積極精神で生きてれば不安の辛さから解放される | 不安症は「生き直し」のスタートメッセージ

不安症は「生き直し」のスタートメッセージ

パニック発作で死ぬのではないかという恐怖から、不安障害、病気不安に苦しむ。
病院に、失望し、
自らが起こした悩みや不安なのだから自らの力でも治せると信念し、自分で勉強、実践してほぼ克服。
日々の思いや、学んだことを書く。

心を積極的にして、自分の潜勢力を心のよりどころにして生きる。


梅干しを考えただけで唾が出てくる。

これは梅干しを考えただけで、自律神経を通して唾液腺に命令を出すから。


不安や恐怖も同じ。


不安を考えただけで、自律神経は必ず肉体に悪い影響を及ぼす。

心配するだけで胃が痛くなったり、下痢したり、頭痛したり。

心配、不安、恐怖、そんなものしょっちゅう考えていたら、身体の機能が悪くなるのは当たり前でしょう。

そしてここが悪いとまた不安になる悪循環。


そこから抜け出さないと、病院行こうが薬もらおうが、根治しないのは当たり前。


そもそも身体の不調位で病院行ったりや薬を飲む事で自体、消極的な考え。


徐々に、そんな所から離れ、

自己を鍛錬していき、強く絶対積極で生きれば、

心の問題なんか起きないと心底思う。生活習慣を積極人生に。


身体の症状ばかり気にしていたら人生つまらない。心を不安から離す積極精神を手に入れたい。

辛い時ほど、明るく朗らかに勇ましくエネルギー高く生きる。


症状なんて段々忘れてしまう。

人には奇跡を起こす潜勢力が眠っているのだからやれば出来る。


不安症の人は不安に囚われてしまっている。

その囚われから心を引き離すのは内省検証が有効。

積極精神に必ず必要な内省検証と言うのも記してしていきたい。