嫉妬を避けると何が欲しいか分からなくなる | 英語ブロックを手放して人生をパラダイムシフト

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英文科卒でもなく留学経験もない主婦だった私が、年間4冊を出版翻訳の依頼を得るようになった経験から、英語学習を通して夢をかなえる幸せな生き方のヒントをお伝えします。

嫉妬は自分が欲しいものを

明確にしてくれるプロジェクターみたいなもの。

 

 

 

他の人と仲良くしている誰かを見て

なんかもやもやして

初めて自分がその人のこと好きなんだ

って分かるときがあるみたいに。

 

 

 

きっと手に入らない

手に入らなかったら辛い

から

思ってないことにしている

好き、欲しいの気持ちの信号を

知らせてくれるのが嫉妬。

 

 

 

だから逆に嫉妬を否定してると

なにが欲しいのかも

なにが好きなのかも

分からなくなっちゃう。

 

 

 

嫉妬はみっともない

嫉妬はかっこわるい。

 

 

 

それは

嫉妬の使い方次第。

 

 

 

嫉妬にOK出すと

欲しいもののカタログが開く。