「秩父菊水酒造」杜氏・綱島睦彦さん-1 | ようこそ、黒豚劇場へ!

ようこそ、黒豚劇場へ!

黒豚劇場の舞台には、彩の国・さいたまの黒豚を中心に、テーブルを彩る様々な食材、地酒、そして人々の物語すべてが主役として照明を浴びています。そのひとつひとつを丁寧に、紹介して参りたいと思います。

黒豚劇場 川越入り口店 」は
埼玉の地酒35蔵をすべて揃えています。

そこで始まった埼玉県の酒蔵巡り。

今回でやっと10蔵目となる
「秩父菊水酒造」さん。

秩父には酒蔵が3つございます。

前々回の「矢尾本店」さん、前回の「武甲酒造」さんと
秩父の蔵をご紹介して参りましたが、残りの一蔵です。

今回はレンタカーして自動車で向かいました。

途中ちょうどランチタイムでしたので
関越自動車道の高坂SAで「どら弁」を頂きます!

高坂SAどら弁

以前ご紹介しました「四季彩菜弁当」

既に売り切れ!

というわけで、「みそだれやきとり弁当」を
頂くことにいたしました。

みそだれやきとり弁当

せっかくですから、秩父のミネラルウォーターも一緒に♪


中身はこんな感じです♪

ジューシーなやきとり

無事に「秩父菊水酒造」さんに到着です。


秩父菊水酒造

表から見ても、趣のある蔵。

煙突に代表銘柄の「秩父小次郎」の文字が!

今回は連載初、杜氏さんにお話を
お伺い致しました。

次回より、蔵の歴史や杜氏さんならではの
お話などご紹介して参りますので、
お楽しみください☆