クロです。
今日は日経平均、マザーズともに寄り天。
僕の監視銘柄もほぼ全面安でした。
特にレノバに逆張りで入りましたが終始下落トレンドのまま反発せず、1万円以上の負け。
その分、大阪チタは前場と後場の上昇局面のみ参加し、レノバの負け分を帳消しとしました。
その他、あーでもないこーでもないと色々触りましたが、結果はほぼトントンの終始でした。
見直してみると、やはり強い時間帯だけさわり、それ以外はほかを物色するなどするのが一番効率よく勝てるようですが、
大きく下落している銘柄を見ると「大きな反発が来るか?」という期待で逆張りしたくなります。
長い下落トレンドの途中なのか、反転前の下落なのか、このあたりの見極めが全然出来てません。
上昇トレンドに転換したことが明確になる頃に入っても出遅れですので、なにか見極めるポイントがつかめれば良いのですが今のところわかりません。
また、以前から下落トレンドの時は素直に売りから入るという考え方が正しいと思っていましたが、
貸借銘柄じゃなかったり、日計り信用でも「今だ!」と思って空売りを仕掛けたら「在庫切れ」と表示されてうれなかったり、
HYPER空売りの料金がめちゃくちゃ高かったりして、売りで入るのもなかなかしんどいことがわかってきました。
皆さんどうしてるのかしら?
本日の損益:
2022年7月12日 : +720 円
今月累計 : -59,698 円
3 勝5 敗 勝率 : 38 %
※一勝にカウントしていいのか迷いましたがとりあえず1円でも増減したら素直に勝ち負けつけるルールにします。