小学校から | Daily growth

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~For sometime the day~

ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと


小学生の時からずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと思っていたことがありまして。


夏。


プール行く時とか外にいれば嫌でも聞こえてくる(又は家の中にいてもベランダの網にひっついている)あのセミの鳴き声。


クマゼミって分かりますか?


体が黒くって羽が透明、少し緑のラインが入った大きめのセミです。


この前、校舎内の小さな木の幹に13匹くっついていて奇妙でした。


今年の夏になっても思いましたが・・・。


そのクマゼミの鳴き声があからさまに聞こえるとき、


「しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね・・・・」



・・・聞こえたことあったりしません?


普通に考えれば「死ね」とか言ってるわけだから恐ろしいのですがね・・・。


声がでかすぎてから恐ろしいもくそもないんですよ。



小学校かそこらへんの時にあまりにセミの声がうるさくってマジギレしたことがあります^^;


だって家にいてもうるさいし。


アブラゼミの方が個人的に好きです。


少なくともクマゼミよりかはごつくないしw


夏の風物詩、セミはきっと数が少なければ大切にされるのでしょうが、こうもうるさいとかなり耳にもダメージが来ます^^;