ってたのな、今日はまた暑くなりそうですな。
5月でこう暑いと、すぐにバラがぐったりしてしまって困る。
今日は、そんな暑さにも負けず、美人度MAXなアンブリッジローズ様。
【アンブリッジローズ(デビットオースチン 1990年)】
『何これ!?めっちゃ美人さんやん!!(*≧∀≦*)イヤーン』←琴音、玄関での雄叫び
昔は最新品種とか聞いたら、『手に入れないと!』とすぐに手を出してたけど、最近は最新と聞いても『ふーん。誰か育ててくれたらええなぁ。そんで、感想を教えてほしいわ』くらいに思っている。
そういう意味では大人になったなと思う。
そんなこんなでアンブリッジローズは結構古い品種やけど、今でも大人気のバラ。
この頃、どんどん廃盤になる中、生き残っている貴重なバラ様やねんよ。
そういうアタシは、お迎えしたのは最近の話。
2012年に初めてお迎えして、一度枯らし、2年前にイングリッシュローズ専門店の『小さな森』さんから再度お迎えした。
しかもそのアンブリッジローズは二鉢ある。
なぜ、二鉢なのか↓
二鉢のうちの1つは、近所の空き地に置いていた。
それは今年の4月になってから、もともと植わっていた10号鉢からロゼアポットスクエアの390型にお引越し。
13号くらいやろか?
お陰でこれより全然小さい蕾が2つついただけ。
やはり花の出来栄えは、お世話に比例するよな。
いつでも整ったお顔を見せてくれる。
今季も見事なカップ&ソーサー。
去年も言うたと思うけど、『コンパクトなイングリッシュローズが欲しい!』『アプリコットLove!!(*≧∀≦*)』という方には、ぜひお迎えして欲しいバラ様です。
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