またまた広報メールに熊出没情報
地域情報ですいませんが
泉地区と鶴里地区という場所での出来事
私の地区もそうですが
四方を山で囲まれている立地場所
昔では考えられない事
場所によっては山奥から海まで熊が出てきたこともあるとか
藪が多くなったんですね～ぇ
身を隠すところが多ければ多いほど
動物たちは大胆に里に近づくという事
林業が廃れ・・・・・
人が入らなくなった山は
餌となる植物や実の生育にも影響している
人は成長すると何故か偉そうになり
一次産業は発展途上国に任せるなんぞという
浅はかさを見せ始める
違うでしょうよ・・・・と
言いたくなる
生活に一番関わる産業が一番大事で
其処を見直さない限り
生き物たちの未来はないかも
林業・農業・漁業・酪農
もっと自然を大切にする政策が出てくる
そんな国になってほしいですね
ちょっと山歩きには気を付けなくてはね
夕暮れはこんな曲で
ヴェネチア出身のバロック音楽の後期の大作曲家・・・・・
アントニオ・ヴィヴァルディー
ヴィオリン協奏曲集「和声と創意の試み」から
協奏曲第3番ヘ長調RV２９３「秋」
演奏は１９５８年頃のイ・ムジチ合奏団
少しだけ
秋を堪能あれ
今日のモザン作
明日も心開きのブログ書きです