きむらでした(´▽｀)～
憧れのお方のFacebookを発見し、ソッコー友だち申請を送ってしまいましたははは。
わだすをご存知かどうかも分からないぐらいのアレだったんどすけど…
告白成功しまして（？）大興奮冷めやらぬうちに来てみました。てへっ。
そんなＭｒ．ステキックスは、五所川原市のねぷた師・齋藤忠大さんです
Facebookによると１９７６年生まれ・・・ ねぷた師の人って、おＧさんなイメージなんどすけど、
ものすげーお若くないですか。
２０メートル強のアレをお１人でデザインされて、制作指揮とか・・・(((´▽｀)))ざわ・・・
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～ここで突然の五所川原ねぷた・おさらいタイム～
ねぷた？ねぶた？＞＞
五所川原は、「けんかねぷた」と呼ばれていて・・・＞＞
ねぷたを年中たのしめる資料館も・・・要チェックやで＞＞
～おさらい終わり～
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さて、齋藤さんが、すすすすげーのは年齢だけじゃなくて・・・
親しみを感じる、温かい色づかい、細部までこだわりが・・・そして顔がカッコイイ（！）
今までにないねぷたをお作りになってるのね！！ヽ(´▽｀)ノ
＞＞２０１０年のねぷた「叉鬼（またぎ）」
※青森観光情報サイトへ（後半に出てくる画像が叉鬼です）
・・・
・・・
・・・見てみた？┃▽｀)
・・・
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・・・かっこよくない？(●´ω｀●)爆
ほんでね。
齋藤さんと、Facebook越しに少しだけお話させて頂いたんどすけど、
やっぱ新しいことに取り組んでみえるせいか、賛否両論なんですって。
勿論わだすは大いに賛美するチームだけどね。むっふり
伝統とかね、ありますものね。
昔ながらのアレたちもいいけど、そうじゃないのもいいじゃない。
アウトローねぷた師（自称）齋藤忠大さんの作品と、その活動っぷりがまぶしく、
ふらりと色々やってるわだすは勝手に勇気と元気を頂いておりました。まる。
おや・・・？ またオチがなく終わってしまったけど・・・
雪も解けたからみんな青森に遊びに来ればいいと思うよ。
―完―
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きむら日記
コンサルタントチームの黒幕に、最近おもしろかった本の話をしていたら
「まさよさん、オタク路線に入っていってますね～ うふふ
」と言われました。な・なんですと・・・！( ´▽｀)
隠れて（？）コンサルもしています＠きむら