英語ブロックを手放して人生をパラダイムシフト

英語ブロックを手放して人生をパラダイムシフト

英文科卒でもなく留学経験もない主婦だった私が、年間4冊を出版翻訳の依頼を得るようになった経験から、英語学習を通して夢をかなえる幸せな生き方のヒントをお伝えします。


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■栗宇美帆の最新翻訳書




『仕事で、個人で、目標を達成するためのカベの超え方』スティーヴン・プレスフィールド (著), 栗宇美帆 (翻訳),ヴォイス社



『「考える」より「感じる」を大切にすることが幸せへの近道』Henri Junttila (著), 栗宇美帆 (翻訳),ヴォイス社



翻訳家になろうと決めて最初にしたことは、習い事雑誌ケイコとマナブで目に留まった翻訳スクールに入学申し込みをすることでした。

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アメリカに4年半住んで、買い物や幼稚園の先生との挨拶や、自分の趣味のJAZダンスの教室も、困ることなく暮らせていたから、そこそこ英語はできるだろうと思っていたのです。

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ところが。

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クラス分けのテストを受けたら、翻訳クラスになど到底いれてもらえない、英語の基礎を学ぶクラスの4段階の下から2番目のクラスでした。

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初めての授業の日、先生にさされ、テキストの1段落分を音読して口頭で訳すように言われました。

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しかし、シンプルな単語しか並んでいないのに、まったく意味が取れなくて、ただただ文の文字を見つめて立ち尽くしていました。

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先生に「栗宇さん、これは中学で習う英語ですよ」と。

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そんなところからの英語人生のスタートでした。

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そんな私でも、出版翻訳をし、英語を教えています。ㅤ

そんな私だから、わからない、できない、が分かります。

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翻訳クラスでは、英文科卒や留学経験のあるクラスメイトがまぶしくて、劣等感まみれでした。

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だから私は、「人と同じように頑張る」以外の方法を探し始めました。

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今は、できなかった私だったから階段の登り方が分かるんだと思えます。

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「中学英語もちゃんと分かっていない」

「こんなこと、今さら聞いていいのかな」

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そんなところからでも、大丈夫。

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だって私も、そこから始めたから。

 

 

 

 

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