いらっしゃいませ
お越し下さいましてありがとうございます
現在は93歳のおばあちゃん
今日のマンガは4年前のお話です
いつ死んでも良いくらい一生懸命生きてると思ってたけど
なんのなんのぜ〜んぜんっ
本当に命が無いと思ったら凄かった
ただでさえ時間がないから眠る時間を削るしか無かったです
遺書ブログが仕上がるか身体が駄目になるか必死でした
キツかったけどあの充実感は今でも忘れられません
そして、ひとりで大騒ぎした挙句
命に別状はない病気だったので遺書ブログは封印
と、言うわけで子供達よ
お父さんとお母さんが死んだ後困ったら読んでね
最後までお読み頂きありがとうございました