そういえば、こんなことも

あったなぁ。

2年前、娘(当時小1)のお友だちトラブルに
ついて書いた記録が出てきました。

 

 

「おかあさん今日ね、

〇〇ちゃんと△△ちゃんに

大っ嫌い!もう遊ばん!!って

言われちゃった・・・」

と、小1長女。

そのとき私は・・・

 

 

 

 

 

台所から、自信と自立のタネを育む

【楽ちんキッチン子育て】子ども料理教室主宰、

子どもの才能発見&個性が輝きだす

親から子へのかけがえのないプレゼント

【子ども才能発見手帳】講師

管理栄養士 栗栖貴子(くりすたかこ) です。

 

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「おかあさん今日ね、

〇〇ちゃんと△△ちゃんに

大っ嫌い!もう遊ばん!!って

言われちゃった・・・」

と、小1長女。

 

 

 

女子だしね

くる

きっとくる

いつか必ずくると、

覚悟はしていた

つもりだったけれど

 

 

 

金曜日のこと。

いつものように学童に

お迎えに行って

 

 

 

 

「今日はどんな日だった?」

 

「一番面白かったこと教えて」

 

 

 

 

と尋ねると

なんだか冴えない顔。

 

 

 

 

なんでも、

いつも仲良く遊んでいた

三人組の2人から突然、

嫌われてしまった

とのこと。

 

 

 

 

なんで?って聞いても

「なんでも!」って

言われたんだって。

 

 

 

 

 

女子あるあるでしょうか。

三人組が2対1になること。

私自身も経験あります。

 

 

 

 

ぽつり、ぽつりと

話してくれた小1長女。

 

 

 

 

うん、うん

そうだったん

悲しいね

 

 

 

なんて、

表面上は冷静に

笑顔で(多分引きつっていただろうけど)

対応していましたが

 

 

 

 

内心

 

 

 

 

(きたきたきたーーー

えーーーっと、こういうとき

どうするんだっけ???

否定はダメよね、

一緒になって怒ったり

悲しむのもあんまりよくなかった

よね、えっとえっと・・・)

 

 

 

 

プチパニック笑

 

 

 

 

実はこういう

娘の友だち同士のもめごとは

初めて。

 

 

 

 

幼稚園のころは

男の子とよく遊んでいたからかな、

全くなかったんです。

 

 

 

 

母になってまだ7年目。

初めてのことには

やはり動揺します。

 

 

 

 

 

冷たく小さい手をギュッと握り

話にうなずきながらも

とう答えるべきか・・

頭の中はぐるぐるぐる

 

 

 

 

 

そうだ!

すべて受け止めて

話が終わったら

 

 

 

 

「話してくれてありがとう」

 

 

 

 

うん、よし、これでいこう。

 

 

 

 

 

ひとしきり終わるまで

全部聞こうと

腹をくくって待ちました。

 

 

 

 

 

言われる前に、何か

あったんじゃない?

まだ教室にいるなら、

もう1度話してみたら?

一緒に行ってあげようか?

 

 

 

 

 

聞きたいことは

山ほどあったし

その2人の女の子に

尋ねたい気持ちもあったけど

かろうじて、飲み込んだ。

 

 

 

 

 

 

今後も生きている限り

理不尽な思いは

たくさんすると思う。

 

 

 

 

いつも助けてあげられる

わけじゃないから、

自分で解決するチカラを

つけていかなきゃね。

 

 

 

 

何もできないけれど

お母さんだけはあなたの

味方だよって

伝えてあげたい。

 

 

 

 

こういうことが

あったときだけでなく

日々そう感じられるような

子育てをしたいと

思っています。

 

 

 

 

子どもとの信頼関係をつくる

 

 

 

 

当たり前のことだけど

出来なくて悩むお母さんが

たくさんいますよね

 

私もそのひとり。

なので、悩んだときは

うまくいっている人に

話を聞いたり、

本を読んだりします。

 

 

 

 

 

さて、長女ですが

帰宅後、妹たちのお迎えを

少し遅らせて、ふたりで

あまーーいココアを

一緒に作りました。

 

 

 

 

 

わー!上手に

おいしく作れたね!

お母さんが今まで飲んだ中で

一番おいしい!

 

 

 

 

 

たくさんたくさん褒めたら

「わたし将来、ココア屋さんに

なる♡」とニッコリ

 

 

 

 

 

それから、ココアと一緒に

どんなおやつを売るか

わくわく計画しました。

 

 

 

このときはね、この日のこと

忘れないって思っていたのに

今日過去の記事を読むまでは

思い出すこともなくなっていました。

 

 

 

 

だから、「記録」なんですね。

 

記憶を残すため

だけでなく

 

質問にそって、書き込んでいくだけで

その子の才能も、個性も見つけて

伸ばすことができます。

 

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